北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

札幌近郊の山

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冬に岩頭に行く手を阻まれ、山頂手前で断念した札幌の西区福井にある三角点ピークの岩崖(峰)。
尾根は藪が薄そうだったので、もしかしたら今の時期なら少しの藪漕ぎで行けるかもと思い挑戦してみました。
この日は昼頃から天気が崩れる予報でしたが、朝は風こそあるものの、前日に引き続きとても良い天気。
砥石山の源八ルートである採石場のゲート前の道路に端に邪魔にならないよう駐車して出発です。

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この日は日曜日なので採石場は休み。
トラックの往来もないので、ゆっくりと作業道を歩きます。

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源八沢入口には、源八ルートの案内図がありましたが、新しくなっていました。
ちょっと見ると、少しコースが変わったような感じです。

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さらに進み、分岐からへアピンカーブにように右に折れると大型作業ダンプ群がありました。

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ダンプ群の先にはリゾート札幌へ続き道がありました。
(帰路は、ここからリゾート札幌へ下りました。)

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作業道をさらに進み、ミラーのあるカーブが林道への取り付きです。

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カーブから林道に入るとすぐにゲートがありました。

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ゲートを過ぎて、少し歩くと砂防ダムの標識がありました。
冬は見えた砂防ダムも今の時期は、笹でかすかに覗けるだけでした。

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林道はそれほど荒れていませんでしたが、沢から水が流れているところもありました。

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分岐となるCo297地点からは、草が伸び、けもの道状態でした。
支線?の方は、今までの林道同様歩きやすそうだった・・・。

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さらに進んでいくと崩壊している地点もありました。

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左手に百松沢山に連なる尾根が見えました。

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たらたら歩いていたら、冬に岩崖(峰)に取り付いた林道の分岐に到着。

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左側にも道が続いていたので、林道の本線と勘違いし、どこまで行けるか気になって、まずは左側に進んでみました。

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しかし、進むにつれ下り調子になり、ちょっと不安になってきました。

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しかも、そのうちにけもの道のようになりました。
ここでGPSを確認すると、微妙に林道とずれていて、しかも、ちょうどさきほどの分岐から。
ということは、さきほどの分岐から右方向が地図にある林道(本線)ということがわかりました(汗)。

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分岐に戻って、今度は右側の本線を進みますが、藪状態で何とか端を進むのがやっと。
すぐに激しい藪になって戦意喪失しました・・・・(涙)。
林道の夏道はここまでのようです(残念)。

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少しだけ戻って、岩崖(峰)に連なる尾根に向かって藪漕ぎ。

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しかし、こちらは偶然ですが、作業道跡のようで、薄い藪で歩きやすい。

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すぐに尾根について、岩崖(峰)へ向かって、少々の下りです。

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(「その2」へ続きます。)

椿山(727m)

「椿山」は、札幌定山渓のさきの中山峠手前にあり、以前は三等三角点「北椿」があった無名峰です。
かって営林署ではこの山を「椿山」と名付けていたようで、今も林道の名前として残っています。
また三角点は、木材伐採の際に埋もれてしまった(?)ようで、現在は単に標高点のみが残る山というか、山稜の一部でしょうか。
ほぼ長い林道歩きとなるため、降雪前の晩秋の時期を狙っていましたが、何年も時期を逸し、ようやく今年、歩くことができました。

目指す奥定山渓林道は、中山峠の1km手前に入口があります。
国道から緑の回廊という看板が見えるのでわかりやすいと思います。

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進むとすぐにゲートがありました。
鍵は開いていましたが、ナンバーを知りませんで、閉じ込められるのを避け、ゲート前に邪魔にならないよう駐車して出発です。

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目指す椿山は、林道入口より低い標高なので、歩き出すとずっと下り調子になります。
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山菜採りの忘れ物でしょうか、カッパが木にかけられていました。

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まだ新しい倒木処理の場所がありました。

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倒木に落書きがありました(笑)。
懐かしい落書きですが、今の若者たちもわかるかな?

