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(「その1」から続きます。) 途中で先行していた2人組を追い抜いて、洞辻茶屋に到着しました。 茶屋で少し休憩して外に出ると立派な不動尊がありました。 風が強く、荒れ模様になってきた。 沢山の碑がありました。参拝記念が多いようでした。 だらにすけ茶屋です。 「だらにすけ」って何かな?と不思議でしたが、「陀羅尼助」と書き、漢方のような胃腸薬のようです。 ここの茶屋も営業していませんでしたが、内部が賑やかだった。 すぐさきにも新しめの松清茶屋がありました。 茶屋を出ると分岐の標識があり、昔からの行者道という左へ進みました。 しかし、これは失敗でした。 木段が続きます。 斜面にジグを切るように木段が設置されており、雪がついていて滑って非常に危険だった。 さらに上部は完全に雪に埋まり、どこが木段かわからない・・・・。 急な斜面に木段が付けられているので、踏み外して滑落したら、大けがは間違いなし。 びびりながらも慎重に進みました。 とどめは鎖の設置された岩場で、ここも雪がついて滑って怖かった。 冷や汗をかきながら何とか上りきり、鐘掛岩の根元までやってきた。 精神的に非常に疲弊しました。 ここも左は岩登り、右は階段だったけれど、無理しないで階段を選択しました。 ここもゆっくり慎重に進みます。 岩の上に着いて、ちょっと迷って鐘掛岩の上に行ってしまったけれど、無事に通過して、一安心。 Co1648地点にあった山門。等覚門という名でした。 上部は雪が膝くらい深いところもあり、何より風が強く、寒い。 ちょっと関西ということでなめていたかも。目だし帽がほしいくらい。 建物が見えてきた。 宿坊だった。夏は宿泊ができるようだ。 何軒かの宿坊の前を通過します。 大岩と再び山門です。 (「その3」へ続きます。) |
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