北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

道南の山

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穴潤山(479.7m)

道南遠征二日目、明るくなって大成の道で覚ますと3台しかいなかった車中泊の車が10台以上。
釣りかなあと思ったけれど、この時間で寝ているって事は違いますね。
お湯を沸かしてコーヒーを飲んで準備します。
この日に目指す山は熊石のヤンカ山ですが、朝飯前に途中のTVやFMの中継局のある穴潤山を歩きました。

貝取澗地区の少しさきに国道から少し山側に国道に沿うような町道?が走っていて、そこから穴潤山へ取り付く管理道路があります。

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管理道路入口に通行の邪魔にならないよう駐車して出発です。

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歩き出すと右方向に目指す穴潤山が見えました。

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道は明瞭ですが、両側には木々や草がうっそうとしていて、時折、蜘蛛の巣もあります(汗)

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最初はジグを大きく切った上り調子の道です。
海抜20mくらいから一気に500m近くの地点へ上るのですから結構勾配があります。

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進んでいくと切り立った地点もありました。

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クマの落とし物が数カ所ありましたがフレッシュなのはありませんでした。
ちょっと一安心です。

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Co263でいったん平坦になり、さらに少し進んだCo331地点でピークが見えました。

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Co331地点のすぐさきにアンテナの管理のための避難小屋がありました。
以前は交通が不便だったのでここに泊まって保守管理していたのかも。

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さらに進みます。

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切り立った地点が再びありました。
岩が崩れ落ちている部分もあったので、急いで通過します。

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ピークが見えました。
だいぶ近づいたのでアンテナがはっきりと肉眼で見えます。

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いよいよ直接ピーク方向へ向かいます。

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少し左から回り込むように上っていきます。

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一つ目のアンテナが見えました。

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さらに少しさきには再びアンテナが見えました。

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山頂部に到着すると怪しい小さな小山がありました。

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小山のてっぺんが穴潤山のピークでした。
同名の三等三角点です。

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小山を降り、海側によると日本海が見えました。
雲が低くたれ込み奥尻島は見えませんでした。

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ここでおにぎりを食べて朝食です。
帰路はピストンで無事に下山しました。
GPSログです。

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意外と距離があり時間がかかりました。
ちょいと軽く朝飯前の運動と思いましたが、全然軽くなかったですね(汗)
これからヤンカ山へ向かいます。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/10/08(日) 往路〔1'06〕復路〔0'51〕
(内訳)往路:入口(30)Co263(11)Co331(25)山頂
    復路:山頂(19)Co331(9)Co263(23)入口
(「その2」から続きます。)
また少し左側へ巻きます。

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また固定ロープがありました。
ここは道が分かりにくかったので目印となるロープは助かりました。

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山頂台地に到着しました。

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九合目でした。

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さらにピークへ向かいます。

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山頂が近づくにつれ、ガスが濃くなってきました。

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最後は少し右から回り込みました。

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山頂部は岩塔でした。

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あと少しです。

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最後はあっけなくカニカン岳に到着しました。

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三角点です。

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ガスで展望は全くありませんが山頂の端に杭が見えました。

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もう一つの標識が落ちてきました。

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ガスが取れるのを待ちましたが、風も強く寒いので20分ほどで諦めて下山です。
山頂台地の紅葉がきれいでした。

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下っていく途中見つけた標識が架かっていたと思われる痕跡。七合目かな。

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無事に登山口へ戻り、林道歩きでキノコをゲット。
ヌメリスギタケモドキでとても美味しいキノコです。

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クワプラザ・ピリカで汗を流しました。

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この日のGPSログです。

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林道歩きもあったのですっかり疲れてグロッキーでした。

八雲の友人と飲むつもりでしたが用事でキャンセルされ、他の友人からも振られた(涙)ので八雲へは行かず大成の道の駅で車中泊しました。
スリーシーズンの寝袋でしたが朝方少し寒く感じました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/10/07(土) 往路〔3'24〕復路〔2'47〕
(内訳)往路:ゲート(1'05)登山口(51)三合目(42)六合目(34)九合目(12)山頂
    復路:山頂(9)九合目(23)六合目(34)三合目(38)登山口(1'03)ゲート
(「その1」から続きます。)
落ちていた標識です。

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木に食べられた古い標識です。

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二合目の標識です。

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最初の尾根を乗越して、いったん下って隣の尾根へ向かいます。

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倒木がありました。

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三合目に近づくと登山道が荒れてきました。

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三合目です。標識を取り忘れました(涙)。

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倒木が増えてきました。

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登山道が右から伸びた笹が被り、左側が溝のようなくぼみがあるのでとても歩きにくいです。

