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天然記念物のタンチョウ鶴。指定されたのはなんと明治時代。 一時は絶滅の危機に瀕したものの、給餌などの保護により今では約1000羽が生息しているようで、湿地や湖沼の多い道東ではあちこちで見られます。 子どもの頃、家の裏がすぐ釧路湿原だったので普通に見られました。 だから私の気持ちでは「貴重」とか「珍しい」とかいう気持ちが沸いてきません。 雪が降る少し前、牛が枯れ草を食べています。 うん?....牛だけじゃないような。 車を止めて、よくよく見てみると。 牛に混じって、タンチョウが三羽、牛の餌に混じった飼料を食べているようです。 一羽はまだ色がはっきりしていないので子どもでしょうか? 体が親とほとんど変わらないので2年目の雛かもしれません。 最近は、飼育牛の飼料への依存して酪農業や農作物への被害、また、人家周辺の電線にぶつかる事故などが結構起こっていて、人との共存について考える時期に来ていると思います。 冬になると人里近くにやって来るので見る機会が増えます。 |
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