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「その2」からあと少しだけ続きます。) 休憩して札内JP戻りました。 札内JPにあるテン場です。二張りはいけますね。 少し札内岳側へ戻ってから北東カールへ下ります。 かっては踏み跡があったらしい札内岳への稜線です。 札内岳まで歩きたかったのですが現在はハイマツが伸びて薮漕ぎとなるらしいので諦めました。 下って行くとお花畑となりました。 すぐに雪渓が現れました。滑ると一気にあの世行き間違いないです。 雪渓を避けながら下って行きます。 カールまで戻るとテント泊の方が二組七名休憩していました。 その後も三組九名のグループとすれ違いました。 皆さん一泊二日でのチャレンジのようで大きなザックを背負ってました。 カールでゆっくり出来るのは少し羨ましい限りです。 長い長い沢歩きを終えてようやく林道入口に到着したのは18時少し前でした。 この日のGPSログです。 翌朝ヒュッテで待ち合わせをしているakadakeさんとは新嵐山で会うことに変更して向かいました。 新嵐山のお風呂でダニチェックすると脇腹に一匹食いついていました。 すぐに頭ごと取れましたが上りでも近くの脇腹に喰いつかれていたので同じ日に二匹に喰いつかれていました(涙) 汗を流して飲み物等の調達をしてakadakeさんと再会しました。 それぞれの車で車中泊のつもりでしたが運良くキャンセルの出たバンガローで祝宴をしました。 翌朝ボロボロとなった体で目を覚ますと周囲はガスでした。 この日は天候がイマイチなのであっさりと札内岳を諦め、三々五々で解散しました。 ふう、エサオマンでボロボロになった体では無理だったかもしれません。 諦めて正解でした。 この後あちこち立ち寄って札幌へ戻りました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2016/07/16(土) 往路〔6'19〕復路〔5'10〕
(内訳)往路:林道入口(35)沢取付き(1'04)760m二股(2'34)ナメ滝(28) 北東カール(1'02)札内JP(36)山頂 復路:山頂(30)札内JP(36)北東カール(21)ナメ滝(2'14)760m二股 (1'00)沢取付き(29)林道入口 |
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2016年07月26日
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(「その1」から続きます。) 滝を越えると300mのナメ滝でした。 足を滑らせると一気なので慎重に進みました。 恐る恐る振り返ります。 ナメ滝が終わると二股滝でした。 二股滝の直ぐ上は雪渓が残る北東カールでした。 ここまで来るとあと少しです。 休憩しながら貴さんは登山靴にチェンジです。 私はゴム底沢靴なのでそのままです。 よく見ると稜線基部に親子熊二頭がくつろいでいました。 写真はありませんがさらに左側にもう一頭いました。 鈴が鳴るこちらの気配に気づいているようですが、念のため貴さんが笛を吹きました。 ちょっと間をおいて慌てて逃げていきました。これで一安心です。 稜線の一番左側の雪渓(写真ではほぼまん中の雪渓)を上ります。 進むとすぐに雪解け水の流れる沢となりました。 沢を過ぎると雪渓が現れ道がなくなったので雪渓の縁を進みます。 急斜面なると縁を進めなくなり、右側のガレ沢を進みました。 さらに斜面は急になり慎重に進みます。 途中で来し方を振り返ります。 最後は薮をかき分けて進むと札内JPでしたが稜線はガスで展望無し。ふう残念です。 稜線部が風が冷たく体が冷えるのですぐにエサオマントッタベツ岳へ向かいます。 ルンゼがありました。 怖いので急いで通過します。残雪がなくなると上って来られるようです。 ハイマツを手でかき分けながら進みます。 エサオマントッタベツ岳までもう少しです。 最後の上りです。 ふう、やっとガスで何も見えないエサオマントッタベツ岳に到着しました。 コイカクシュサツナイ岳もそうでしたが丈の低い山頂標識でした。 (「その3」へ少しだけ続きます。) |
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金曜夜に元上司達と飲み会のある週末に日高の山へ行くことになりました。 なので飲み会は乾杯のビールだけで後はソフトドリンクのちょっと物足りない飲み会でした(涙)。 札幌の家で1時間ほど仮眠をして待ち合わせのトッタベツヒュッテ前に着いたのが3時少し前です。 待ち合わせの4時まで一時間ちょっと仮眠して、アウトドアズマン貴さんに起こされました。 ヒュッテ前から貴さんの車に荷物を積み替え取り付く口となるエサオマン戸蔦別林道入口に到着です。 準備していると若者三人組がやってきた。 聞くと七ノ沢を上り、戸蔦別川本流を下る二泊三日だという。 下山後調べるとピパイロ岳から北戸蔦別岳方面かな。 草の生い茂った林道を歩くとすぐにゲートがありました。 ゲートを過ぎ、踏み跡でかろうじて保たれている林道を進んでいくと稜線が見えました。 崖の崩壊地を三か所ほどありました。 エサオマントッタベツ川に出ました、 水量は多くないですが水が冷たいです。 すぐに下二股を通過します。 時折、巻き道もありましたが判りにくいです。 ケルンもありました。 流木が邪魔する場所もありました。 ちょっとした淵では小さな魚群が沢山見えます。 岩魚かな? 赤っぽい岩にはぬめりのある岩があって、私のゴム沢靴は滑りまくりでした。 慎重に歩みを進めます。 長い沢歩きを続けていると目指すエサオマントッタベツ岳と北東カールが見えました。 小さな滝もありました。 760m二股を通過します。 再び長い沢歩きを続けていると水量が徐々に減って大きな岩がゴロゴロしてきます。 これはこれで歩きにくいです。 上二股を通過します。 ほどなく大きめの滝が現れました。 左岸(右)に巻き道がありました。 (「その2」へ続きます。) |
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