北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

東大雪の山

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(「その1」から続きます。)
登っている時には時々見失った踏跡ですが、概ね植生の縁に踏み跡が続いていました。

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すぐにヌプカの里分岐に戻り、今度は白雲山へ尾根を上り返します。
急な登りは手も使って登っていくと約10分で然別湖からの登山道と合流しました。

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赤ペンキの上には先ほど気がつかなかった立派な標識がありました。
合流地点からは再び岩の道です。

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上っていくと灌木の明るい道となりました。

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巨岩が積み重なった頂上部分が現れます。

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適当に歩きやすいところを進んでいきます。

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すぐに岩場の狭い白雲山山頂です。

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南ペトウトルや東ヌプカウシヌプリと同じ新しい山頂標識がありました。
頂上は遮るものがなく、360度の大展望です。
然別湖も見下ろすこともできます。
先ほど歩いた岩石山と再び十勝平野の雲海です。

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くつろいでいるとピーピーとナキウサギの声が聞こえてきますが姿を見えません。
ナキウサギを探していると、登山者の鈴の音が聞こえてきました。
狭い白雲山山頂を譲るために天望山へ向かいます。

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標識には展望山とあります。これも旧名なのでしょう。
天望山へは来た方向の反対側の尾根を下っていきます。
最初は急坂を一気に下っていきます。

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道が緩やかになると木々がまばらで笹に少し覆われた道です。

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今まではきっちりと道があったので、この縦走路を歩く人は少ないのかもしれません。
道はいったん大きく右折します。

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尾根が下り始める手前で今度は左折して下って行きます。

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下りきって天望山とのコルになる地点が湖畔からの道との分岐です。

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ここから左は湖畔へ、右方向へ上っていくと天望山です。
一呼吸入れ、右方向へ斜面を上っていきます。

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ここから木々のほとんどない笹薮を漕いで、登って行きます。
気温が上がってきて、直射日光に晒されるので、疲れを感じてきました。
少しバテ気味になりながら大きくジグを切って進みます。
隣のコブとのコルへ上がりました。

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奥のくちびるへ向かって進んでいきます。
火口のような窪地で大きく左折します。
火口縁を辿るように上っていきます。

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あっ暑い!少しずつペースが落ちてきます。
この辺で鈴の音が聞こえたのでこちらへ向かっている人がいるかもしれません。
最後の坂を上がりきるとニセピークでした。

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奥へ緩やかな道が続いています。

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バテバテの最後の力を振り絞って進むと天望山山頂です。

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笹道を上ってきたのでここでダニチェック。
ズボン、Tシャツ、ザックに各一匹ずつ見つけました。
また嫌な時期になってきました。

天望山頂上は然別湖に近いだけ湖の展望が白雲山よりも素晴らしい。
りんごをかじりながら休憩しますがだれもやってきません。
天望山は人気がないのかな。
食べ終わったところで下山開始です。
(「その3」へ少しだけ続きます。)

○所要時間 2010/06/06(日) 登山時間〔1'25〕
 (内訳)岩石山〔8〕分岐〔13〕白雲山分岐〔9〕白雲山〔25〕コル〔30〕天望山
糠平温泉公共駐車場での車中泊は早く眠ったせいか日の出ぐらいに目が覚めました。
トイレに行き、二度寝するものの眠れず、4時にはお湯を沸かして、朝食の準備です。
お湯が沸いて、インスタント・コヒーを飲みながら、少しだけまったり。
快晴の良い天気になりそうですが、あまり暑くならないでほしい。
以前に羅臼岳で熱中症になってから暑い中での山歩きができなくなりました。

準備を終えて6時前に昨日に引き続き、再び然別湖へ向かいます。

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今日の第一目標は、白雲山(1186m)〜岩石山(1088m)〜天望山(1173.9m)の縦走。
そして余力があれば、西ヌプカウシヌプリを踏破しようという欲張った?計画。

昨日のうちにチェックしておいた白雲山登山口まで来ると本日の一番乗りでした。
準備をしているとブヨとヤブ蚊が襲ってきます。
今年は残雪が多く、忘れていましたがそろそろ蚊取線香が必要な季節のようです。

