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エルミタージュ展の後、美術館を出ると目の前に六本木ヒルズがでーんと現れました。 六本木ヒルズ内にある森アーツセンターギャラリーでは「大英博物館 古代エジプト展」が開催中です。 暑さに負けて、ホテルへ戻るつもりでしたが、元気を奮い起こしてもう一つ行くことに。 国立新美術館からテクテクと歩いて、六本木ヒルズを目指します。 意外に近く、10分ほどで到着しました。 見る前に冷たい飲み物を飲もうと思いましたが、どこも混んでいたので先に見ることに。 森アーツセンターギャラリー入口です。初めてきました。 外は空いていましたが、すぐにエレベーターで52階に運ばれると会場前は人が沢山。 エジプト関係の展覧会はさすがに日本人に人気があります。すごいです。 今回のエジプト展は、棺やパピルスなど様々なものに死後の世界の安寧を願い書き込まれた「死者の書」を軸にし4章構成で展開しています。 第1章:古代エジプトの死生観 第2章:冥界への旅 第3章:世界最長『死者の書』グリーンフィールド・パピルス 第4章:『死者の書』をめぐる研究 何と言っても目玉中の目玉は、日本初公開となる「死者の書」で、その長さ実に37m! 壁に立てかけたパピルスは実に圧巻でした。 もう言葉もいりませんね。 何回見てもエジプト展は面白いですね。 これがすべて大英博物館の所蔵というから驚きです。 これからもさらなる発見を期待したいですね。 森アーツセンターギャラリーを出ると、ちょうどリニューアルされた東京タワーが見えました。 展覧会4つのはしごは、さすがに疲れました。 |
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2012年08月13日
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伝統の親子丼を食した後は、展覧会巡りを再開です。 目指すは国立新美術館で開催されていた「大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年」です。 地下鉄を乗り継いで、六本木で降り、暑くて、東京ミッドタウンで涼みました。 すぐ汗だくになるので、一気に歩けないです・・・情けないですが。 ミッドタウンの中では「新田次郎の愛した山々」の写真展が開催されていました。 涼しげな写真に癒されました。 何とか展覧会会場にたどり着くと、意外に混雑していてちょっと驚きです もう最終日が近く、上野にフェルメールが来てることもあり、空いていると勝手に思っていました。 おそるべし!大都市東京、(又は)エルミタージュ美術館の魅力でしょうか。 エルミタージュと言えば、NHKを思い出します。 もうかなり前ですが、まだソ連の頃の「エルミタージュ美術館」をNHKで放映しました。 ビデオに録画し、興味津々で何回も見たことを思い出します。 本も購入して、札幌の家にまだあるはずです。 なので、今回もとても楽しみです。 エルミタージュ美術館展は、これまで何回か来日してましたが、今回は今までと視点を変え、世紀別の構成となっていました。 1 16世紀=人間の世紀(ルネサンス時代:イタリア) 2 17世紀=黄金の世紀(バロック時代:オランダ、フランドル) 3 18世紀=革命の世紀(フランス革命、産業革命:フランス、イギリス) 4 19世紀=進化する世紀(写実派、印象派、象徴派:フランス) 5 20世紀=アヴァンギャルドの世紀(ポスト印象派・世紀末芸術:) エルミタージュの持つ300万点を越すとも言われる膨大なコレクションから各時代を代表する「顔」とも言える作品89点が来日していました。 1 16世紀=人間の世紀(ルネサンス時代:イタリア) 「祝福するキリスト」(ティティアーノ・ヴェチェリオ) 「裸婦」(レオナルド・ダ・ヴィンチ派) モナリザをスケッチしたような作品です。 2 17世紀=黄金の世紀(バロック時代:オランダ、フランドル) 巨匠ルーベンスの「虹のある風景」 個人的にはこの時代の作品がもう少し来日してほしかったですね。 3 18世紀=革命の世紀(フランス革命、産業革命:フランス、イギリス) 「ウェヌスの帯を解くクピド」(ジュシュア・レノルズ) 「外から見た鍛冶屋の風景」(ジョゼフ・ライト) 「モルフェウスとイリス」(ピエール=ナルシス・ゲラン) この時代もなかなかよいですね。 4 19世紀 ロマン派からポスト印象派まで:進化する世紀 「黒い服を着た婦人」(ルノアール) 「霧のウォータールー橋」(クロード・モネ) 「カーテンのある静物」(セザンヌ) これらの印象派作品が勢揃いすると「オルセー美術館」を彷彿させますね。 5 20世紀 マティスとその周辺:アヴァンギャルドの世紀 最後は、今回の展覧会の目玉作品、「赤い部屋(赤のハーモニー)」(マティス)。 元々は「青」だったのに、その出来に失望し、一夜にして「赤」に塗り替えたという作品。 とても大きく圧倒されます。 とても楽しかったですが、喉が渇いて、早めにでてしまいました。
もう少しゆっくり見れば良かったとちょっと後悔しています。 |
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