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TGさんとの週末の日高遠征第一日目は軽くと言うことで新冠町にある笹山を歩きました。 登山道は笹が被ってダニが怖いのでアンテナ群の保守道路からとしました。 新冠に市街地からサラブレッド街道を走り、何とか保守道路入口に到着できました。 ゲートが開いていたので次のゲートまで車でいき、第二ゲート前の車よけに駐車して出発です。 上が最終までの距離で、下がこれまでの距離の表示は、NTTの管理道路ってことですね。 上っていくとアンテナが見えてきました。 最初のアンテナはNTTでした。 アンテナの脇を進みます。 途中、エゾライチョウを見ました。 個体数が増えているようで今年はよく見かけます。 2つめは開発局のアンテナでした。 開発局のアンテナから左脇を通る道と左に折れる道があり、最初左に折れる道を進みましたが間違いでした(笑)。 かって宿舎のあったらしい開けた地点に出ると山頂部のアンテナが見えました。 あと少しです。 山頂アンテナに到着しました。 山頂は北電でした。 いろいろなアンテナあるということは見晴らしがいいことではないかとTGさんと話しをして眺望を期待しましたが、晴れですが雲がかかっていてちょっとイマイチでした。残念です。 本当の山頂部は少し小高い笹藪の中です。 笹を漕いで進みます。 三角点のみで標識のない笹山に到着しました。 ダニが全然いませんでした・・・。 同名の二等三角点です。 山頂からは南方向が開けてました。 下山して、レコードの湯で汗を流しました。 一応、ダニチェックしましたがやはりダニはいませんでした。 嬉しいですが、ちょっと不思議です。 この日のGPSログです。 この後、新ひだか町(静内)で買い物をして、神威小屋へ向かいました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2015/08/29(土) 往路〔0'37〕復路〔0'29〕
(内訳)往路:第二ゲート(15)NTT(10)開発(10)北電(2)山頂 復路:山頂(2)北電(7)開発(7)NTT(13)第二ゲート |
日高の山
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(「その2」から続きます。) 再びハイマツ帯となりました。 このままハイマツ帯を進むのかと思いきや、稜線の右側に出るとしっかりとした道がありました。 すっかり花の時期が終わったお花畑を通過するとカムエクに到着しました。 山頂標識は壊れかかっていました。 一等三角点:札内岳です。 ハエが凄い中、ガスが取れることを期待して休憩していましたが、時折明るくなってガスが薄くなるものの、すっきり晴れることがありませんでした。 諦めて戻る途中、日高側のコイボクカールが見えました。 こちらは八の沢カールです。 稜線が現れました。 カールで沢靴に再び履き替えて、慎重に下りました。 上りより下る方が気を遣いました。 三股まで戻って、帰路に撮した正しい道です。 下っていくと岩で衝撃があるのかまだ直りきっていないあばらが痛み出したので、ペースダウンしてテント場まで戻りました。 もうすでに私のテントしかありませんでした。 少し休憩してテントを撤収して戻ります。 途中、二組とすれ違いました。 前日より水量が少なくなった札内川を渡渉して、無事に七の沢出合いまで戻りました。 最後の道道もあばらの痛みもあってすっかりペースダウンしましたが、雨がぱらつく中、何とか暗くなる前に札内ヒュッテに戻ることができました。 八の沢出合からカムエクまでのGPSログです。 すっかり疲れてヘロヘロでした。 途中とても寒かったので帯広まで戻ってからローマノ湯で体を温めました。 ふう、今の私には一泊二日はきつかったです。 お疲れ様でした ○所要時間 2015/08/22(日) 往路〔5'08〕復路〔7'21〕
(内訳)往路:八の沢出合い(1'18)三股(2'14)カール(43)Co1700(53)山頂 復路:山頂(37)Co1700(26)カール(1'14)三股(1'50)八の沢出合い
(1'27)七の沢出合い(1'37)札内ヒュッテ
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(「その1」から続きます。) 八の沢カールに到着しました。 熊はいませんでした。 熊に襲われなくなった福岡大学学生のための慰霊レリーフ。 レリーフの近くの岩で沢靴を脱いでいるとクマの落とし物がありました。 うーん、昨日か一昨日という感じかな。 靴を履き替えて稜線へ向かいます。 途中、クマの掘り返しが沢山ありました。 この時期は食べるものが少ないのでクマも必死なようです。 大きくジグを切って上っていきます。 途中でカールを見下ろします。 稜線近くから望むカムエクです。 まだ少し距離があります。 ピラミッド峰はガスの中でした。 Co1700に上がるとテント場でした。 ここで今朝出発した2組の方とすれ違いました。 私より約1時間早く出発したようですが早いです。 ここから稜線の左側をハイマツを払いながら進みます。 枝が被っていますが、足元はしっかり道が残っています。 振り返るとピラミッド峰が見えました。 最初の岩場のコブです。 さきにもさらにコブが見えます。 少しずつ進んで二つめのコブです。 二つめのコブに到着すると、目の前にピークが聳えています。 急坂ですがハイマツがあるので見た目ほど恐怖感はありませんでした。 上りきると岩場の稜線となりました。 岩場の端までくると山頂はすっかりガスの中です。 (「その3」へ続きます。) |
