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(「その2」から続きます。) さらに進むと、山頂部にある大峯山寺でした。 強風で何も見えない山寺境内。 ここで疾風のように出発していった単独の先行者が戻るところでした。 少し話をして、初めて来られて、ここが山頂だと思って帰ろうとしていたので、一緒に山頂へ向かいました。 山頂部は木々がなく、草原(笹原かも)でした。 頂上お花畑の石碑がありました。 頂上お花畑の奥へ進むと、すぐに山頂でした。 山上ヶ岳の山頂には、湧出岩がありました。 木々がないので風で雪が飛ばされ、一等三角点大峰山上が頭を出してました。 帰路は鐘掛岩の下の鎖場と木段を避けるため、男性の方とレンゲ辻経由で下山しました。 鉄の階段も何カ所も設置されていて、細く、急な尾根道で結構滑ります。 慎重に下っていきます。 大きな岩の下を通過します。 レンゲ辻にも女人結界がありました。 強風でカメラのストラップが写ってしまった(汗)。 レンゲ辻から沢へ下ります。 小さな滝は凍りついていた。 標識はたまにしかないので、主としてテープも目印に道を下っていく。 道が不明瞭なところもあり、ルートファインデングが不得意の人は冬は避けた方がいいかも。 ガイドブック等では簡単な感じで紹介しているけれど、思ったより大変でした。 沢沿いに下りると、風も弱まり、天気が穏やかになってきました。 荒天は上部だけのようです。 沢沿いの道に飽きた頃に、ようやく林道の終点が見えました。 最後は林道を歩いて、清浄大橋へ向かい、清浄大橋からさらに母公堂まで歩いて、無事に下山しました。 洞川温泉で汗を流しました。 山上ヶ岳のGPSログです。 この後、昨日と同じ道の駅に戻って車中泊しました。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2019/01/05(土) 往路〔3'07〕復路〔2'01〕
(内訳)往路:母公堂(20)清浄大橋(41)一本松茶屋(55)洞辻茶屋(41)等覚門(30)山頂 復路:山頂(29)レンゲ辻(55)林道(17)清浄大橋(20)母公堂 |
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2019年01月28日
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(「その1」から続きます。) 途中で先行していた2人組を追い抜いて、洞辻茶屋に到着しました。 茶屋で少し休憩して外に出ると立派な不動尊がありました。 風が強く、荒れ模様になってきた。 沢山の碑がありました。参拝記念が多いようでした。 だらにすけ茶屋です。 「だらにすけ」って何かな?と不思議でしたが、「陀羅尼助」と書き、漢方のような胃腸薬のようです。 ここの茶屋も営業していませんでしたが、内部が賑やかだった。 すぐさきにも新しめの松清茶屋がありました。 茶屋を出ると分岐の標識があり、昔からの行者道という左へ進みました。 しかし、これは失敗でした。 木段が続きます。 斜面にジグを切るように木段が設置されており、雪がついていて滑って非常に危険だった。 さらに上部は完全に雪に埋まり、どこが木段かわからない・・・・。 急な斜面に木段が付けられているので、踏み外して滑落したら、大けがは間違いなし。 びびりながらも慎重に進みました。 とどめは鎖の設置された岩場で、ここも雪がついて滑って怖かった。 冷や汗をかきながら何とか上りきり、鐘掛岩の根元までやってきた。 精神的に非常に疲弊しました。 ここも左は岩登り、右は階段だったけれど、無理しないで階段を選択しました。 ここもゆっくり慎重に進みます。 岩の上に着いて、ちょっと迷って鐘掛岩の上に行ってしまったけれど、無事に通過して、一安心。 Co1648地点にあった山門。等覚門という名でした。 上部は雪が膝くらい深いところもあり、何より風が強く、寒い。 ちょっと関西ということでなめていたかも。目だし帽がほしいくらい。 建物が見えてきた。 宿坊だった。夏は宿泊ができるようだ。 何軒かの宿坊の前を通過します。 大岩と再び山門です。 (「その3」へ続きます。) |
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関西遠征第2山目は山上ヶ岳。 朝、洞川市街地から県道を走っていくと、何と登山口まで2kmほど手前で通行止め(涙)。 左側が開いていて、車の轍があったから行けそうでしたが、無茶はやめました。 少し戻って、母公堂前の駐車場に止めました。 先行車が一台と、準備していたらもう1台やってきて、風のように出発していきました。 駐車料金500円とあるものの、どこに払うのかわからず、人もいないので、戻ってきたら払うことにして出発しました。(帰りも人がおらず、結局、払えなかった。すみません。)) 杉林の県道をテクテクと歩いて、歩いてみたかった大天井ヶ岳に向かう毛又大橋も通行止めだった。 登山口となる広い駐車場に到着しました。 手前はトイレ、奥はお店ですが、どちらもやっておらず。 ここだと駐車料金1000円になっていました。 まずは清浄大橋を渡ります。 橋を渡ると山門があります。 そして、少し進むと女人禁制の標識がありました。 歩くとどうなるのか気になりますね。登山はいいのかな? そして結界がありました。 緩やかに参道を進んでいく。 一ノ世茶屋跡。 橋も赤い。 参道はトラバース気味になだらかに付けられているので非常に歩きやすいです。 一本松茶屋がありました。 この山にある茶屋は、すべて建物の真ん中を通過するようです。 山頂まであと4kmです。 赤石原を通過します。 進んでいくと少しずつ積雪が増え、天気も崩れてきました。 お助け水は凍っていました。 あと約3kmの標識。 過去には亡くなった方もいたようです。 (「その2」へ続きます。) |
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