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(「その2」から続きます。) 耳岩からは少し下って奇岩の横を通り抜け、木段を上ります。 再び大岩の間を通ります。ここも何とか通過できました・・・・(汗)。 再び木段を上って広場のようなところに出ました。 竜王山への分岐点である白石峰(590m)でした。 白石峰から少し先が湯沸観音です。 鎌倉時代につくられた蓮華座上に立つ如来立像で、ここで参詣者に茶のもてなしが行われていたことが由来だそうです。 さらに進む途中、木立の隙間から鶏冠山が見えました。 アップダウンの少ない尾根道を進み、小ピークを越えるといったん木段のある下りになりました。 再び木段を上ると祠がありました。 金勝寺(こんしょうじ)八大龍王本殿という名前でした。 ここから少し下ったところに金勝寺があり、そこの本殿がここに祀られているようです。 祠のすぐ上の小高いところが竜王山のようです。 まん中にポツリと三角点のある金勝(こんぜ)山(アルプス)最高峰の竜王山(605m)です。 手作りにしては大きく立派な山頂標識と、これこそ手製の小さな山頂標識がありました。 山頂は樹木に囲まれていますが、北側が少しだけ開けていて、奇岩の山の奥に三上山が見えました。 この後、耳岩まで戻って天狗岩線を下ります。 少し下ると開けて比叡山が見えました。 下る途中、沢山の奇岩がありました。 これはゴリラ岩と言うようです。 一気に下り、大シダの道を抜けると舗装された管理道路となり、さらのその少し先には明治22年に造られたというオランダ堰堤がありました。切石を階段状に20段積んであるそうです。 堰堤造設を指揮したオランダ人土木技師ヨハネス・デレーケの胸像です。 堰堤のすぐ下流の淀川に架かる橋を渡ります。 橋を渡って少し歩くと上桐生登山口駐車場でした。 車が少し増えていました。 GPSログです。 昨日の温泉がメチャ混みだったので、この日は温泉に行かずホテルで汗を流しました。 低山ですが歩き甲斐があり、奇岩も多く、満足できる山歩きでした。 〇百名山ではない全国的には無名の山ですがなかなか侮れません。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2018/01/01(月) 往路〔2'15〕復路〔1'22〕
(内訳)往路:駐車場(44)小鶏冠山(7)鶏冠山(49)天狗岩(8)耳岩(9)白石峰(15)山頂 復路:山頂(12)白石峰(7)耳岩(13)ゴリラ岩(32)管理道路(12)オランダ堰堤 (6)駐車場 |
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2018年01月22日
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(「その1」から続きます。) 鶏冠山からの縦走路はこれまでの獲得標高が一気に失うような急な下りでした。 何回か平坦になるのもつかの間、どんどんと下ります。 下りきったコルが落ヶ滝コースとの出合でした。 足下の岩がすでに奇岩のような・・・。 コルからアップダウンの少ないヤセ尾根を進んでいくとオブジェのような岩が見えました。 岩の小ピークにでましたがさきほどのオブジェは違う場所のようです。 さらに進んでいくとどんどん奇岩が現れます。 次の小ピークに上がると目の前に奇岩の山が現れました。 鎖場もありました。 この日は必要なかったけれど濡れると滑るのかも。 奇岩の山へ向かっています。 岩の縦走路に変わると左右の眺望が開けて三上山(近江富士)が望めました。 晴れていますがこの日は風が強く寒かった。 岩の上を歩きます。 次は岩の間を通過します。 何とか通過できる幅でした(汗)。 いったん少し下って、岩をよじ登ります。 上りきると天狗岩でした。 天狗岩は大きな岩の集まりで、そのてっぺんの岩です。 裏側へ回ってみました。 てっぺんの岩には上がれなかったけれど、どの土台?の岩に恐る恐るのって、びびりながら来し方を振り返りました。 先端方向です。こちらは怖くありません。 戻って、さらに進んだところから天狗岩を振り返ります。 天狗岩からほんの直ぐ先が耳岩でした。 耳岩ですが近くで見るとちょっと分かりにくいかも。 (「その3」へ続きます。) |
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三上山(近江富士)下山後、金勝(こんぜ)山を歩きました。 金勝(こんぜ)山は滋賀県の栗東市と大津市の境にあり、標高は低いけれど南北に連なる稜線に巨岩、奇岩が織りなす景観が人気の山のようです。最高峰は竜王山で、鶏冠山や天狗岩、耳岩なのが連なり、金勝(こんぜ)アルプスとも呼ばれているそうです。 ・ 上桐生バス停奥の広い駐車場は、正式には近江湖南アルプス自然休養林駐車場というようです。 入口には料金所の小屋があり、4月〜11月末までは有料で1日500円(平日は無料)ですが、この日は無料です。ラッキー。 元旦にもかかわらずこの日は既に3台駐車していて、私が到着した時にトレランらしい方が出発していきました。 立派なトイレがありました。 金勝(こんぜ)アルプスには登山コースが沢山あるようですが、私は時計回りに鶏冠山へ向かうコースを進みます。 駐車場の左側から「たまみずきの道」を歩き出します。 歩き出すとすぐに車止めのチェーンが張られていました。 舗装された道を歩き、最初に指導標のある分岐を落ヶ滝へ向かいます。 池のようなところに出て、その縁を歩いて進みます。 そのうちに小川沿いの道となり、流れの少ない小川を何度か徒渉します。 指導標に従い、さらに進みます。 滑床のような小川。 出発して約30分ほど進むと「北谷林道・落ヶ滝分岐」に出て、直接鶏冠山へ向かう左への北谷林道コースを歩きました。 小川を離れ、シダ類が生い茂る道を上ります。 (シダはこのぐらいの寒さだと冬でも枯れないようです。) 支尾根に到着です。 歩きやすい尾根を上っていきます。 この山の登山道のあちらこちらにコールポイントがありました。 遭難者が救助のために消防へSOSを発したときにすぐ場所が分かるように工夫しているようです。 遭難騒ぎが頻繁にあるのでしょうか? 支尾根から鶏冠山に連なる尾根に上がり、少し進んで小ピークにつきました。 栗東市の競馬のトレーニング場と三上山(近江富士)が見えました。 ふと見ると木に手製の小さな標識が付けられていました。 小鶏冠山と呼ばれているようです。 さらに小ピークを一つ越えた二つ目のピークが、三角点のある鶏冠山でした。 鶏冠山(491m)の標識です。 木々で眺望はイマイチでした。 (「その2」へ続きます。) |
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