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久しぶりに映画を見ました。「レッドクリフ」(第一部)

ご存じのとおり中国四大古典小説「三国志」の「赤壁の戦い」を映画化したもの。「三国志」と言えば、子どもの頃に少年少女世界文学全集(違うかも?)で「水滸伝」とともに夢中になって読んだものの一つ。

高校生になってからは横山光輝の漫画「三国志」。単行本が完結したのはなんと30歳過ぎだった。
大学時代には吉川英治の「三国志」、岩波文庫の「三国志演義」を読んで、勤めてからも覚えているだけでも陳舜臣「秘本三国志」や北方謙三「三国志」を読んだ。
ファミコンの「三国志」にも熱中した。
つまり子どもの頃からつい最近まで?にどっぷりはまっていた物語。

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そんな物語を北京オリンピック開会式をプロデュースした「ジョン・ウー」監督が私費も注ぎ込んで制作費100億円で映画化した訳ですから見逃すはずがありません。(でもあの独特のワイヤーアクションは少し苦手かも)

今回見たのは、その赤壁の戦いのうち劉備と孫権がタッグを組み、いよいよ海軍戦となる直前までの前編。決戦のクライマックスは続く後編となっており、来春公開。ギャフン。
そういう意味では若干の消化不良かも。長くなるけど一本でも良かったかな。

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原作に詳しいと戦術的な駆け引きや登場人物の機微にやや欠けるような気がするかもしれません。
またいとも簡単に戦術にはまったり、一つ一つのシーンが長すぎたりと若干間延びも感じられました。
しかし、戦闘シーンはそれほど誇張しすぎたワイヤーアクションもなく、迫力ある映像に仕上がっていて、CG技術も素晴らしいのでストーリーを知らなくても十分楽しめると思います。、

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何といっても特筆はキャストで、きわめて私のイメージに近いキャラでした。

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諸葛孔明=金城武、周瑜=トニー・レオン、劉備、張飛、関羽、趙雲、曹操はピッタリはまっています。嫌いだけど、中村獅童=甘寧もイメージにあう(と思ったら架空の人物の甘興だったけど)。

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孫権の妹:孫尚香=ヴィッキー・チャオもなかなかいい感じ(かわいいです。)

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しかし、中国二大美女:小喬=リン・チーリンは美しい。まさに小蕎にぴったり。
台湾の女優だけど、ツィイーより美人かも。
もう一人の美女、孫策の妻の大蕎の出演がなかったのは残念。
それと金城武がにやけてばかりいるのも気になったなあ。
見る価値あります。是非どうぞ。
主題歌もなかなかいいですよ。

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