北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

道南の山

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小鉾岳(791.7m)その2

(「その1」から続きます。)
途中にあった古いクマの落とし物。
こんな何もないところになぜ来るんだろう?

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徐々に緩やかな上りとなり、低山ですが残雪が現れました。

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ようやく山頂が見えだしました。

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上っていくと左手に山並みが見えました。

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徐々に残雪が増え、ちょっとクールダウンできました。

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岩々の山頂が現れ始めました。
いったんちょっと下って、上り返すと笹が被っている地点もありました。

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背丈以上の笹道となりました。

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前コブからの山頂です。

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最後の上りです。

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山頂まであと少し。

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と思ったらニセピークでした。

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ちょっと高度感のある最後の上りです。

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ふう、立派な標識のある小鉾岳に到着しました。
もちろんこの日は誰もいません。

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このさきにある岩塔の方が高そうです。

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山頂から見えた乙部岳。

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駒ヶ岳も見えました。

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砂蘭部岳山塊です。

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岩塔方向に少し行くと、古い踏跡がありましたが、落ちても誰も助けてくれないので止めました。

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休憩後、無事に下山して、遊楽亭で汗を流しました。
いつも混んでいますが、この日は空いていて、露天風呂は磯の香りが強かったです。

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この日のGPSログです。

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この後、携帯を見ると画面の液晶が割れていました。
急遽、八雲町で新しいガラケーを購入。迷いましたが、スマホにはしませんでした。
この後、熊石に向かい、車中泊しました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/05/02(火) 往路〔1'22〕復路〔0'46〕
(内訳)往路:登山口(25)岩コブ(27)Co616(26)前コブ(4)山頂
    復路:山頂(2)前衛峰(14)Co616(14)岩コブ(16)駐車地点
息子達もいなくなり好天が見込まれるGW後半は今年度一回目の道南遠征です。
初日はまず小鉾岳です。
小鉾岳という山名は雄鉾岳(おぼこだけ)に対し、「こぼこ」という名前だとずっと思っていましたが、こちらも「おぼこ」なんですね。ちょっと新発見です。

向かう途中に見えた小鉾岳です。

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目指す道道は途中で冬季通行止めで、ここから歩く予定でしたがちょうど山菜採りの地元の方がいて、
大丈夫だよと言っておられたので、私ももう少し先へ車で入りました(汗)。

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道道から林道に入ります。

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少し進んでテープを目印に左折します。

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牧草地を抜け、上りとなる地点に駐車して、準備して出発です。

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すぐに標識がありました。

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標識から尾根に上がります(ボケました!)

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尾根に上がると境界石のようなものがありました。

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尾根に沿って上ります。

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すぐにエゾマツの林になりました。

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林を抜けるとカタクリの群落でした。

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一時尾根が細くなると緩やかになりちょっと一息。
この日は風も弱く、歩いていると暑いくらいでした。

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再び上りとなりました。

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上りが続きます。見た目以上に急坂です。

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小さなコブをいくつか越えて進んでいくと岩コブがありました。
このコブは右に巻きます。

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岩コブを過ぎてからも尾根の上りが続きます。

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倒木があちこちにあり、行く手を妨げます(涙)。

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ロープも設置されていました。

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尾根が緩やかになるとCo616地点でした。

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Co616地点からは緩やかになりました。

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(「その2」へ続きます。)
(「その3」から続きます。)
風が強かったのでモチベーションは下がっていましたが千軒平ではさきほどより弱まっていたので予定どおり中千軒平へ向かいました。

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まずは旧道を辿ります。

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前千軒岳への分岐です。

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すっかり薮化してますか、かずかに残る登山道。

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薮に突入すると、かすかに歩きやすいところが残っています。

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最初は正面突破しようと思いましたが無理で、良く見渡すと稜線の左側に歩きやすいところがありました。

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あっさりと平らな中千軒岳に着きました。
目印は何もなし。大千軒岳を振り返ります。

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さらに進んで見ます。
正面の尖ったピークの先の丸いピークが前千軒岳です。

