北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

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先日、滝川市美術自然史館で開催されている日本画家・岩橋英遠の「松浦武四郎展」を見てきました。
大好きな日本画家である岩橋英遠が描いた北海道という名前の生みの親である「松浦武四郎」とのコラボ展なので非常に興味があり楽しみにしていました。
建物の入口です。

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石畳の道を歩きます。

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途中にある貝のオブジョ。

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オットセイのオブジョ。

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いよいよ入場です。

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美術展のポスターです。

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本展の開催意義。

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松浦武四郎の説明です。

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本展の目玉である「阿寒湖畔の松浦武四郎」
赤れんが庁舎が国の重要文化財に指定されたことを記念し、北海道からの依頼で作成されたようです。

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もう一つの目玉である「憂北の人」。
その後積極的に北海道の自然を描くようになった契機となった画期的な作品です。

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「阿寒湖畔・・・」の作品の作成の際に描かれた「雄阿寒岳」(スケッチ)。

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同じく「雌阿寒岳」(スケッチ)。

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1977年の有珠山の噴火を描いた連作です。
私はこの時、高三で札幌へ夏季講習会を受講していて、札幌市内に火山灰が降りました。

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そして本年滝川市に寄贈され、北海道初公開となった「鳩」の屏風です。

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明治になって武四郎が北海道を国と郡に区分けする際に使われた「国郡検討図」。

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複製が建物の入口近くのホール床にありました。

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撮影許可をもらい撮影しました。

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武四郎の日誌の原本も展示され、作品こそ少ないもののなかなか有意義な企画展でした。
もう少し岩橋英遠の作品があればもっと嬉しかったのですが。
(「その3」から続きます。)
風が強かったのでモチベーションは下がっていましたが千軒平ではさきほどより弱まっていたので予定どおり中千軒平へ向かいました。

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まずは旧道を辿ります。

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前千軒岳への分岐です。

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すっかり薮化してますか、かずかに残る登山道。

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薮に突入すると、かすかに歩きやすいところが残っています。

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最初は正面突破しようと思いましたが無理で、良く見渡すと稜線の左側に歩きやすいところがありました。

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あっさりと平らな中千軒岳に着きました。
目印は何もなし。大千軒岳を振り返ります。

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さらに進んで見ます。
正面の尖ったピークの先の丸いピークが前千軒岳です。

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尾根の左側に道跡が残っています。

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稜線の先端部、コルへ下るところまで来ました。
まだ昼前だったので迷いましたが、風もあるし帰路も長いので諦めました。
次回、旧道から新道を巡回するコースでリベンジします。

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歩いてきた知内川方向です。

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途中で旧道コースも見えました。

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千軒平まで戻り、帰路は急坂を滑り落ちるように下りました。
広河原からの巻き道の上り返しはつらかった。
少しバテ気味になった頃、無事下山しました。

登山口で千軒石を探しに来たという年配の方に勧められた知内温泉で汗を流しました。

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知内温泉の歴史です。

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北海道最古の温泉のようです。
露天風呂は混浴で内風呂と別な場所にあったので、露天風呂だけ入りました。
寂れていい感じでした。

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この日のGPSログです。

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帰路、ニセコの道の駅近くの「広州屋台」で夕食を食べました。
この店しか営業していなかったのでメチャ混みでした。

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酢豚定食でエネルギー充填しました。

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ふう、やはり道南は遠いですが充実した遠征となりました。
もう1回くらい行きたいですね。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/10/01(土) 往路〔3'00〕復路〔2'35〕
(内訳)往路:登山口(45)広河原(36)金山番所跡(10)千軒銀座
                    (23)お休台(43)千軒平(11)吉良岳(12)山頂
    復路:山頂(22)千軒平(17)中千軒岳先端(12)千軒平(19)お休台(11)千軒銀座
                        (8)金山番所跡(27)広河原(39)登山口
(「その2」から続きます。)
帽子が飛ばされそうな強風の中、山頂への稜線を進みます。

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吉良岳の巻き道になったところで手前のコブから踏み跡らしいものがあったので立ち寄ってみました。

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テープも何もない吉良岳から大千軒岳を望む。

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登山道に戻って大千軒岳へ。

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千軒清水への分岐です。

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今頃は枯れているかなと思いましたが、この日もしっかり流れていました。
保水力が凄いですね。

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戻ってピークへの上りです。

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ニセピークでまだ先がありました。

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大千軒岳に到着しました。

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真新しい標識です。

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どうやら今年、設置されたようです。

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一等三角点です。

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北海道で最初に設置された一等三角点の記念碑。

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途中は強風でしたが、山頂付近はそれほど強くありませんでした。
千軒平付近が風のながれ道になっているようです。

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松前側の新道コース。

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ゆるやかな登山道が見えます。
何となく楽そうです。

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七ツ岳ですが、靄っています。
pm2.5かな?

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こちらは千軒平から続く旧道方向です。

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休憩して下りはじめると、単独の若者が上ってきました。
立派な装備なんだから、おじさんに負けないで頑張れよと心の中でエールを送りました。
千軒平は雲に覆われています。

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千軒平まで戻ると雲が取れています。

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(「その4」へ続きます。)

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