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乙部岳下山後、温泉に入って大千軒岳の登山口となる福島町に向かいました。 トイレも完備された大千軒岳休憩所の駐車場で車中泊する予定でしたが宿泊者は誰もおらず鍵がかかっていたので、少し戻って知内町の道の駅で車中泊しました。 朝、目を覚ますと晴れていますが風が強く、山には雲がかかっていました。 モチベーションが上がりませんがせっかくここまで来ましたので準備をして出発です。 国道から標識を目印に林道へ折れます。 しっかり整備された林道を進んで知内川コースの登山口に到着しました・ きれいに清掃されたトイレがあり、嬉しいですね。 ちょうどツアーの団体が出発するところでした。 準備していたら単独の若者がやって来ました。 装備が私と違い立派なので、これは本格的な山屋さんだなと思って先行してもらいました。 まずは金山番所跡まで2時間弱の道のりです。 林道を少し歩いて立派になった橋を渡ります。 橋から高巻き後沢沿いに進みます。 砂防ダムがありました。 沢沿いに進めそうですが高巻きが多いです。 対岸に滝もありました。 函のような地形です。 先行する若者にはあっという間に引き離されると思いましたが、意外と下りに慎重で思ったより遅いペースでした。 そのうち若者が後ろに私がいるのが気になるのか先に行けという暗黙のサインが出されました。 これ以上遅いのも困りものなので先へ行かせてもらいました。 狭戸です。ツアーの団体さんが休んでいたので帰路撮影しました。 行程中、一ヶ所だけあったクマの落とし物です。 量から見てまだ若い小さい個体かな? しばらく高い高巻きが続きます。 長い?アップダウンのある高巻きが終わり平地となりました。 広河原に到着しました。 しばらく右岸を進みましたが途中から対岸に渡渉しました。 (正面にもテープがありましたのでそのまま進めたのかもしれません) 渡渉した対岸には林道跡のような道がありました。 ボリボリ(ナラタケ)をゲットしました。 今年はナラタケの当たり年かも・・・・。 木に取り込まれた古い標識がありました。 (「その2」へ続きます。) |
道南の山
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(「その3」から続きます。) 九郎厳社へ向かう信者達が一夜を過ごしたという行者洞でした。 岩へ上がるハシゴかな? 最後の渡渉です。 やはり上りと同じように杉林がありました。 登山口近くまで来たらかわいい標識がありました。 最後の渡渉から随分あるなあと思った頃沢コースの登山口に到着しました。 沢コース登山口です。 標識ですが逆行で見えにくいです。 沢コース登山道から林道を歩いて尾根コース登山道へ向かいます。 帰路、おとべ温泉へ。 宿泊施設のある光林荘から入場。400円で安く、いいお湯でした。 この日のGPSログです。 沢で随分ログが乱れています。 この後、知内の道の駅へ向かいました。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2016/10/15(土) 往路〔2'03〕復路〔2'25〕
(内訳)往路:尾根登山口(42)本殿分岐(1'02)沢コース分岐(19)山頂 復路:山頂(16)沢コース分岐(24)九郎岳(20)天狗岩(51) 分岐(29)沢登山口(5)尾根登山口 |
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(「その2」から続きます。) 肉眼では羊蹄山もかすかに見えたのですが写真では判りませんでした(涙)。 雄鉾岳、遊楽部岳方向です。 松前方向です。 左に駒ヶ岳、右に横津岳です。 誰もいない山頂を独占して下山です。 分岐にから沢コースを辿って憩岩です。 上れるのか少しだけ探りましたが、何の痕跡もなかったのでパスして先へ進みます。 九郎岳へ下ります。 刈分けはありませんでしたがPテープがあったので薮を漕いで九郎岳へ向かいます。 不思議なことに、道はありませんが薮の中にテープや古くない枝の切り跡もありました。 