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(「その2」から続きます。) 笹地獄のトラバースが終わってホッとすると小さな池がありました。 分かりにくいですがビッシリとサンショウウオの卵がありました。 終わったと思った笹道がもう少しありました・・・(涙) 草地になると本当に楽ちんです。 新冠冨士の後ろにとうとうイドンナップ岳も姿を現しました。 こんな何もないところもありました。 テン場になりそうな地点もありました。 少し上り調子になりました。 いよいよ巻き道から稜線に上ります。 この辺の斜面はお花畑になっていました。 大きく成長したネギもいっぱいありました。 稜線が見えました。 固定ロープもありました。 ようやく稜線にでました。 新冠ダムのクリオネが見えました。 ハイマツもあるお花畑を進みます。 最後はダケカンバをくぐります。 山頂部はハイマツでした。 ようやく新冠冨士に到着しました。 長かった・・・・。 幌尻岳もきれいに見えました。 1839峰やカムエクも見えました。 新冠冨士では帽子が飛ぶほどの強風でした。 腰を降ろして休憩していると、一番先行の方が戻ってきました。 イドンナップ岳まで往復3時間はかかるとのことでした。 逆算すると明るいうちには下山できないことがわかり、イドンナップ岳は諦めました。 新冠冨士からはクッキリとクリオネも見えました。 しかし帰路は大変でした。 足に疲労がきて、笹や道で滑りまくり、途中で止めたのにこのざまです。情け無い・・・。 林道に落とし物が増えていました(汗)。 よれよれになりましたが、明るいうちに下山できました。 無理しないで正解でした。 レコードの湯で汗を流しました。 この日のGPSログです。 翌朝、目を覚ますとガッツリと筋肉が張り、筋肉痛になりました。 もう少し早く出発してリベンジしたいです。 でも、もっと体力付けなきゃだめだな。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2018/06/23(土) 往路〔5'43〕復路〔4'10〕
(内訳)往路:林道入口(29)登山口(47)売山コル(1'37)第二岩場(1'18)池(1'32)山頂 復路:山頂(1'05)池(55)第二岩場(1'06)売山コル(34)登山口(30)林道入口 |
日高の山
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(「その1」から続きます。) 曲がる地点や間違いやすい地点にはテープがありました。 ほどなく売山とのコルに到着しました。 ここからが林道を離れ、笹の被った尾根歩きです。 手で笹を払いながら進みます。 足元がしっかりしているので迷うことはありません。 岩場が出てきて第一岩場かと思いましたが、Co878への取り付きでした。 左から回り込みます。 固定ロープがありました。 上がりきると雲が取れ、稜線が見えました。 せっかく上ったのに、大きく下ります。 その後も笹を掻き分けながら、アップダウンを繰り返します。 先行者が払ってくれたせいか、ダニは少しだけでした。 第一岩場まできました。 まだ先が長いです。 また大きく下ります(涙)。 第二岩場です。 ここも左へ回り込んで固定ロープを使って上ります。 ようやく新冠ダムが見えましたが、まだクリオネの形ではないですね。 この辺りで調子に乗ってぐいぐい直進すると道をロストしました。 尾根の左(北)側に巻き道がありました。 帰路、確認すると巻き道になるところにテープがしっかりありました(汗)。 ようやく右手に新冠冨士が姿を現しました。まだ遠いです・・・。 途中から稜線の右(南)の巻き道になりました。 これが地獄でした。 笹が伸びて道を覆い、間違って笹に乗るとズズッと滑って転びます。 笹を掴んで必死に身体を支えながら進みます。 (足に疲れが来ていた帰路は本当に大変でした!) (「その3」へ続きます。) |
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数年前から狙っていたイドンナップ岳。 日帰りでは道内屈指の超ロングコースなので、陽が長く残雪が残る5月後半から7月始めを狙っていましたが、都合や天候が合わず延び延びになっていましたが、ようやく挑戦することができました。 朝6時少し前に林道入口に到着すると、既に4台先客がいました。 後で聞くと一番早い人は4時出発だったそうで、計画が甘く亀足の私では遅かった・・・・(汗) 何やら見たことがある車も一台ありました・・・。 準備して6:15出発です。 まずは登山口まで2kmの林道歩きです。 歩き出すとすぐに崩壊地点がありました。 崩壊地点の後、荒れておらず、車で走れます。 この日は晴れているものの、風があり気温が低めでした。 山の上部は雲がかかっていました。 最初の渡渉地点です。 岩とびして渡ろうと思いましたが、石が滑るのでジャブジャブと走って渡りました。 さらに進むと崖崩れの部分もありました。 唯一あった?標識。 二回目の渡渉です。ここも走って通過。 水が流れて涸れ沢のような林道です。 最後の渡渉です。 かっての登山口?を通過します。 蕗が伸びた道を歩きます。 途中からテープがあり、沢沿いに降ります。 そのまま林道を進む踏跡もしっかりとあり、間違う人がいるようです。 沢を歩きます。 普通の登山靴でも大丈夫でした。 時折テープもありました。 沢が狭くなったところで斜面に取り付きました。 ジグを切って上っていくと作業道になりました。 フレッシュな落とし物がありました。 先行の人たちが歩いた時はなかったそうです。 (「その2」へ続きます。) |
