北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

日高の山

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9月最後の週末はTさんと日高のペテガリ岳に向かいました。
ゲート脇にある入山届けには一組だけでした。
人気のある山にしては少ないですね。

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しかし神威山荘前に2台、そして神威山荘との分岐から少し先にあるペテガリ岳へ向かう駐車帯には3台ありました。

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この日は良い天気でニシュオマナイ岳もきれいに見えました。

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沢靴で歩き出すとさきにも一台が駐車しており、さらに少し歩くとニシュオマナイ沢川に出合いました。

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水量は少なく、夏靴でも飛び石で渡れそうな感じでした。

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Tさんは沢をジャブジャブと気にしなくて歩くことができるので沢靴の方がよいとのことでした。

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さらに林道を歩きます。

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テープがしっかりあって迷うことはありません。
整備されている山岳会の方に感謝です。

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小沢を渡ります。

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対岸は広い林道でした。

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この辺りから渡渉を繰り返します。

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そのうち道がなくなって沢を歩くようになり二股となりました。
ここは左を進みます。

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何でもない簡単な沢でしたが倒木を避けたところで踏み外し、重い荷物に振られ、左膝をひねってしまいました。
少し違和感がありましたが痛みも少しだけで歩くには支障がなかったのでそのまま進みます。

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唯一の小滝がありました。
左から巻きます。

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上がりきって振り返ると函地形でした。

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沢をどんどん詰めて行きます。

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テープに誘導され進んでいくと水が枯れました。

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沢の源頭部から峠の乗越は滑ってロープを頼りに何とか上りきりました。

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雨の直ぐ後は大変かもしれません。

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さらに上部は笹を掴みながら上ります。

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(「その2」へ続きます。)
(「その1」から続きます。)
さらに淡々と上りが続きます。

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沢が徐々に細くなってきました。

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ここは右を巻きました。

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途中、振り返るとピパイロ岳かな?

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分岐に到着しました。
左側にテープがありましたが、ここはそのまま直登しました。
札内岳のピークへは遠くなりました、結果的に正解でした。

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分岐に休んで歩き出すと、どうも私の体調が思わしくなりません。

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水が涸れました。

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二人に遅れながら涸れ沢を上ります。

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休み休み涸れ沢を上っていくと稜線が見えてきました。

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途中で振り返ると左に戸蔦別岳が見えました。
少し上に進むとさらに左に日高幌尻岳も見えましたが、撮す余裕がありませんでした。

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足が全然進まずこのままではみんなに迷惑をかけるので、Konさんからもらった薬を含めていろいろ服用して喘ぎながら進みます。

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途中から薮に入り、薮になってからのKo玉さん慣れた速さに驚嘆し、どうやら薬が効いたのか何とか足が動くようになって、遅れずに稜線の登山道跡に何とか到着しました。
時間的に札内岳はもう無理だというKo玉さんの判断に、ここまで来てもう少しなのに悔しさを覚えながら、札内岳にリベンジを誓いました。

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山スキー沢をそのまま下山する予定でしたが、下山には時間がかかることが見込まれたので上二股まで続く尾根を薮漕ぎして下ることにして稜線の登山道跡をJP方向へ向かいました。
途中、道がなくなる地点があり、ハイマツ漕ぎに苦労しながら無事に目指した1866m峰から尾根を下り、下っている途中で陽が暮れました。
テントにヘッデンを置いてきてしまった私とKonさんは、一人ヘッデンを付け、蛾や蚊に悩まされるKo玉さんの跡を慎重に辿り、沢近くなって背丈を超えるチシマ笹(ネマガリダケ)をかき分けて、真っ暗なエサオマントッタベツ川に降り、何とかテン場に戻りました。
暗闇にテントがかすかに見えたときは感激しました。
すぐにビールで安着祝いして、疲れ切って晩ご飯も食べられず、アルコールだけ吸収して就寝となりました。

朝、喉の渇きと沢音に何度も目を覚ましながら、7時少し前に起床しました。
ボロボロの体に鞭を打って、朝食を食べ、ゆっくりと後片づけをして8時半に上二股を出発です。
出発時に前日にエサオマンに上り、北東カールにテント泊したカップルが下山してきました。
上二股はガスがかかり、霧雨ぽい感じでしたが下っていくとスッキリと晴れました。

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ゆっくりと沢を下り、ほぼ往路と同じ時間を要して林道へ戻ってきました。

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新嵐山で汗を流しました。スッキリ。

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二日間のGPSログです。

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この後、Konさんの要望もあり、芽室のインデアンカレーを食べました。
お昼を過ぎていましたが30分ほど並びました。
二人はこんなにも人気があるのかと驚いていました、

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3人ともインデアンカレー+カツを食べました。
帯広を離れて約4ヶ月ですが私は懐かしい味と感じ(笑)、二人は美味しいと言っていました。

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帰り道はとても眠かったです。
翌朝、帰路の沢でぶつけた左膝が痛くて、歩くのに難儀しました。
うーん、札内岳は鬼門かも、今度こそリベンジです。
Ko玉さん、Konさん、ありがとうございました、そしてお疲れ様でした。

○所要時間 2016/08/13(土) 往路(稜線まで)〔6'36〕復路(C1まで)〔4'34〕
(内訳)往路:林道入口(38)入渓地点(2'25)上二股
(38)F1(1'13)分岐(1'42)稜線
    復路:稜線(5)1733m峰(1'43)1866m峰(2'23)沢(23)C1
○所要時間 2016/08/14(日) 往路〔3'02〕
往路:C1(2'22)入渓地点(40)林道入口
Ko玉さんの全山登頂祝いの時に、Ko玉さんを中心にエサオマントッタベツ川の上二股から山スキー沢を歩きたいという話しが盛り上がり、翌週末に決行することになりました。
が、近づくにつれ人数が減り、結局、Ko玉さん、Konさんと私の3人になりました。
新嵐山で待ち合わせをして、ちょっとしたすれ違いもありましたが無事に合流し、エサオマントッタベツ林道入口に着いて準備します。

