北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

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(「その2」から続きます。)
前コブと貫気別山です。

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最後の上りです。

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ふう、予定より時間がかかりましたが何とか貫気別山に到着しました。
貴さん、足を引っ張って申し訳ありませんでした。

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遠くにくっきり見えるのは樺戸山地かも。

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稜線上のリビラ山です。
余力があれば帰路、経由して帰る予定でしたが、体力が消耗してその元気はありませんでした。

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幌尻岳をバックに記念撮影です。

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下山時の函地形の山側には滝の氷結がありました。

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貴さんと途中で別れ、私は新しくなった平取温泉で汗を流しました。

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混んでいたので長居もできず、さっと上がって札幌へ戻りました。
この日のGPSログです。

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筋肉痛にはなりませんでしたが、翌朝はすっかり足がパンパンでした。
何とか減量してもう少しサクサク歩かなきゃ。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/03/12(日) 往路〔4'38〕復路〔2'34〕
(内訳)往路:駐車地点(13)橋(1'16)取付き(2'40)稜線(29)山頂
    復路:山頂(23)稜線(59)取付き(1'01)橋(11)駐車地点
(「その1」から続きます。)
身軽に上っていく貴さんです、

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最初のポコです。

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何とか上へと進んでいき、緩やかになると雪も安定し、ホッと一息です。

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進んでいくとガンケがどんどん近づいてきます。

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作業道跡が稜線近くまで断続的にありました。

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ガンケです。

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斜面になると雪質は柔らかくなり、ズブズボと足を取られ、亀の歩みに。

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いったん下ります。

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再び上りとなり、稜線が近づいてきました。

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だがしかし、もうすっかり体力を消耗した私はスピードアップは無理でした。

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斜面の途中で休憩がてら来し方を振り返ります。

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ようやく稜線が見えました。

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稜線直前に先行者の姿が見えました。

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稜線に上がるとリビラ山手前で山中泊して、この日稜線を歩いてきたという先行者と出合いました。
稜線の雪が柔らかく私と同様にラッセルで苦労し、すっかり時間がかかったようです。

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稜線からは雲がかかった幌尻岳が見えました。

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こちらも雲がかかっていますがイドンナップ岳です。

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お腹が減ったのでおにぎりを頬張り、稜線を進みます。

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進んでいくと貫気別山が見えました。

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稜線上のコブを越えます。

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途中、尾根が細くなる地点もあり雪庇に注意して進みます。

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(「その3」へ続きます。)
北海道百名山を踏破し、次に道内一等三角点標高1000m以上の山踏破を目指しているブロ友のアウトドアズマン貴さん。
凄いですね、ただ漫然とあちこちフラフラ歩いている私とはストイックさが違います。
そんな貴さんから一等三角点のある(日高)貫気別山を誘われ、ホイホイと同行しました。
日高門別のセブンイレブン駐車場で待ち合わせを、2台で現地へ向かいました。
高規格道路が延伸した影響で随分と日高が近くなりました。

駐車地点からリビラ山を望めました。
先行は前日からと思われる1台のみでした。
貴さんの車は4WDなのでもう少し進めましたが、腹がこすって車を傷めないよう先行者の駐車地点に駐めました。こんなマイナーな山に先行者がいるだけでも不思議かも。

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準備万端の貴さんです。

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準備が整い、いざ出発です。
まずは林道を歩きます。

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最初の目標の橋までハンター車の轍もあったのでツボ足で歩きました。
橋のところでスノーシューを装着しました。

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砂防ダムに到着しました。

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川が分岐する地点から貫気別川沿いの林道へ向かいます。
すっかり土砂が流され、湖のような地形になっていました。

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再び林道となってゲートがありました。

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進んでいくと林道がどんどん崩壊していました。

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この辺りはすっかり流され、林道の跡形もありませんでした。
貫気別山に連なる岩壁のガンケが見えました。

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ガンケをズームです。
凄いですね、迫力があります。

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最初の渡渉です。
水量が少ないのでスノーシューでも渡れました。

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どんどん川幅が狭くなってきました。

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函のような地点にでました。

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函地形を直進すればよかったのですが、倒木等で道はなく先行者のトレースもここから尾根に向かっていたようなので私たちもトレースを伝って尾根を上りました。

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先行者はそのままリビラ山へ向かって尾根を上っていったようですが、私たちを尾根を上らず乗越しました。

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再び貫気別川沿いに下り、沢沿いを進みます。

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取付く尾根が見えました。

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川を渡って尾根に取り付きました。

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最初の取り付きじゃ急坂でした。

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日高ですから尾根の急坂は予想どおりでしたが、雪が柔らかく難儀しました。
軽量の貴さんはスイスイと軽快に上っていくのですが、重量級の私は貴さんのラッセルを辿るものの、
ズボズボと膝近くまで沈み込みあっと言う間に引き離され、貴さんが見えなくなります。
ところどころで貴さんが待ってくれますが、進むにつれ、ラッセルにすっかり疲弊し、魂を抜かれた私は亀の歩みでした。貴さん、すみませんでした。

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(「その2」へ続きます。)

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