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もう完全に藪化しています。
蔓のたぐいがないのが救いでした。

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文字が消えている古い標識です。

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六合目で尾根道となり、正面にピークが見えましたが、ガスがかかってきました。

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手で笹を掻き分けながら進むのでペースが遅いです(汗)。

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迷わないよう道が曲がる地点にはテープがありました。

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少し左側へ巻きます。

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急登のザレ場には固定ロープもありました。

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だいぶ上ってきました。

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少しだけ道が分かりやすい地点もありました、

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ピークが見えました(ニセですが・・・)。

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高みに上がると八合目でした。

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(「その3」へ続きます。)
10月の連休は当初本州遠征の予定でしたが、左足の調子がイマイチなので取りやめて、今年二回目の道南遠征としました。
まずは目指すのは面白い名前のカニカン岳です。
その昔、金が採掘されていたため、アイヌ語のカンカン(黄金)やカニ(金)・カル(取る)がカニカンになったとか。
ちなみに山頂の二等三角点は「寒々岳」(カンカンダケ)です。

数年前から道道が登山口から5キロ手前で通行止めになっているせいか、登山者も激減し、登山道も荒れ放題らしい・・・。百名山ブームで名の知れた山ばかりが注目され、昔からの登山道が荒れていくのはとても悲しいですね。
貴重な観光資源として何とか再整備してほしいものです。
これからは渡島百名山とか後志百名山とか地域毎に決めた方がよいかも。

通行止めゲート前に駐車し、準備します。先行車が一台ありましたが釣り人のようでした。

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舗装道路を歩いていくと分岐にあった標識です。

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大きな土砂崩れが2箇所ありましたが、いずれもきれいに処理・整備されていました。
ゲートを開放しても全然問題ないような・・・。
ゴミの不法投棄予防かな?

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2つめの中利別橋を過ぎると砂利道になり、3つめの上利別橋から眺める清流です。

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クマの落とし物は三つありました。これは一番の大物です(汗)。

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途中にあった先行者のMB。帰路、もう1台原チャリがありました。

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古いゲートがありました。ここから林道かも。

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最後の古い橋です。

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1時間ちょっとかかってようやく広い登山口に到着しました。

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ススキの中にひっそりと佇む登山口の標識です。

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この日は随分と雪虫が飛び交っていました。
今年は雪が早いのかな。

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水分補給していざ出発です。

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最初から少し笹被りの道です。

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尾根の取付きが本当の登山口です。

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いきなり急登でした。

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ブナの林の中をどんどん上っていきます。

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急登が一段落すると一合目でした。

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さらに進んでいきます。

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尾根道は快適な登山道でした。

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笹道もしっかりと残っていました。

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(「その2」へ続きます。)

黒松内岳(740.0m)

網走に勤務していた頃に山歩きをしていた仲間と札幌で再会し、飲んだときにみんなから「また山歩きをしたい」とリクエストされ、久しぶりにみんなと歩くことになりました。
目指すは道南の黒松内岳です。
金曜日に結構な降雨があり天候が危ぶまれましたが現地に着くと雲が低くたれ込めたガス模様でしたが何とか持ちそうです。
登山口には我らの1台のみでしたが、準備して使用前の集合写真です。

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登山口です。

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いきなり新緑の急登で息があがります。

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すぐに1合目で一呼吸。

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途中、昨年秋の倒木が凄いです。

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乗り越えるのに一苦労です。

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三合目付近から小雨がぱらつきましたが樹林の中なので濡れずにすみました。

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距離こそ短いですが急登が続きます。

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四合目を過ぎた地点では倒木が凄いことになっていました。

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七合目ための手作りの階段です。

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七合目すぐのCo528m地点を越えた地点から雨が止み、天候が回復してきました。

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ガスが取れ、山頂部が見えてきました。

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八合目付近のロープのある急斜面です。

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さらに山頂直下の岩場です。

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急斜面をクリアし、山頂間近です。

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ピーク手前の三角点のある黒松内岳に到着しました。
久しぶりですが山頂標識が新しくなっていました。

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使用後?の集合写真。

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山頂標識の裏にあったバーコードを読む込むとこんな風に表示されました。

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休憩していると小雨がぱらつき始めたのですぐに下山です。
樹林帯に入る頃降りが強くなり、黒松内温泉「ブナの森」に入る頃は本格的な雨降りとなりました。
タイミングがよかったかも。
この日のGPSログです。

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この日は私たちのグループのみでした。
帰路、時間があったので道の駅巡りをして札幌へ戻りました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/05/26(土) 往路〔1'25〕復路〔1'02〕
(内訳)往路:登山口(53)Co528(32)山頂
    復路:山頂(28)Co528(34)登山口

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