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林道入口にはこの日も結構の車が駐車していました。

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林道入口です。
今季二度目なので精神的に余裕があります。

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荒れて、途中に崩壊地点もある林道を約40分歩きます。

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入渓地点に到着し、すぐに沢歩きです。
1月前よりも水量が少ないかな。

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とても良い天気で正面にエサオマントッタベツ岳が見え始めました。

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きれいな淵です。

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ナメ滝。

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大岩。

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Co823にある中間沢。ガケの沢かと思ってましたが名前はないようです。

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北東カールが見えてきました。
上二股までもう少しです。

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エサオマンの北東カールをズームアップです。
雪渓が見えなくなっていました。

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3時間ちょっとで上二股に到着しました。
正面は本流です。

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山スキー沢です。
左側の右岸にテント一張り分のスペースがあります。
ここでテントを張り、荷物を軽くしましたが写真を撮すのを忘れました(涙)。

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身軽になって山スキー沢を歩きます。
いったん沢が広くなりました。

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すぐに沢が狭くなりました。

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最初の滝が現れました。
右に巻き跡がありましたが結局直登しました。

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ナメ滝となりました。

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滝が次々と現れ始めました。
ここは左に巻き跡がありました。

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そして、とうとう噂に聞いていた長いナメの直登です。
これは本流にも負けないかも・

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(「その2」へ続きます。)
「その2」からあと少しだけ続きます。)
休憩して札内JP戻りました。
札内JPにあるテン場です。二張りはいけますね。

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少し札内岳側へ戻ってから北東カールへ下ります。

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かっては踏み跡があったらしい札内岳への稜線です。
札内岳まで歩きたかったのですが現在はハイマツが伸びて薮漕ぎとなるらしいので諦めました。

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下って行くとお花畑となりました。

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すぐに雪渓が現れました。滑ると一気にあの世行き間違いないです。

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雪渓を避けながら下って行きます。

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カールまで戻るとテント泊の方が二組七名休憩していました。
その後も三組九名のグループとすれ違いました。
皆さん一泊二日でのチャレンジのようで大きなザックを背負ってました。
カールでゆっくり出来るのは少し羨ましい限りです。
長い長い沢歩きを終えてようやく林道入口に到着したのは18時少し前でした。
この日のGPSログです。

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翌朝ヒュッテで待ち合わせをしているakadakeさんとは新嵐山で会うことに変更して向かいました。
新嵐山のお風呂でダニチェックすると脇腹に一匹食いついていました。
すぐに頭ごと取れましたが上りでも近くの脇腹に喰いつかれていたので同じ日に二匹に喰いつかれていました(涙)
汗を流して飲み物等の調達をしてakadakeさんと再会しました。
それぞれの車で車中泊のつもりでしたが運良くキャンセルの出たバンガローで祝宴をしました。

翌朝ボロボロとなった体で目を覚ますと周囲はガスでした。
この日は天候がイマイチなのであっさりと札内岳を諦め、三々五々で解散しました。
ふう、エサオマンでボロボロになった体では無理だったかもしれません。
諦めて正解でした。
この後あちこち立ち寄って札幌へ戻りました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/07/16(土) 往路〔6'19〕復路〔5'10〕
(内訳)往路:林道入口(35)沢取付き(1'04)760m二股(2'34)ナメ滝(28)
                        北東カール(1'02)札内JP(36)山頂
    復路:山頂(30)札内JP(36)北東カール(21)ナメ滝(2'14)760m二股
                           (1'00)沢取付き(29)林道入口
(「その1」から続きます。)
滝を越えると300mのナメ滝でした。

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足を滑らせると一気なので慎重に進みました。
恐る恐る振り返ります。

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ナメ滝が終わると二股滝でした。

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二股滝の直ぐ上は雪渓が残る北東カールでした。
ここまで来るとあと少しです。

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休憩しながら貴さんは登山靴にチェンジです。
私はゴム底沢靴なのでそのままです。
よく見ると稜線基部に親子熊二頭がくつろいでいました。
写真はありませんがさらに左側にもう一頭いました。

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鈴が鳴るこちらの気配に気づいているようですが、念のため貴さんが笛を吹きました。
ちょっと間をおいて慌てて逃げていきました。これで一安心です。

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稜線の一番左側の雪渓(写真ではほぼまん中の雪渓)を上ります。

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進むとすぐに雪解け水の流れる沢となりました。

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沢を過ぎると雪渓が現れ道がなくなったので雪渓の縁を進みます。

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急斜面なると縁を進めなくなり、右側のガレ沢を進みました。

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さらに斜面は急になり慎重に進みます。

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途中で来し方を振り返ります。

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最後は薮をかき分けて進むと札内JPでしたが稜線はガスで展望無し。ふう残念です。

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稜線部が風が冷たく体が冷えるのですぐにエサオマントッタベツ岳へ向かいます。

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ルンゼがありました。
怖いので急いで通過します。残雪がなくなると上って来られるようです。

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ハイマツを手でかき分けながら進みます。

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エサオマントッタベツ岳までもう少しです。

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最後の上りです。

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ふう、やっとガスで何も見えないエサオマントッタベツ岳に到着しました。

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コイカクシュサツナイ岳もそうでしたが丈の低い山頂標識でした。

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(「その3」へ少しだけ続きます。)

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