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(「その1」から続きます。) また(何度目だろう?)いったん下ります。 コル手前に残雪があり、ちょっとクールダウンです。 しかし具合が悪いです。 コル付近にも熊の落とし物がありました。 コルフ付近はテン場になっているけれどこんなところには張りたくない。 コルからはいよいよ500mの上りです。 途中、50年に一度という根曲り竹の開花が見られました。 上りの途中にあった残雪ですが特に危険ではありません。 ピークらしいものが見えました。 水分を補給しながら来し方を振り返ります。 ピークではないと思いながらもピークらしいところに到着するとニセのさらにニセピークでした。 ちょっと小腹が空いてきたので行動食をとりますが喉を通らないので水で流し込みました。 ヨレヨレと上っていくとまたピークらしいものが見えました。 今度もニセピークだった。 さらに上ってピークまでもう少しです。 何とかようやくペテガリ岳に到着しました。 時間がかかりました。 頭も痛いし、バテました。ふう。 風強し。 山頂標識です。 狭い一張りのみのテン場です。 誰もいない山頂で30分ほど休憩しました。 この日は帰らなくてはならないので名残おしいですが、すぐ下山です。 コル手前でこの日やってきたという若い単独の方とすれ違いました。 体力があってうらやましいですね。 帰路、途中で見えたペテガリ岳に別れをつげます。 。 konさんのアドバイスもあり水を多めにしたので、帰路暑くなりましたが水に不安はありませんでした。 途中ピーク毎で安心して水分を補給できました。 しかし、睡眠不足が影響してきて、とにかく眠たくてたまりませんでした。 山荘まで戻ると明日上るという本州の方がいました。 休みたいのを我慢して急いで荷物をパッキングして林道歩きです。 林道は歩きながら居眠りしていました・・・・(汗) 暗くなる前に峠を越え、笛を吹きながら沢を歩き、駐車地点に着く頃、陽が落ちました。 何とか時間ギリギリで車に戻ることができました。 途中、三石の温泉で体を温めスッキリすると猛烈な眠気が襲ってきました。 そのため何度かコンビニで仮眠を取りました。 高速道路を走っていても睡魔に襲われ、途中、いったん高速を降り、仮眠。 高速道路のパーキングでも仮眠し、札幌に戻ったのは何と夜中の1:30でした(涙)。 速攻でベッドにもぐり込み就寝しました。 翌一週間眠くてたまりませんでした。 ふう、お疲れ様でした。 PS ダニはそれほど多くありませんでしたが、途中途中で手で払っていました。 笹かぶりもあるのでダニチェックは必須です。 ○所要時間 2017/06/18(日) 往路〔6'12〕復路〔3'34〕 (内訳)往路:山荘(1'45)Co1025(1'01)Co1259(17)Co1296(46)Co1191(32)Co1301(1'51)山頂 復路:山頂(1'01)Co1301(26)Co1191(42)Co1296(11)Co1259(34)Co1025(40)山荘 ○所要時間 2017/06/18(日) 山荘から駐車地点まで〔3'06〕
(内訳)山荘(1'14)徒渉地点(41)峠乗越(28)函地形(43)駐車地点 |
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がしかし、4人組の方のいびきが凄くて、すぐに目を覚ましました。 時計を見るとまだ22時前です(涙) 私も歯ぎしりするらしいので人のことは言えませんが、この後寝られずにほとんど起きていました。 明るくなってくるともう仕方ないので起きて準備していると、いびきの方も大人しくなりました。 もう少し眠りたいなあと思いましたが諦めて、ボーッとした頭で出発です。 最初は沢沿いを歩いて行き、山荘の水源地を通過します。 標識のところから尾根に取り付きます。 最初はしっかりと笹刈りされていて安心して歩けました。 進んでいくと笹被りも多くなってきて朝露で濡れます。 尾根に上りました。 さらに進んでいくと右手に最初に目指すコブが見えました。 熊の落とし物が登山道に3カ所ありました。 最初のピークのCo1025に到着しました。 木々の隙間から1839峰(右)がくっきり。 Co1050ピークからいったん大きく下ります。 昨日konさんが言っていたけれど、この西尾根はピークを超えるたびに上り返しがあります。 今度は上りです。 何とかCo1259ピークに到着しました。 まだ朝早いので気温は高くありませんが、どうも頭がボーッとして体調が変です。 寝不足が影響しているのかもしれません。 立ちくらみもしてふらふらしながら歩いて行くと目指すペテガリ岳が見え始めました。 まだ遠いです(汗)。 次のCo1296ピークに到着して水分を補給して、また大きく下ります。 途中、ペテガリ岳の上りの稜線がくっきりと見えました。 Co1191ピークからの上りです。 どうも眠くてたまりません。 展望台のCo1301ピークまでもう少しです。 ふう、ようやくCo1301ピークに到着しました。 Co1301ピークからのペテガリ岳です。 (「その2」へ続きます。) |