登山口にある入山届けに記入して、6時30分いざ出発です。

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道路のすぐ横に登山道があります。

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登山道へ入ってすぐに斜面へ向かう分岐があります。

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ここで右に折れ、急な斜面をジグを切りながら登っていきます。
道が少し緩やかになり、大きくジグを切りながら、鬱蒼とした木々の中を歩きます。

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岩が多いです。

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ところどころ残雪も少しだけ残っています。

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山頂と勘違いしたコブのようなところに出ます。

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コブからなだらかな尾根道が続いています。

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白雲山が見えてきました。

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いったん少し下ります。

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コルから岩々の道です。

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岩場の登山道を右から回り込みながら登って行きます。
白雲山の直下で大きな岩に赤ペンキの目印が岩石山への分岐です。

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ここから岩石山が木々の間から見えます。
岩石山へは尾根道をいったん大きく下ります。

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戻ってくることを考えるとあまり下りたくないと思うくらい下ります。

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徐々に尾根が細くなり、木々がまばらになってきます。
視界が完全に開けて、岩山が目の前に現れると白雲山と岩石山とのコル。

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ここはヌプカの里から白雲山・岩石山への登山道との分岐です。
無名峰とあるのは岩石山の旧名です。
でも岩石山の方が似合っていますね。

何も目印のない巨岩の上を伝いながら登っていきます。
上へ向かえばいいのですから迷うこともありませんが踏跡がありません。

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キョロキョロしながら少し右側の方へ行くと植生の端にかすかな踏跡がありました。
それでも時々踏跡を見失いながら上へ上へ進んでいきます。

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最後は巨岩を少し右へ回り込みながら伝って進み、ケルンが積まれた岩石山山頂です。

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手作りの山頂標識がありました、
驚いたことに然別湖側は晴天ですが、十勝平野は雲海が広がっていました。

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山頂では風がありましたが、風で雲海が流れているのが分かります。
昨日歩いた東ヌプカウシヌプリも綺麗に見えます。
まだ先がありますので少し休憩して下山開始です。
(「その2」へ続きます。)

○所要時間 2010/06/06(日) 登山時間〔1'30〕
 (内訳)登山口〔1'04〕白雲山分岐〔13〕岩石山分岐〔13〕岩石山
この日三山目は東ヌプカウシヌプリ。
さすがにいくら低山といえども一日に三山は少しきついです。
そして天気もイマイチでモチベーションもダウン。
まだ14時なのに夕方みたいな感じです。
でも南ペトウトルは晴れているのに、すぐ近くのこの山付近が雲に覆われているのは不思議。
雲に覆われていると言うより、この山付近が雲を食い止めているのかもしれません。

然別湖から鹿追方面へ走り、白樺峠に上がると立派な標識がある登山口です。

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道の両側に駐車スペースがあり、詰めればかなりの台数が止められるほどの広さ。
登るかどうか躊躇しますが道からすぐのところに入山届けのポストがあったので見てみました。
この日4組(単独も含めて)ほど登山しているようです。
天宝山、南ペトウトル山の両山とも人影さえ見なかったのでちょっと意外です。
そんなに人気があるなら歩いてみようとムラムラと意欲が湧いてきました。
さっそく準備をして出発。
車が「あいつ、今頃から登るのか?」と奇異に見ながら通り過ぎていきます。
入山届けに記入して、背の低い笹に覆われた登山道を登っていきます。

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笹が登山道を覆いますが、踏後がしっかりついているので大丈夫です。

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すぐに鬱蒼とした樹林帯となりました。

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根が多くなり、道が小さな小川の状態となっています。

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日陰になるせいか残雪が多くなってきます。

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道は徐々に沢地形になってきます。

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山頂方向から離れるように左へカーブしながら進んでいきます。
沢地形の最上部です。

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最上部まで来ると道が右へ折れます。

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今度は斜面をトラバース気味に山頂方向へ向かって尾根へ上がっていきます。

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さすがに少しバテてきました。
呼吸を整える休みが多くなります。
今度は徐々に岩が多くなってきました。