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尾根の左側に道跡が残っています。

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稜線の先端部、コルへ下るところまで来ました。
まだ昼前だったので迷いましたが、風もあるし帰路も長いので諦めました。
次回、旧道から新道を巡回するコースでリベンジします。

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歩いてきた知内川方向です。

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途中で旧道コースも見えました。

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千軒平まで戻り、帰路は急坂を滑り落ちるように下りました。
広河原からの巻き道の上り返しはつらかった。
少しバテ気味になった頃、無事下山しました。

登山口で千軒石を探しに来たという年配の方に勧められた知内温泉で汗を流しました。

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知内温泉の歴史です。

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北海道最古の温泉のようです。
露天風呂は混浴で内風呂と別な場所にあったので、露天風呂だけ入りました。
寂れていい感じでした。

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この日のGPSログです。

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帰路、ニセコの道の駅近くの「広州屋台」で夕食を食べました。
この店しか営業していなかったのでメチャ混みでした。

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酢豚定食でエネルギー充填しました。

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ふう、やはり道南は遠いですが充実した遠征となりました。
もう1回くらい行きたいですね。
お疲れ様でした。

○所要時間 2016/10/01(土) 往路〔3'00〕復路〔2'35〕
(内訳)往路:登山口(45)広河原(36)金山番所跡(10)千軒銀座
                    (23)お休台(43)千軒平(11)吉良岳(12)山頂
    復路:山頂(22)千軒平(17)中千軒岳先端(12)千軒平(19)お休台(11)千軒銀座
                        (8)金山番所跡(27)広河原(39)登山口
(「その2」から続きます。)
帽子が飛ばされそうな強風の中、山頂への稜線を進みます。

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吉良岳の巻き道になったところで手前のコブから踏み跡らしいものがあったので立ち寄ってみました。

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テープも何もない吉良岳から大千軒岳を望む。

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登山道に戻って大千軒岳へ。

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千軒清水への分岐です。

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今頃は枯れているかなと思いましたが、この日もしっかり流れていました。
保水力が凄いですね。

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戻ってピークへの上りです。

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ニセピークでまだ先がありました。

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大千軒岳に到着しました。

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真新しい標識です。

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どうやら今年、設置されたようです。

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一等三角点です。

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北海道で最初に設置された一等三角点の記念碑。

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途中は強風でしたが、山頂付近はそれほど強くありませんでした。
千軒平付近が風のながれ道になっているようです。

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松前側の新道コース。

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ゆるやかな登山道が見えます。
何となく楽そうです。

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七ツ岳ですが、靄っています。
pm2.5かな?

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こちらは千軒平から続く旧道方向です。

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休憩して下りはじめると、単独の若者が上ってきました。
立派な装備なんだから、おじさんに負けないで頑張れよと心の中でエールを送りました。
千軒平は雲に覆われています。

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千軒平まで戻ると雲が取れています。

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(「その4」へ続きます。)
(「その1」から続きます。)
しばらく沢(川)沿いに進みます。

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渡渉も何回かありました。

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標識のある石崎越の沢を通過します。

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金山番所跡に到着しました。
ここで斬殺されたキリシタンの方々に黙祷しました。
ちらっと見えた山の上は雲に覆われています。

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小さな尾根を乗越します。

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千軒銀座の河原です。

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この後少しだけ尾根を辿ります。

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尾根に取り付きます。

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尾根に取り付くとすごい急登です。
崩壊地もありました。

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途中にあった十字架のような標識です。

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涼しいこの時期でも息が上がります。
暑い時期ならバテバテになりそうです。

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少しゆるやかになると休み台となり、ほっと一安心です。

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休み台の後も上りですが、これまでのような急登ではなかったような気がします。
木々が無くなり、前千軒岳が見えました。

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右手には燈明岳かな。

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千軒平が見え始めると帽子が飛ばされそうな強風でした。

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ガンバレ岩が見えました。

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笹原を進んでいくとようやくスッキリと目指す大千軒岳が見えました。

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強風に耐えながら進んでいくと千軒平に到着しました。

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千軒平の十字架です。
風が強いので写真を撮すと少し手前で風を避けながら休憩です。

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水分補給して意を決して大千軒岳へ向かいます。

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(「その3」へ続きます。)

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