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(「その4」から続きます。) 水分補給して、南白水岳へ向かいます。 まだ稜線は残雪が繋がっていました。 小さなアップダウンが続きます。 南白水岳に到着して、白泉岳を望みます。 白泉岳へは左側から回り込むように尾根が続いています。 コブ付近は雪がなくなっているところもありました。 白泉岳が正面になりました。 かろうじて残雪で繋がっている感じで、あと少しでなくなるでしょう。 今年のGWはギリギリだったかもしれません。 最後のピークの白泉岳に到着しました。 長かったです・・・後は下りのみ。 白泉岳で小休止して、いよいよ下山です。 地図で下山する尾根を確認して下ります。 クラックが出来ていました。 雪崩れている地点もありました。 GPSで位置を確認しながら慎重に下ります。 途中で雪渓がなくなり、背丈以上の笹藪に突入します。 歩きやすそうな地点を探しながら下りますがどこが登山道か全く分かりませんでした。 それでもなんとか二股の滝に到着しました。 雪渓が残っていて渡渉に難儀しましたが、何とか渡って対岸の尾根に上がると標識があり一安心。 もう結構ボロボロです。 登山道跡を辿っていましたが再びロストして薮漕ぎとなりましたが、何とか根性で登山道に復帰しました。 歩きやすい道になって生き返りました。 何も考えずに道を歩くことができるのは楽です。 ふう、標識が朽ちかけている白水岳登山道入口です。 林道入口です。 何とか駐車場に到着しました。 長かったです。もうヘロヘロです。 駐車場から冷水岳入口へ歩いていると地元の方から声をかけられました。 朝早くから止まっていたので「いったいどこへ行っているのか心配していた。」とのこと。 「冷水岳から白水岳を循環してきました。」と言ったら驚かれ、「ご心配かけました。」とお礼を言いました。 無事に駐車地点に戻り、すぐ下の「あわびの湯」で汗を流しましたが、今時、公衆浴場で禁煙でないことに驚きました。 この日のGPSログです。 クタクタだったのでキャンプ場に泊まって翌日帰ろうかなと思いましたが、第二駐車場まで満杯の状況だったので諦めて、疲れた身体に鞭を打って札幌へ戻りました。 家に帰ってビールを飲むと爆睡でした。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2017/05/01(土) 往路〔6'35〕復路〔4'27〕
(内訳)往路:登山口(2'40)屏風岳(2'11)冷水岳(27)奥冷水岳(1'07)熊石岳(20)見市分岐 復路:見市分岐(44)白水岳(31)中白水岳(27)南白水岳(37)白泉岳(48)二股ノ滝 (1'04)駐車場(白水岳登山口)(16)登山口 |
道南の山
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(「その3」から続きます。) 下っていよいよ熊石岳への上り返しです。 緩やかな長い上りですが、もう気力だけで歩いているのでこれはこれでつらいです。 ピーク手前は意外と急です(涙)。 広い熊石岳へのピークです。 遊楽部岳がすぐ隣で、縦走路が無くなったのはちょっと残念です。 白水岳の稜線です。 歩いてきた奥冷水岳、冷水岳、屏風岳です。 旧縦走路の見市分岐へ向かいます。 折り返し地点の見市分岐に到着しました。遠かったなあ。 正面に白水岳。 この日の最後の大きな上りとなる白水岳への上りです。 クラックに注意して歩きます。 1029mコブに到着。 白水岳へ一歩一歩ゆっくりと向かいます。 クタクタになりながら白水岳に到着しました。 この日、初めての山頂標識です。嬉しいです。 あと4時間ちょい。まだ長いです、ふう。 左手には冷水岳。 どっしりとした遊楽部岳。 右手には奥尻島も見えました。 気合いを入れ直して、中白水岳へいよいよ出発です。 右奥の島は大島かな? 大きなアップダウンこそありませんが、いったん下って上ります。 無事に中白水岳に到着して、白水岳を振り返ります。 白水岳の左奥に狩場山が見えました。 (「その5」へ続きます。) |