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雲(霧かも?)のせいで周りの景色は全くわかりません。
単なるピークハンターになったようで少し後悔します。
ダケカンバに笹が混ざってくると尾根までもう少し。

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尾根に上がるとすぐに残雪があり、道をロストしました。

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ほんの少しだけ藪漕ぎをして登山道に出ました。

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ハイマツも現れてきました。

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ここからは緩やかな上り道を最後の力を振り絞って進みます。

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最後の左側が切れ落ちた道を少し進んでいくと、広場のようになっている東ヌプカウシヌプリ山頂。

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三角点と山頂標識がありました。
霧のような雲に覆われて、展望はまったくなし。
晴れた日には景色が良さそうですが。
山頂から十勝方面に踏跡が続いていましたが雲で何も見えないので行きませんでした。

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この山にはナキウサギがいるという情報でしたが全く鳴声は聞こえませんでした。

ザックをおろして休憩しようと思ったら、ザックの下からダニが這い上がってきました。
ゲッと思い、思わずダニチェック。
ズボンに二匹ついていました。

ダニがいると思うとどうも落ち着きません。
疲れてゆっくりしたかったのですが、すぐに山頂を後にして下山です。
濡れた岩に足を滑らせないように慎重に下山します。
何とか無事に下山して、またダニチェック。
ダニはついていないようでほっと一安心。
下山後の温泉はまた糠平まで戻って、元祖湯元館へ(入浴料500円)。

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誰もいないと思ってデジカメを持って混浴の露天風呂へ行くと年配の女性の後姿が。
あらら、これはダメだと思い、脱衣所へデジカメ置いて再度、露天風呂へ。
何と先ほど女性と思った姿はメタボな男性でした。
この男性は直接、露天風呂へ来たようでした。
少し話をして男性が帰ったので、デジカメを取りに戻って露天風呂を撮しました。

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なかなか古びた味のある温泉で気に入りました。

この後、一旦、上士幌へ戻り、夕食とビールを購入し、戻ってきました。
この日はトイレのある糠平温泉公共駐車場で車中泊です。
干からびた体にビールは最高です。
早起きしたこともあり、八時前に酔って寝てしまいました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2010/06/05(土) 往路〔0'44〕復路〔0'28〕
(内訳)往路:登山口(18)沢最上部(12)尾根(14)山頂
    復路:山頂(8)尾根沢(6)最上部(14)登山口
天宝山を下山して細いクネクネした道を通って然別湖畔温泉へやって来ました。
ホテル向かいの広い駐車場に車を止めます。
駐車場の奥には山頂部が雲に覆われた南ペトウトル山が見えました。

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「あれ?せっかくやって来たのにまた雲?」とモチベーションが落ちます。
気を入れ直して、周りをきょろきょろと登山口を探します。
然別湖の奥に見える白雲山にも雲がかかっています。

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下は晴れていますから1000m少しくらいに雲が留まっているのかな?

糠平方面から来ると然別湖畔温泉に入る手前、カーブの終わり登山口の標識がありました。

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登山口からいきなり斜面に取り付くように、笹の急な登山道を登っていきます。

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この急な斜面がこの山の一番きついところかもしれません?!
木が生い茂った尾根まで上がって一休み。

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この後は、尾根道をひたすら進んでいきます。
時折、倒木が通せんぼしていました。

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途中でお腹がへり、少しエネルギー補給
しかし倒木が多い。

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この辺りから薄雲に覆われてきました。
晴れならば木々の隙間から然別湖が見えそうですが、今日は見えません。
道はいったん平坦になります。

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この辺りも倒木だらけ。
倒木を避けながら、平坦な尾根道を進みます。

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そして一度だけ少し下って、最後の一挙に上り道のようです。

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ここも急ですが最初ほどではないかな。

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この上りは確か胸突坂と呼ばれていたはず。
えっちらおっちら笹の急斜面を登っていきます。

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雲が取れてきて、振り返ると然別湖が見えました。

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上りきると頂上ではありませんでした。

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山頂部の奥へだらだら道を進んで行きます。
森の切れる少し手前ぐらいから雪が残っていました。

