北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

増毛・樺戸の山

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今年の春は何回か浜益増毛方面を歩くつもりでしたが、4月に思わず用事があり、なかなか行けず。
残雪シーズンも最後なので何とかして歩きたく、雄冬山へ向かいました。
幌から林道に入ると例年と比較して随分と雪が解けていて、大坂山の麓まで車で行けました、
天気がよいので沢山いるかなと思いましたが先行者は2台でした。

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準備して歩き出すとすぐに残雪が現れました。

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林道が下りになると雪が解け、なだらかな浜益御殿が見えました。

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林道のゲートです。
この先から右方向へ分岐します。

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ゲートから林道を歩いて5分ほどで復活した幌から増毛山道の入口でした。

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ところどころ残雪もありますがしっかりとした道が続いていました。

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Co615コブ付近になると完全に残雪となったの担いできたスノーシューを装着しました。

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ザラメ雪で爪はあまり効きませんが、埋まらないだけスノーシューの方が楽でした。
Co835コブに到着すると前コブは見えていましたが浜益岳は雲に覆われていました。

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この日は風がありましたが風が冷たくなかったので助かりました。
浜益御殿が見えた頃、先行のご夫婦が下山してきました。

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さらに進んで前衛峰から望む浜益御殿と左に雄冬山です。

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浜益岳の雲も取れ、見えました。

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浜益御殿直下です。

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山頂部に上がると道が現れました。

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ハイマツが刈られ、広場が現れていました。

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水準点です。
これではハイマツに埋もれていたのでしょう。

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浜益御殿に到着しました。
ピークのハイマツは起きていました。

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浜益御殿から雄冬山です。
残雪で何とか山頂まで歩けそうです。

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水分補給してすぐに雄冬山へ向かいます。
まずは浜益岳とのコルへ下ります。

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一気に150m以上下りました(涙)。

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少し上り返してCo881コブ付近です。

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(「その2」へ続きます。)
前日に飲んで、朝起きると少し二日酔いでした。
酒気帯びにならないようにゆっくりと準備をして予定より遅く出発しました。

深川はスッキリしない天気でしたが現地に近づくにつれ、晴天になってきました。
国道から林道に入り、少し走ってゲート前で駐車して準備します。

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準備して歩き出すとすぐに分岐です。
林道工事車両が入っているせいかよく整備された道を進みたくなりますが、右に折れます。

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こちらが右折後の林道です。少々荒れています。

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途中、倒木処理?の現場を通過します。

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林道が流された沢を渡ります。

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荒れた林道は一部薮化している地点や小川のようになっている地点もありました。

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標高400mを過ぎると残雪でしたが、そのままツボ足で進みます。

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稜線についたところでスノーシューに。

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雪で全然分かりませんが地図上の林道最終地点です。実際はまだあるようです。

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進んでいくと右手に浜益岳が見えました。

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Co745地点からは群別岳も見えました。
二週間振りの本格的な山歩きですが、週末ハイカーなので実質三週間振りで結構お疲れモードです。

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さらに緩やかダラダラと上って上ノ二股に到着したのがちょうど13:00でした。
あと少しで行けそうですが、もういいかなという気持ちになって本日はここを山頂としました。
酔い疲れもあり根性なしです(汗)。

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ピンネシリ方向です。

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浜益岳です。

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濃昼岳方向と奥に積丹岳です。

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20分休憩して下山開始です。
帰路、林道終点から先で見かけた古い車。
昔はここまで車で来れたんですね。

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下山後、林道から幌天狗が見えました。

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浜益温泉に向かう途中に見えた浜益の山並みです。かっこいいですね。

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久しぶりの浜益温泉で汗を流しました。

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この日のGPSログです。

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よい天気だったのにもったいなかったかな。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/04/28(金) 往路〔2'54〕復路〔1'40〕
(内訳)往路:駐車地点(14)沢(1'09)稜線(50)Co745(41)上ノ二股
    復路:上ノ二股(19)Co745(30)稜線(40)沢(11)駐車地点

濃昼岳(621m)その2

(「その1」から続きます。)
前コブへの途中、遠くに積丹岳が見えました。

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前コブに到着しました。

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前コブからはさきほど林道から見えていた無名のピークが見えました。

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前コブからは左から回り込むように進みます。

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まずは西ピークへ。

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西ピークに到着しました。

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西ピークから山頂へ向かいます。

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山頂への緩やかな上りです。

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古いトレースが左の方へずっと続いていました。

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少しトレースを辿りましたがピークから遠ざかるので、途中で辿るのを止めてピークへ向かいました。