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早く寝たせいか夜中に何度も目を覚ましましたが雨が降ることもなく、まだ暗い三時半頃起きました。 まだ寒いのでテントの中で準備をして、5時に出発です。 最初は巻き道を進みます。 すぐに岩がゴロゴロした河原となりました。 基本的に沢を進めばよいのですが、時折あるケルンを見逃さないように進みます。 すっかり荒れた沢です。 途中から雪渓が現れました。 沢の水が冷たいはずです。 三股近くの滝です。 三股になると雪渓の間を通過しますが、崩れませんようにと祈りながら素早く歩きますが、実はこの雪渓のさらに左側が正しい方向なのですが、雪渓につられ少し早く右の沢を進んでしまいました。 沢地形を少し進んで違うことに気がつきました。 雪渓の上を少し戻って水分補給しながら地形を確認しました。 これで見つからなかったら戻るつもりでしたが、無事に巻き道を見つけました。 巻き道も急坂で慎重に進んでいきます。 三股を振り返ります。 沢はほとんど滝状態です。 ロープもあちこちにありました。 Pテープを見逃さないように進みます。 稜線でテント泊して戻る途中、迷い込んで藪漕ぎした際にデジカメを落としたという若者。 探してけれど見つからず諦めたようです。 カールに近づくと天気予報どおりガスが取れてきました。 急坂を上り切りました。 ふう、亀の歩みでした。 緩やかになった沢の源頭部からカールへ向かいます。 振り返るとガスの上に見えた山並みです。 (「その2」へ続きます。) |
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金曜日の夜中に少し強く雨が降って、朝起きると小雨の土曜日。 現地が雨だったら無理しないで札内ヒュッテに泊まることにして中札内へ向かいました。 現地に着くと雨は止み、曇り空。 どうしようかなと迷っていましたが、本州から来た方から行きましょうと誘われ、意を決して八の沢へ向かうことにしました。 まだあばらが痛いですが、重い荷物を背負って最初から沢靴で出発します。 出発時、作業車がゲートを開けて入っていきました。 うーん、いいなあ、羨ましいです。 最初のトンネルを通過しました。 本州からの方はチャリンコであっという間にいなくなりました(涙)。 札内川の様子です。 見た目にはそれほど増水はなさそうです。 コイカクの登山口です。 二つめの暗いトンネル内を歩きます。 暗いトンネルを通過すると舗装がなくなります。 以前はここまで車で来られました。 何とか復活してほしいです。 道路はしっかり整備され、車を通行させても全然問題ないような感じですが・・・・。 水位観測小屋がありました。 この後、雨量観測所が2つありました。 明るい隧道です。 立派な橋です。 七の沢出合いに着いて、小休止です。 ここまで数人の方に出合い、札内川の雨量について確認すると「それほどでもないよ」との返答でした。 またここで休憩していた方に聞くと、前日の八の沢出合いは大混雑でテン場が溢れていたとのことで 「今日もテン場がないかもしれないよ。」と脅されました。 最初の渡渉のところでnagai24さんと出合いました。 この日はガスがかかり気温も低く、三股で引き返して帰る途中とのことでした。 明日が天気が回復するのでもう一度行きませんかと誘いましたが、重い荷物を背負って戻る気力はないとのことで、再会を期してお別れしました。 このあと中洲を歩き進みました。 一番の難関はここです。 流れが早く、深さも私の股近くありました。 重い私も荷物がなければ流されそうな水量です。 渡渉中、10人以上の人とすれ違いました。 みんな山頂まで行けなかったようでした。 ようやく八の沢出合いに到着しました。 結局この日はテントが六張りでした。 新たにテントを張った単独三名と今日山頂へ向かった三張りでした。 この日のGPSログです。 関西から来たというツアーの方とたき火を囲んで話しをして、夜七時に就寝しました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2015/08/22(土) 往路〔2'55〕
(内訳)往路:駐車場(1'30)七の沢出合い(1'25)八の沢出合い |