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腐れ雪に足を取られながら、最後の短い斜面を上がります。

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立派な山頂標識がある南ペトウトル山の山頂ですが、狭いです。

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山頂部は雲がとれ、展望がよいです。
やめないでよかった。
隣の北ペトウトル山です。

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雲に覆われた白雲山(右)とその隣の天望山(別名くちびる山)です。

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山頂で昼食を食べていましたが誰も来ません。
この山は人気がないのかな?
30分ほどゆっくりして下山です。
この山は案内標識が一切ありませんが、迷いそうなところも全然ありません。
なので、ところどころつけられているピンクテープが意味不明でした。

駐車場へ戻って汗を拭いていると年配のご夫婦が近づいてきました。
「どこへ行ってきたのですか?」
「(手で示しながら)あの山へ登ってきました。」
「何かあるんですか?」
「ぐっ!(言葉に詰まりました。)何もないですが景色がとても良いですよ。」
「はぁ?!そうですか?!」(相手方もよくわからない風でした。)
興味のない人は不思議に思うのかもしれません。

まだ時間があるのでもう一つ歩きます。
明日登る白雲山の登山口を確認して、東ヌプカウシヌプリ山へ向かいました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2010/06/05(土) 往路〔1'08〕復路〔0'39〕
(内訳)往路:駐車場(6)尾根(33)1150m平(29)山頂
    復路:山頂(16)1150m平(20)尾根(3)駐車場

天宝山(918.8m)

根室を朝早く出発し、弟子屈、阿寒を経由して足寄を過ぎる頃、眠くなって小休止。
道の駅で15分ほど休憩し、上士幌から糠平温泉街に入りました。
最後のトンネルを出て、目印の鉄道資料館の標識を見つけるも通過。
戻って、標識のところを左へ進んでいくと鉄道資料館がありました。
ちょっとわかりにくいかも。

駐車場で準備しているとちょうど管理人さんがやって来ました。

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お断りをいれると気持ちよくOKしてくれました。感謝感謝。
資料館前の旧道を進みます。

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歩いていくとトンネルがありました。

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トンネルを抜けると橋がありました。
ここを右に折れる林道に天宝山の道標があります。

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国道の下を通る不二川林道を進んで6分ほど歩くと標識のある登山口です。
  
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登山口の河に架かる鉄の橋を渡ります。

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鳥居が朽ちて倒れていました。

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すぐ尾根に取り付く急坂となります。

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と思ったら急坂はここだけで、ジグが切られた緩やかな登り道です。
少し行くとまた標識がありました。

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さらに尾根に沿ってジグを切りながら進んでいきます。

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途中に大きな岩があったので回り込んで見ましたが裏にも何もありませんでした。

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岩を過ぎると木々も茂ってきて道も荒れてきました。

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尾根道を進んでいくとたぶん以前あった祠跡と思われる残骸が残っていました。

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だんだんと尾根道を直に上るようになり、霧(雲か?)が出てきて何も見えません。

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道は苔が生えていて、滑るので注意です。

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細い木々が生い茂っていて、漕ぐように上がっていきます。

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山頂標識がある所に来ました。

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快晴ならば景色が良さそうですが、今日は何も見えず。
奥にも道があるようなので進んでみます。

イメージ 18

何やらの残骸かな?きちんとそろえてあります。

イメージ 19

すぐ横に三角点がありましたが、木々が生い茂って全く展望がありません。

イメージ 20

先ほどの山頂標識のところの方が眺めが良さそうです。
登山口に戻ると天気は晴れ。
どうやら山頂付近には雲がついているようです。

下山して、資料館にお礼に行くと「え?もう降りてきたの?」
と言われました。
景色が悪い分少しペースが速かったのかもしれません。
時間があるのでもう一つ歩きます。
お疲れ様でした。

○所要時間 2010/06/05(土) 往路〔1'04〕復路〔0'42〕
(内訳)往路:資料館(20)登山口(17)岩(26)山頂(01)三角点
    復路:三角点(01)山頂(20)岩(10)登山口(11)資料館

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