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冬になって、朝出勤途中、「ピー、ピー」とひときわ大きな声で騒がしく鳴く鳥がいます。 数羽いると「ピーッピーッピーッピー」と鳴くこともあります。 人の前に現れるのですが、じっとしておらず、すぐ飛んで行ってしまいます。 大きさはハトよりは小さいですが、スズメよりは遙かに大きいです。 何回かカメラ持参でトライしましたがなかなか撮すのが難しい鳥です。 そういう訳で、どんな鳥なのかわからずいつも気になっていました。 ある朝、窓から外を見ると、例の鳥が向かいの家の屋根で鳴いています。 「チャンス!」急いでカメラを準備し、撮します。 虫でしょうか、何かを見つけたようです。 こちらは家の中だから、さすがに無警戒、余裕で撮りまくりますが何か気配を感じるようです。 警戒心が強いのか見えない私を感じているようです。 撮した写真をみて、ようやく指名手配が?が「ヒヨドリ」だと判明しました。 普段は、低山帯の森林で生活しているようですが、冬には市街地にも現われる。 まさにその通りです。 体は雌雄同色で灰褐色、胸には縦斑、頬は赤褐色、尾は長い方ですね。 鳴声は「ピーヨ、ピーヨ」と表現こそ違いますが、騒がしく鳴くというのはまさにぴったり。 飛びながら「ピーッ、ピーッ」と鳴くというのも該当するかも。 とうとうそのうちエサに夢中になったようです。 でも相変わらず、周りも気にしています。 そのうち別のもう一羽がやって来ました。 これも周りを気にしています。 でもこいつもエサとなる虫?の方が気になるようです。 ご飯の方が大事だから仕方ない。 日本全土にいるようですが、冬以外ほとんど鳴き声を聞きません。
今朝も「ピーッ、ピーッ」と元気に鳴いています。 |
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2010年01月19日
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