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(「その1」から続きます。) 甘く見てましたが藪はなかなかきついです。 灌木の後はハイマツとの格闘でした。 もう限界と諦めそうになったところで急にハイマツの丈が短くなりました。 一安心してハイマツの薄いところを探しながら進みました。 正面から見るとちょうど右側の稜線は藪ではなく、火山灰でした。 進んでいくとピークが見えてきました。 風が強くなり、冷たいです。 ピークに近くなると岩がゴロゴロとなってきました。 最後は再び丈の低いハイマツでした。 ケルンにように岩が積まれた南岳に到着しました。 期待していませんでしたが、やはり山頂標識はありませんでした。 三角点ではありませんが何かの石柱が埋め込まれていました。 下から見ると同じ高さに見えた隣のコブは少し低く見えます。 奥に見えるのは雄阿寒岳です。 南岳から見る雌阿寒岳です。 二日前に歩いた剣ヶ峰。 正面には阿寒富士です。 風が強く、寒いのでほんの少し南側へ下がって休憩しました。 20分ほど休憩してすぐに下山です。 なるべく藪漕ぎを少なくしたいので藪の薄いところを目指して下山しました。 山麓に近づくと何とハイマツが刈られていました。 足元に石には赤ペンキも塗られていました。 取り付く地点にはしっかりとテープが付けられていました。 冷たい風にすっかり意欲を失いました。 もう夏山の装備ではちょっと辛いものがありました。 阿寒富士には立ち寄らず下山しました。 下山後は日帰り温泉専用になった野中温泉(200円))で汗を流しました。 誰もいなかったので湯船を撮影しました。 この日のGPSログです。 風が冷たかったですが、何とか南岳を歩くことができました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2013/11/04(月) 往路〔2'17〕復路〔1'39〕
(内訳)往路:登山口(55)五合目(38)分岐(44)山頂 復路:山頂(34)分岐(24)五合目(41)登山口 |
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2013年11月26日
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剣ヶ峰を歩いた二日後、天気が良かったので、再び阿寒へ向かいました。 風がありましたオンネトーがきれいです。 この時期はもうオンネトーのキャンプ場は閉鎖されていました。 当たり前か・・・・。 準備をして出発です。 少し前の暴風低気圧の後遺症があちこちにありました。 倒木の枝を払っている人がいました。ボランティアかな?地元の観光協会かな? 正直言うと倒木そのものを払ってほしいのですが・・・。 ハチの巣のため迂回路となっていました。 もうこの時期はハチはいませんが・・・。 二合目手前で納会山行という釧路の山岳会グループに道を譲ってもらいました。 一人になって静かに進んでいき、五合目でちょいと休憩しました。 六合目近くになると先月中旬に降った残雪がありました。 ハイマツを越えると阿寒富士が目の前に現れました。 六合目になると木々がなくなり、風が冷たく寒いです。 カッパを出して着るとオンネトーが見えました。 さらに進んで阿寒富士への分岐です。 雌阿寒岳の火口からはこの日も相変わらず噴煙が出ていました。 阿寒富士は帰路に立ち寄ることにして麓を横切って南岳へ向かいます。 斜面に踏み跡のようなものがありましたので、それを辿って進みました。 斜面を越えるとハイマツにテープが付いていました。 やはり歩いている人もいるようです。 途中右手に荒々しい阿寒富士を望めました。 見る角度によって全く違う山に見えますね。 南岳に近づくにつれ、ハイマツを避け、少しずつ右へ進んでいきます。 進んでいくとまたテープがありました。 途中からテープを見失っていよいよ藪に突入です。 灌木をこじ開けながら進んでいきます。 (「その2」へ続きます。) |
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