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(「その2」から続きます。) ピーク近くの急坂もブッシュを進めば、それほど恐怖感を感じません。 しかしアップダウンが多く、バテました。 本当に雪がないです。 最後の踏ん張りです。 刈り分け跡があるとやはり上りは楽です。 二人に遅れて、ようやく念願のピリカヌプリ山頂です。 もうバテバテです。 二等三角点:奴振が頭を出していました。 意外と広い山頂でした。 ピリカヌプリから望む北方向です。 太平洋側はまだしっかりと残雪がありました。 ピリカヌプリから来し方を振り返ります。 随分と遠かったけれど、これをまた歩いて帰らねばなりません。 途中、風も強まりましたが、何とかヨレヨレになって野塚峠へ戻ることができました。 スノーブリッジの崩壊も進んでいて、あと数日というところでした。 ギリギリのタイミングだったかもしれません。 下界へ下ると濃霧でとても寒いです。 稜線の方が温かかったかも。 三石の道の駅の温泉で汗を流しました。 この日のGPSログです。 あまりにも疲れ切って峠にGPSを忘れましたが、無事手元に戻りました。 拾ってくださった方、ありがとうございました。 眠くて眠くて、札幌へ向かう帰路、高速を下りて仮眠してしまいました。 やはりピリカは最低でも一泊二日がいいかも。 足を引っ張ってしまいましたが何とか歩きとおすことができました。 akadakeさん、アウトドアマン貴さんありがとうございました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2015/04/30(木) 往路〔6'28〕復路〔5'42〕
(内訳)往路:野塚峠(1'10)稜線(1'48)トヨニ岳(31)北峰(48)Co1512(2'11)ピリカヌプリ 復路:ピリカヌプリ(2'03)Co1512(54)北峰(48)トヨニ岳(1'22)稜線(29)野塚峠 |
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2015年05月28日
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(「その1」から続きます。) 北峰までもう少しです。 北峰ピークは雪が解けていました。 三角点のような石が埋まっていました。 ピリカヌプリは遙か遠いです。 いよいよ未踏の道へ足を進めました。 まずは下ってCo1486峰へ下ります。 Co1486峰からCo1512峰へ。 Co1512峰への上りです。 Co1512峰からピリカヌプリを望みます。 まだまだアップダウンが沢山あります。 ところどころハイマツと格闘しますが、稜線に刈り分け跡があるのは驚きです。 正面にピリカが大きくなってきました。 急斜面を下ります。 帰路の上り返しを思うと、ため息がでます。 さらに小さいコブを越え、Co1384です。 ここで帰路の単独の方と話しをしました。 貴さんの知り合いの方でした。 さらのその先でテント泊と方とすれ違いました。 テント泊の方と話していたら稜線の残雪が崩れました。 怖いですね。 Co1338峰へ近づくにつれハイマツ漕ぎが多くなりました。 Co1338峰に到着しました。 いよいよピリカへの上りです。 融雪が進み、ハイマツが随分出ています。 あまりにもハイマツ漕ぎが多く、邪魔なので途中でアイゼンを外しました。 その後もブッシュの中にある刈り分けを進みます。 (「その3」へ続きます。) |
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約2週間目に強風と天候の悪さでトヨニ岳で撤退したピリカヌプリ。 リベンジは来年かなあと思っていたら再びakadakeさんとアウトドアマン貴さんに誘われ、再挑戦することになりました。 朝4時、野塚峠に集合して準備します。 薄暗い中、アイゼンをつけてスノーブリッジを渡ります。 今回は雪解けで東峰尾根への沢を進めないので、峠から尾根へ向かいました。 一気に稜線へ向かいました。 稜線に到着するとちょうど日の出でした。 少々風がありますが天気がよくて野塚岳もくっきり見えました。 これを逃すのはもったいなく、勇んで進みます。 稜線もすっかり雪解けが進んでいて、2週間前と全然違う光景でした。 まずはCo1251峰へ向かいます。 Co1251峰を巻きます。 Co1251峰からの岩稜帯もすっかり雪がなくなっていて、逆に怖さは感じませんでした。 細い稜線もハイマツが出てました。 前コブへ向かいます。 前コブに到着しました。 すぐにトヨニ岳へ向かいます。 トヨニ岳に到着しました。 ずっと正面奥にプリカヌプリの望むことができました。 これは進むしかないです。 先日歩いた東峰です。 振り返るとトヨニ岳、オムシャリヌプリ、十勝岳、楽古岳もくっきり見えました。 まずは北峰へ。 途中、一張りのテントがありました。 先行者がいるのは心強いです。 (「その2」へ続きます。) |
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