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進んでいくと分岐があり、左に「駅逓の沢林道」が伸びていました。

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古い解放されたゲートがありました。

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ひらけた地点で狭薄山を望めました。

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さらに進んでいくと、また左手に北椿林道が分岐していました。

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心配していた熊の落としものもなく、林道歩きに飽きた頃、分岐が見えてきました。

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Co728地点が椿山林道の入口でした。

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椿山林道を少し進んだところの土場のような場所があり、木が植樹されシカよけ柵が設けられていました。

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すぐに分岐があり、左の中山5号へ進みます。

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中山5号林道を進んで、GPSで確認してピーク近いところで藪に取り付きました。

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藪は意外と歩きやすい藪でした。
伐採でブルが通っていたせいでしょうか。

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木々がなく、ひらけた地点が椿山の山頂でした。
三角点の標石はもちろんありませんでしたが、テープ類もありませんでした。
さすがにこの山を目指すもの好きは少ないのかもしれません(汗)

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帰路はほとんど上りで、往路よりもきつかった(汗)
ひらけた地点で札幌岳(左)も見えました。

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無事に駐車地点に戻りました。
ゲートの鍵が開いたままでした。
林道がしっかりしているので、鍵が開いていれば、取付き地点まで車で行けそうです。

下山後、今年10月末で営業閉鎖となる渓流荘で汗を流しました。
定山渓付近で好きな温泉がなくなるのは寂しいですね。
今度はどこへ行こうかな。

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この日のGPSログです。

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お疲れさまでした。

○所要時間 2018/09/29(土) 往路〔1'45〕復路〔1'41〕
(内訳)往路:林道入口(16)駅逓の沢林道(18)北椿山林道(46)椿山林道(16)取付(9)山頂
    復路:山頂(6)取付(19)椿山林道(41)北椿山林道(19)駅逓の沢林道(16)林道入口

竹の子山(355.3m)

「三等三角点:器械場」に訪問した後は、近くにある野牛山に通じる林道へ向かいました。
訪問するのは林道の奥にある「竹の子山」です。
恵庭側から歩こうと思っていましたが地図を眺めていると滝野側からも歩けそうなことに気がつき、標高差の少ない林道歩きをリハビリと考え、歩いてみました。
最終民家手前の道路の端に駐車し、林道を歩きます。

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10分ほど歩くと以前はなかったゲートがありました。車止めかな?

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そのすぐさきには本来の林道ゲートです。

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ゲートの横には無理矢理4WD車で侵入したような轍が残っていました。
竹の子採りの業者の人かな。

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林道ゲートの横を通り、少し進むと林道と合流します。
この二股は左方向に進みます。

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清水沢という標識がありました。

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林道を緩やかに上るように進んでいきます。

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最初、タヌキの溜め糞かなとも思いましたが、大きさからたぶん親爺でしょう。
今回はこの他に古いのが一つありました。

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滝野公園から野牛山へ向かう合流地点です。

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林道には手作りの標識がありました。

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100mほど進むと野牛山の登山道の標識です。
朽ちて倒れていました。

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野牛山への登山道はしっかりと整備されているようです。

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林道をさらに進みます。
雨水で流され補修された箇所が幾つかありました。

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緩やかなアップダウンの林道を歩いていくと、オフロードバイクが2台走りさっていきました。

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土場のような広い地点に出るとCo356地点でした。

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笹が被っている箇所が幾つかありました。

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平坦な竹の子山に到着しました。
木々で展望がまったくありません。

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何か目印がないか探すと、木にテープが巻かれていました。

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帰路、竹の子山線という林道の標識がありました。

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この辺り一帯はネマガリダケに覆われ、札幌市内では竹の子採りのメッカなので、この名前が付けられたのかなあと思いました。
GPSログです。

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お疲れ様でした。

○所要時間 2018/08/05(日) 往路〔1'06〕復路〔1'00〕
(内訳)往路:駐車地点(11)林道ゲート(34)Co356(21)山頂
    復路:山頂(21)Co356(31)林道ゲート(8)駐車地点