勘で歩きやすいところを探りながら進みます。 最高地点と思われるほんの少し先にテープが見えました。 三角点の周りのみ笹が刈られてました。 三等三角点「黒岳」です。「くろうだけ」→「くろだけ」とかけているのかな(笑)。 木々がないので展望があります。 ほんの少しの最高地点を振り返ります。 分岐に戻って急斜面を下ります。 大きくジグを切っているのですが刈られた笹がそのままなので滑るのと、刈られた笹で路面が見えず穴や石でよろけ、痛めた膝にちょっと危険かも。 歩く人が少ないのか登山道自体も崩壊傾向で盛り上がりとても歩きにくいです。 天狗岩がありました。 急斜面に難儀しながら、何とか沢まで下ることができました。 小さな釜。 下っていくと尾根コースの岩壁が見えました。 10回近く渡渉がありましたが、靴を濡らすことはありませんでした。 尾根コースとの分岐です。 しっかりと刈り払われていましたが標識はありませんでした。 さらにさきへ進むと大きな岩がありました。 (「その4」へ続きます。) |
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(「その1」から続きます。) Co766コブへ。 コブから憩岩ピーク。 左手にはようやく乙部岳が見えました。 いったん下ると細い稜線もあり注意して歩きます。 コル付近は広くなって三度の笹原です。 Co766コブを振り返ります。 憩岩ピークジグを切って上っていきます。 ここで先行者が下ってきました。 「今日は誰とも会わなかった」とのことで乙部岳は人気がないのかな? 上りきって平坦になると笹原になりました。 沢コースとの分岐点に到着しました。 なだらかな笹道を進みます。 最近は靄って展望がイマイチですが、奥に駒ヶ岳が見えました。 少し進んで憩岩を振り返ります。 左端に九郎岳です。 ようやく正面に乙部岳が見えました。 小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。 [[attached(13,center)] 乙部岳の上りです。 来し方を振り返ります。 あっさりと乙部岳に到着しました。 予定より早く12時前でした。よかった。 山頂標識です。 一等三角点です。 方位盤。晴れていると山を同定するのが楽です。 山頂のすぐ隣にある雨量観測レーダーです。 (「その3」へ続きます。) |
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直前まで迷っていましたが膝もだいぶ回復したので、今年三度目の道南遠征へ行ってきました。 今回は一等三角点の山を2つ、どちらも20年以上前に歩いたきりで久しぶりです。 土曜日の朝早く札幌の家を出発し、乙部町から登山口へ向かう途中に見えた乙部岳です。 以前歩いたときに尾根コースがあったかは不明ですが沢をピストンしたという覚えがあるので、今回は根コースから沢コースへ循環します。 九時半過ぎに最初の乙部岳登山口に到着しました。 登山口少し手前にあるトイレです。 10mくらい先にある広い登山口前の駐車場。 本日は私の他は1台でした。 赤い鳥居が登山口でした。 コース案内図では上り3時間とのことなので頑張らなきゃ。 まずは杉林を歩きます。 道南へ来たという感じる瞬間ですね。 すぐに尾根コースらしい尾根歩きとなりますが見た目以上の急坂で息が上がります。 一合目の標識がありました。 途中、大きな岩がいくつもあり、岩山のような感じです。 真夏ならバテバテになるくらいの急坂です。ふう。 三合目です。 結局、合目標識は2つだけしかわからなかった。 ようやく平らになりました。 今年は見ていない紅葉がきれいです。 背丈以上の笹原ですが、しっかり笹刈りされダニもいませんが刈った後の笹をそのままにしているのが気になります。 九郎厳社との分岐です。 気になりましたが、まだ先があるのでパスして先へ進みます。 これから向かうさきの紅葉です。 いったん下ってコル付近です。 紅葉の中、尾根を上りますが、赤色が少ないかな。 尾根上は広い台地地形で、また笹原でした。 今年初ムキタケをゲットしました。 (「その2」へ続きます。) |



