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(「その1」から続きます。) 土が流され、涸れ沢状態の登山道です。 標識は一切無く、忘れた頃にPテープがあるのみの急坂をひたすら上っていきます。 急坂に飽きた頃、ようやくトッタの泉に到着しました。 水量こそ少ないものの冷たい水美味しいです。 喉を潤して生き返りました。ふう。 ここで水を汲みました。 ガッツリ重くなったザックが辛いですが、再び急坂を上ります。 途中からややトラバース気味の道となりました。 ヌカビラ岳方向が見えました。 ようやく稜線に上がりました(長かった!)。 右の岩頭へ向かっていきます。 岩頭に着いてから、岩頭を巻くようにハシゴ2ヶ所を通過します。 岩頭を越えるとハイマツの急登です。 ヌカビラ岳と思っていたら手前のコブでした。 ヌカビラ岳へはお花畑でした。 ヌカビラ岳に到着しました。 三角点のみで標識はありません。 ヌカビラ岳から北戸蔦岳へ向かいますが、ピパイロ岳の時と同様に雲で何もみえません。 まあ雨に当たらないだけいいかと気も持ち直して進みます。 途中ヌカビラ岳を振り返ります。 北戸蔦岳の前コブに到着すると少し雲が薄くなりました。 北戸蔦岳のコルにもテン場がありました。 混んでいたらここでテン泊するつもりでしたが大丈夫なようです。 北戸蔦岳への上りです。 山頂が見えました。 ようやく北戸蔦別岳に到着しました。 まだ時間が早かったので七つ沼カールまで歩こうか迷いましたが、雲で何も見えないので諦めて、予定通りとここでテント泊することにして、標識の裏の一等地のテン場を確保しました。 テントを張って、ビールで一人祝杯をあげました。 ビールを飲み干し、焼酎にチェンジと思って取り出すと、何とふたがきっちり閉まっていなくて、ザックの中で着替えに飲まれていました。(涙) ふてくされてテントの中でゴロゴロしていると幌尻岳方向から二人組がやってきました。 先行の車の方で日帰りピストンの予定でしたが、何も見えない中、ハイマツが被っているので不安になり、途中で引き返してきたようです。 「そんな被った場所あったかな?」と思いましたが、本州の方にはそう思えるようでした。 さらに雲が取れることを期待して、昼寝をして読書をしたりダラダラ過ごしていると賑やかな4人組がやって来ました。何とHYMLのマリッカさんご一行でした。 この時は挨拶をしただけでしたが、夕食後、一緒に飲みませんかと嬉しいお誘いがあり、お酒もなく時間を持て余していたので、図々しくご一緒させていただきました。 みなさん、済みませんでした。どうもありがとうございました。 この日は結局雲が取れず、夕方、寒くなってきたので適当なところでお開きとなりました。 この後、コルにもテントは張られていました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2014/07/05(土) 時間〔5'26〕
(内訳)往路:北電ゲート(42)取水口(26)二の沢分岐(1'05)取付き (56)トッタの泉(1'31)ヌカビラ岳(46)北戸蔦別岳 |
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日高の山テント泊第二弾は北戸蔦別岳経由での幌尻岳です。 テン場が一杯だとちょっと苦労しそうですが、北戸蔦岳を第一候補にして向かいました。 林道の入口にある入山届けBoxですが、あまり記入されていないようです。 前日も含めこの日も記入なし。 人気のある山のはずですが・・・。 林道を軽快に車で走ることしばしで北電のゲートのある登山道に到着しました。 先行の車は一台のみでした。 トイレがあるのは有り難いです。 準備をしてゲートの横を抜けて、橋を渡ります。 荷物は重いですが、水はトッタの泉や沢で汲めるので、その分軽いし、気持ちが楽です。 開放してもいいような立派な北電の管理道路を歩きます。 一時間かからずに取水口に到着しました。 標識に従って二岐沢沿いを歩きます。 しっかりと草刈りされて有り難いです。 地元の有志(山岳会?)の方達が整備してくれているようです。 途中、道しるべとなる小さなケルンもあります。 軽い巻き道もあります。 途中からテープに誘われるように二の沢に入りました。 何回か簡単な徒渉というよりは渡河を繰り返します。 途中で稜線が見えましたが、この日も雲で覆われているようでした(涙)。 途中に滝がありました。 雪渓も少し残っていました。 沢が滝になると斜面に取り付くということですが、水量が少なく滝かどうかは不明瞭でした。 Pテープがしっかりあり、迷うことなく斜面へ取り付きます。 少し上ると木々の隙間から沢が望めました。 滝と言えば滝のような感じではあります。 木々の中の急坂を上っていきます。 (「その2」へ続きます。) |
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