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木々のない濃昼岳に到着しました。

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貴さんのシルエットです。
山頂標識は見つけられませんでした(涙)。

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円錐峰と奥にピンネシリ方向。

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増毛山地です。

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風が強くなっていたので前コブまで戻って休憩しました。

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帰路の下りで何か調子悪いなあと思っていたら、右足のスノーシューのクライポンのベルトが切れていたので途中から、ツボ足で下りました。
斜面はそうでもなかったけれど、林道は腐った雪でズボズボ埋まり歩きにくかった(汗)。

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この日のGPSログです。

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スノーシューは左足もベルトが伸びていたので両方を修理に出しました。
2つを使い分けていましたが、3シーズン目で修理とはとほほ・・・。
今季の残りはもう一つのタブスのスノーシュー(平地用)が主力で頑張ってもらわねば。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/04/09(日) 往路〔2'00〕復路〔1'22〕
(内訳)往路:林道入口(1'05)林道分岐(取付)(36)コブ(8)前コブ(11)山頂
    復路:山頂(13)前コブ(5)コブ(17)林道分岐(47)林道入口

濃昼岳(621m)その1

行こう行こうと思っていた濃昼岳へやっとチャレンジすることができました。
この「濃昼岳」は、何と「ごきびるだけ」と読みます。
普通ではちょっと読めないですね。
アイヌ語の「コキピル」=「水巻くor陰の陰」の意に漢字を当てたようですが、山を目指す人を除くと、北海道人でもまともに読める人は少ないと思います。

歩き出す林道入口は思った通り、すでに雪はありませんでした。

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取付く斜面に雪が残っているのを願うのみです。
写真をとって橋へ向かおうとすると1台のワゴン車がやってきました。

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お、誰かなと思っていたら、何と山友のアウトドアズマン貴さんでした。
何と奇遇でしょう。
貴さんの準備を待って、一緒に出発です。
橋のたもとに標識がありました(貴さんに教えられ、帰路、撮影)。

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ツボ足で歩いていくとすぐにゲートがありました。

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ゲートのところでスノーシューをつけて緩やかな上り調子の林道を進んでいくと正面にピークが見えました。
地図で確認すると目指す濃昼岳ではないようです。

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林道は何回か大きくカーブします。

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何回目かのカーブを通過すると目指す濃昼岳が見えました。

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林道分岐の取付き地点までもう少しです。

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林道分岐で約1時間だったので休憩しました。

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尾根に取り付くとすぐに標識がありました。

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いよいよ尾根の上りです。

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すぐに急坂となり、かろうじて雪が繋がっていました。
あと少しかな?

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クマゲラの捕食跡です。まだ生きている木なのにかわいそう・・・。

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作業道跡も活用します。

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少し傾斜が緩みました。

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コブが見えました。

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コブに上って小休止です。
正面は前コブです。

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なだらかな山容の濃昼岳です。
まん中のちょっこっとしたのがピークのようです。

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前コブへはいったん下ります。

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下りでトラップにはまり、もたもたしていると貴さんはあっという間に先へ行ってしまいます(汗)。

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(「その2」へ続きます。)
(「その2」から続きます。)
山頂部直下の急坂です。

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一息ついて振り返ると増毛の山並みが見えました。

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何とか広い山頂部に上りました。

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ピークは奥ですが途中にポコがいくつかあって惑わされます。

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進んでいくと本日と思われるスノーシューのトレースが現れました。
この日は誰とも会わなかったのでちょっと嬉しいですね。

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いよいよ山頂です。

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当別丸山に到着しました。
テープがありました。

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当別町方向だけ開けていました。
神居尻山とピンネシリです。

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当別町方向です。

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コーヒー休憩して下山です。
下りは地図を見ながら複雑な尾根を進みます。
最初ちょっと横着したらすぐに行き詰まって上り返したので、その後慎重に進みました。

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狭く急な下りもありました。

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途中、察来山が見えました。

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当別丸山も見えました。

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送電線が見えると安心できました。
五番川への下りは急坂でした。

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心配だった五番川もしっかりスノーブリッジがありました。

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誰とも会いませんでしたが無事に下山して、帰路、中小屋温泉で汗を流しました。

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この日のGPSログです。

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お疲れ様でした。

○所要時間 2017/03/25(土) 往路〔1'45〕復路〔2'54〕
(内訳)往路:駐車地点(31)分岐(24)斜面取付き(51)察来山
    復路:察来山(25)Co545直下(19)Co566(1'06)当別丸山(58)林道(6)駐車地点

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