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(「その2」から続きます。) 稜線の右側は雪庇なので細くなると、笹の中も歩きます。 918m峰へ斜面を上ります。 尾根が広くなって918m峰に到着です。 この日は結構の風があり、下から湧いてくる雲海を風が吹き飛ばしている感じです。 918m峰からようやく目指す冷水岳が見えました。 ここまで三時間強ですがまだ遠いなあ。心が折れそうです。 「どうしようかな、止めようかな」と葛藤しながら冷水岳が正面に。 うーんかっこいいです。 残雪が少なくなっているところもあって、どうやって歩こうかと思案してましたが近づくと残雪がしっかりとあってホッと一安心です。 半分心が折れながらも最後の上りです。 ようやく冷水岳に到着しました。 長かったです、ここまで約5時間・・ふう。 山頂標識は雪の下のようです。 奥冷水岳、噴火湾、そしてさらに奥に羊蹄山も見えました。 右は雄鉾岳かな? 正面にドッシリとした山容の遊楽部岳、その手前は熊石岳です。 到着したときはここで止めるつもりでしたが景色を眺めて30分ほど休憩したら元気が出てきて、さらにさきへ進むことにしました。 途中、数日前?と思われるトレースが残っていました。熊かな? いったん大きく下ります。 上り返しです。 山頂部に上がって奥冷水岳のピークへ向かいました。 奥冷水岳のピークは藪の中でした。 冷水岳を振り返ります。 すぐに遊楽部岳の手前のピークの熊石岳に向かいます。 まだ遠いです。いったん大きく下ります。 左方向には白水岳の稜線が見えます。 最低コルへ下ります。 (「その4」へ続きます。) |
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(「その1」から続きます。) 752m峰への急坂です。 ピークが近いです。 752m峰に到着すると屏風岳が見えました。 いったん下ります。 急坂で心が折れそうになります。 時折、笹が被っていますが足下はしっかりしているので大丈夫です。 急坂にはロープもあります。 雪渓が現れました。 笹被りの上り道。 ようやく「三角点:冷水岳」のある屏風岳に到着しました。 結構時間がかかりました、ふう。 ここまでは道もしっかり残っており、何とか当分歩けそうです。 夏山ガイドから削除するのはまだ早かったのでは?と感じました。 ようやく冷水岳が見えました・・・まだ遠いです。 冷水岳へと続く稜線です。 日本海方面は雲海でした。 水分補給して細い稜線を歩きます。 雪渓が現れました。 小さいコブに上がると、その先には残雪が続いています。 コブを下ると完全に雪でした。 アイゼンをつけました。 雪渓を歩きます。 次に目指す918m峰です。 (最初、冷水岳と勘違いしました・・・汗) (「その3」へ続きます。) |
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道南ミッションの二日目、熊石のキャンプ場から朝五時半に冷水岳の登山口へ。 登山道が荒廃して道新夏山ガイドから削除された冷水岳と白水岳。 残雪期に以前から歩きたいなあと思っていて、ようやくチャレンジすることができました。 でも今年は雪解けが早い?ので藪がでているかもしれません。 藪がひどかったら屏風岳か冷水岳でピストンです。 道路脇に駐車して意を決して出発です。 林道を少し進むと分岐を右に折れます。 進むと登山道入口の標識がありました。 まずは伐採地を進みます。この辺の道はしっかりとしています。 テープもしっかりあって迷うことはありません。 倒木が道をふさいでいます(汗)。 急坂となりました。 尾根に上がると少し藪が濃くなりましたが、こんな標識がありました。 迷い込み防止のトラロープもありました。 笹がかぶっていますがピンクテープがしっかりとあります。 途中から隣の尾根へ。ロープあります。 隣の尾根に上がりました。 尾根が細くなり正面に752m峰が聳えます。 尾根をどんどんと進みます。 途中は行者ニンニクの群落でしたが、このさきが長いので採る訳にはいきません(涙)。 急な上りが続きます。 小さいコブが連続する稜線です。 最初の752m峰はしっかりとした山容で無名のピークではもったいない感じです。 いったん下って、また上りです。 (「その2」へ続きます。) |