器械場(272.6m)

ロングコースを歩いた翌日はリハビリに市内の低山歩きです。
歩いたのは、札幌市南区滝野霊園内になる「三等三角点:器械場」。
変わった名前だなと思ってネットで調べて見ると、
滝野(アシリベツの滝にちなんでの字名)は、その昔、「器械場」と呼ばれていたそうです。
開拓使が札幌開発のため木材供給を急ぎ、ここに水車を動力として製材を行う官営水車器械場を設置したことが始まりで、その後、労働者等が多くの人が出入りし、大いに賑わったそうです。
そんな昔の名前が残る三角点に敬意を表します。

滝野霊園内をちょろちょろして、三角点近くの駐車場に停めます。
お盆が近いため滝野霊園にお参りする人ばかりで、奇異な目で見られました(汗)

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駐車場から階段状になっている法面の上部へ目指します。

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最初の法面を上ったところで、左の方の斜面を歩いた方が楽なことに気づきました(汗)。

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回り込んで斜面を進みます。
朝露で靴が濡れますが、全然楽ちんです。

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二段目に上がると雨で法面が崩壊しないよう排水溝が設けられていました。

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三段目の一番高いところに来ましたが、三角点は1段目のところにあるようです(涙)。

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ここには法面を造るときに測量で使われたと思われる器具がありました。

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そして奥には目新しい祠があったので、立ち寄って見ました。

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どうやら稲荷神社のようです。

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ちょっと怖い顔つきの狛犬ならぬお稲荷さん二匹が祠を守っていました。

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祠の前にも小さめのお稲荷さんが二匹いました。

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祠は「滝の稲荷大明神」でした。

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祠の内部です。
ちゃんと「あげだま」が供えられていました(笑)。

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そして本来の目的の三角点です。

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霊園を守るようにひっそりとたたずんでいます。

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三角点地点からはどっしりとした野牛山を望めました。

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帰路は三角点地点から斜面を下りて、駐車所へ向かいました。

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GPSログです。

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お疲れ様でした。

○所要時間 2018/08/05(日) 往路〔0'05〕復路〔0'02〕

天神山(89m)

「三角点藻岩橋」を下山後、天神山へやってきました。
天神山は久しぶりですが、まだ天神山緑地の園内になる「三角点:平岸」は未踏でした(汗)。
いつでも来られると思うと、灯台下暮らしでついつい来そびれてしまいます。
相馬神社の入口に駐車して出発です。

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まずは天神山の山頂にある相馬神社を目指します。

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鳥居をくぐり、坂を上って境内に入ると樹齢三百年以上と言われるご神木のシバクリが目に入ります。

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ご神木の後ろには相馬神社があります。

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立派な相馬神社です。
安全と健康を祈願しました。

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神社横のちょうど天神山のピーク付近に「平岸村開村祈念碑」があります。

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相馬神社から緑地園内へ。

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園内に入って展望台となっている手すりに天神山の山頂標識が付けられていました。
さすがに相馬神社のところには勝手に付けられなかったようです。
ここからさきほど歩いた「三角点藻岩橋」方向が眺望できます。

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園内を時計と逆回りに歩きます。

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相馬神社方向から流れ落ちる人工の滝です。

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さらに進むと「平岸開基120年祈念碑」

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園内をどんどん進みます。

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天神山緑地案内図です。

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三角点へ向かいます。

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ちょっとした高みになっていました。

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右から回り込んですぐに「三等三角点平岸」を発見です。
ようやく巡り会えました。

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園内を通って相馬神社へ戻ります。

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神社への上りです。

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神社からは車道を歩いて駐車地点に戻りました。

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GPSログです。

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もういくつか低山を再訪するつもりでしたが、これでお終いにしました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2018/07/22(日) 往路〔0'14〕復路〔0'14〕
(内訳)往路:駐車場(4)相馬神社(10)三角点平岸
    復路:三角点平岸(11)相馬神社(3)駐車場

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