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(「その1」から続きます。) 巻き道を進みます。 ちょっと変わった松ぼっくりです。 時折ガスが稜線に上がってきます。 振り返ると三国境からさきの小蓮華山に人影が見えました。 数少ない雪倉岳という指導標です。 巻き道を通過して反対側の稜線に出ると、歩けそうな鉢ヶ岳です。 雪倉岳とのコルに小屋が見えました。 避難小屋に到着です。 ここで休憩しました。 水はありませんが、トイレも整備され、きれいな小屋でした。 何か有ったときは安心ですね。 いよいよ稜線への上りです。 結構な急登です。 ここでこの日始めて、人とすれ違いました。 途中で水分補給しながら振り返ると白馬岳が見えました。 右のやや鋭角なのが旭岳です。 急登を上りきるとザレ場で山頂はさらに奥でした。 今度こそ山頂か? 上るとまださきがありました(汗)。 往生際が悪く、なかなかピークに届きません。 そしてようやくと言うか、何とか雪倉岳に到着しました。 標識石と三角点が並んでいます。 左端に剱岳が見えました。 まん中は毛勝三山です。 白馬岳も見えました。 北の山々です。 (「その3」へ続きます。) |
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白馬山荘で同室の若者二人組が暗いうちに出発した関係で私も朝3時に目を覚ましました。 当初、朝食が5時と早いので、朝食後に出発するつもりでした。 が、先日、本日の宿の朝日小屋を予約した際、「何時頃白馬山荘を出発するのか?」と聞かれ、 「6時頃の予定です。」と答えると、「遅すぎる!もっと早く出発しなさい。」と叱られたので、 朝食を弁当にしてもらい、5時前に山荘を出発しました(汗)。 まだ暗いですが、日の出を見るために沢山の人が外にいます。 富山方面でしょうか?街明かりが遠くに見えました。 暗い中、白馬岳で日の出を向かえました。 沢山の人が山頂に出てました。 今日歩く稜線です。左に雪倉岳が存在感を見せています。 白馬岳から歩きやすい稜線を進みます。 足元を見ると深い谷です。 三国境へ下ります。 三国境が見えてきました。 池と鉢ヶ岳、右手に雪倉岳、その奥に朝日岳です。 三国境付近は複雑な二重稜線でした。 三国境に到着しました。 ここが富山県、新潟県、長野県の県境になります。 ここでお弁当休憩しました。 ここから左に折れます。 左の鉢ヶ岳は道がなく歩けません。 右手には日本海も見えました。 少し平坦になりました。 途中で三国境を振り返ります。 尾根を下るように進んでいきます。 蓮華温泉へ向かう鉱山道分岐です。 ここまで朝日岳という指導標はありますが、雪倉岳という指導標はありません。 日本二百名山に選定されているのに不遇の山なのかもしれません。 鉢ヶ岳は尾根づたい行けそうですが、登山道はなく、中腹を巻きます。 巻き道へ。 (「その2」へ続きます。) |
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(「その3」から続きます。) 受付棟の入口にかわいい看板がありました。 受付棟の右となりはレストランです。 荷物を置いて、軽身になって白馬岳へ向かいます。 少し進むと二股になりましたが、先行者にならって右方向へ。 ザレと岩のミックスからザレ場になりました。 白馬開山の祖、松沢氏のレリーフがありました。 このような先人の方々の努力によって今日の登山道や山小屋があるのですね、感謝。 一瞬ガスが取れ、白馬岳が見えました。 振り返ると白馬山荘も見えました。 再び山頂への登山道と合流です。 山頂までもう少しです。 ようやく白馬岳に到着しました。 今年はテント泊登山をしていないので、重い荷物で結構ヘロヘロになりました。 一等三角点です。 方位盤には沢山のコインが・・・。 白馬岳の反対側がスパッと切れ落ち、危険です。 白馬岳山頂はガスで眺望はありませんでしたが、休憩していると隣の旭岳が見えました。 この山には残念ながら登山道はありません。 30分以上山頂にいましたが、ガスが取れそうもないので諦めて下山です。 白馬山荘へ戻る途中、ライチョウに出合いました。 子ライチョウは草の中です。 白馬山荘に戻って、宿泊受付をして、レストランでビールで祝杯です。 この日は50人くらいの宿泊者数で夕食は全員集合でした。 GPSログです。 夕方から雨となりました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2018/09/02(日) 登山時間〔4'47〕
(内訳)往路:猿倉(55)白馬尻小屋(1'41)葱片(1'36)村営頂上小屋 (20)白馬小屋(15)白馬岳 |
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(「その2」から続きます。) 途中から右に折れるように進み、お花畑になりました。 この辺りは小雪渓と呼ばれるところですが、この時期は雪渓はありません。 お花畑という文字もありました。 進んでいくと、稜線上に村営頂上小屋が見えました。 何かの標識かと思ったら注意書きでした。 看板から少し急登になりました。 途中から木段となって、歩きにくいので疲れた身体にきついです。 木段が続きます。 まだ時間が早いですが、ガスが出てきました(涙)。 村営頂上小屋が目の前です。 ガンバレ岩がありました。 ガスに覆われた頂上小屋です。 頂上小屋に到着しました。 手書きの案内図です。 水分補給して白馬山荘へ向かいます。 途中で村営頂上山荘を振り返ります。 進んでいくと白馬山荘が見えました。 白馬山荘までもう少しです。 ようやく白馬山荘に到着しました。 結構疲れました。 宿泊棟です。 (「その4」へ続きます。) |
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(「その1」から続きます。) ツボでも行けそうだったので最初そのままツボ足で進みましたが、少し滑るので結局軽アイゼンを装着しました。 大雪渓を進みます。 どうも給水ホースの調子が不調で、水が漏れているようです。 水分補給にいちいちザックを下ろさねばなりません(汗)。 振り返ると上ってくる人が見えました。 9月にもなると雪渓上は少し肌寒い感じです。 この日は落石は見られませんでした。 大雪渓の終点が見えてきました。 ウオーターバックの水漏れで腰から下がびしょ濡れに・・・。 大雪渓終点でアイゼンを外し、小休憩です。 岩場の道を上ります。 大雪渓の先端部です。 意外と深く、万が一落ちたら助からないですね。 この時間になると白馬岳からの下山者もちらほら。 大雪渓を振り返ります。 沢筋を上っていきます。 渡渉地点には簡易板がありました。 すぐに流されそうです。 そして、岩室跡に到着しました。 ここが葱平(ねぎかっぴら)のようです。 最後に大雪渓を見下ろします。 肉眼では結構人影が見えました。 葱平から急登が続きます。 岩場が続きます。 右手に巨岩がありました。 さらに岩場が続きます。 避難小屋に到着しました。 ここでウォーターバックの水を捨て、ペットボトルに沢水を汲みました。 ズボンがベショベショで大汗をかいたようです(汗)。 正面にいい形の山が見えています。 (「その3」へ続きます。) |



