北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

東大雪の山

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ニペソツの登頂証明書をゲットして、少し遅れてシュナイダー登山口に到着です。
この日は素晴らしい天気で、すでに10台ほど車があり、出発済みでした。

石狩岳は6月にユニ石狩岳から歩いています。
その時にテント泊できなくて歩き残した石狩岳からニペの耳までがこの日の狙いです。
そして前回下ったシュナイダーを今度は上りでトライします。

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準備して出発です。

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登山口からすぐ先にある石の祠で安全祈願します。

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ここから河原沿いの笹の道を進みますが、暑いです。
前日のニペソツは涼しく、風もあったのですが、この日はほぼ無風です。
約30分で渡河地点に到着しました。
さすがに前回より水流が弱いです。

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ピンクテープの付けられた木を支えに細い木々を渡ります。

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渡河から10分ほどしていよいよシュナイダー尾根です。

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後半がきついと言われますが、最初も結構急坂でした。
まずは尾根に上がりました。ふう。

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岩を越えること数えきれず。

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古い標識がありました。

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やはりきついですね。
水分補給がてら休憩です。
木々の隙間から石狩岳(?かな)が見えてきました。

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どんどん上がりますが、もう汗だくです。

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ようやく稜線が近づいてきました。

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かくれんぼ岩すぐ後のロープを上ります。

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後半は木の根が邪魔でよじ登って進む感じで、やはりきついです。
休みが多くなってきました。

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ほとんど直登になってきました。
もうバテバテです。

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コルがようやく見えた。

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ふらふらになってコルに到着です。
思わず腰をおろしました。ふう。

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もうここで終わりにしたい気持ちになりましたが、最低でも石狩岳には行きたいですね。
気力を振り絞って、石狩岳へ向かいます。

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上りになりました。

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前回残っていた雪渓はありませんでした。
クールダウンできず残念。

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(「その2」へ続きます)
(「その2」から続きます。)
コルから少し上って、天狗岳を振り返ります。

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結構な急坂です。

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切り立った左側はお花畑です。

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いったん少しだけ下ります。

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下って、再び上りとなる地点はちょっと切り立っていて、その昔は少し恐ろしかった地点です。
(私は高所恐怖症ですが、徐々に慣れてきました。)

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そしてザレ場のトラバースですが問題なく通過します。

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回り込む地点になると、ニペソツのピークが見えました、

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来し方を振り返ります。

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ピークへ向かって、ざれた道を進みます。
ざれていますが踏み固められてしっかりしています。
道の両側はお花畑です。

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山頂直下です。

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標識が更新されたニペソツ岳に到着しました。
山頂には沢山の人が休憩していました。

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山頂から登山道を振り返ります。

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後続がどんどん上ってくるので、みんなが揃ったところで記念撮影です。

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ニペソツからの糠平湖です。

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昼食休憩している内に雲に覆われてしまいました。

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ゆっくりと下山しましたが、残り1キロの地点で車を回収する関係でマイペースで下山しました。
登山口には翌日の備えてテントがいっぱいで登山口付近はすでに満車でした。

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時間が少し遅かったので糠平温泉郷へ行って、湯元館で汗を流しました。

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入浴後、みんなは網走へ戻って、私は翌日の山歩きもあるので糠平で車中泊です。

翌朝6時に新しく出来た「ひがし大雪自然館」でみんなの登頂記念証を申請しました。
郵送してもらうつもりでしたが「すぐできますよ!」と優しく言われたので作成してもらいました。
話しをしていると連日百名以上が登頂しているとのことでした。凄いですね。

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おまけに記念バッチもみんなの分を購入しました。
金(600円)と銀(400円)がありましたが、同じデザインだったので金にしました。

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この日のGPSログです。

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お疲れ様でした。

○所要時間 2013/07/20(土) 往路〔5'38〕復路〔3'59〕
(内訳)往路:車(6)登山口(2'40)小天狗大岩(1'23)前天狗(14)天狗平(1'15)山頂
    復路:山頂(1'10)天狗平(16)前天狗(1'15)小天狗大岩(1'11)登山口(7)車

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(「その1」から続きます。)
石がゴロゴロの中、灌木をくぐるように進んでいくと大きながれきの左折地点です。

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後続を待ちながら休憩します、
石狩連峰が見えています。
雲がかかった石狩岳やや左手に動物の耳のような双耳峰が「ニペの耳」です。
ニペソツから見ると動物(ネコ?)の耳のように見えるのが名前の由来らしいです。

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まだ雪渓の残る忠別岳からトムラウシ山に到る山塊もきれいですね。

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仲間が到着後にさらに先へ進みます。
大きな岩のがれきを上って、コブをトラバースします。

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トラバースしながら、前天狗へ向かいます。
この地点はなきうさぎがいるのですが、天気がいいせいか、鳴き声がわずかで姿は見えません。

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前天狗へ向かいます。

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前天狗のケルンに到着です。
ここからようやくニペソツが姿を現します。
何度見てもこの山容は見事ですね。

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前天狗の麓にはトイレブースが設置されています。

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ニペソツをバックに記念撮影しました。

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前天狗からはいったん下ります。

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下るのはよいですが、また上るのはつらいですね。

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岩々の道を慎重に下ります。

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今度はつらい上りです。

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天狗平に到着しました。

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天狗平から天狗岳に向かいます。
天狗岳の左側に道のようなものが見えていますが、昔はピークまで行けたのかも。

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今は天狗岳のピークへは行かず、右側を巻きます。

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ニペソツが正面に大きくなってきました。
この辺からの山容が私は一番好きです。

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魅せられているとみんながやって来ました。

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ニペソツとのコルへどんどん下っていきます。

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コルにはあと1キロの標識が設置されていました。
私的にはもう少し距離があるような気がします。

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(「その3」へ続きます)
職場の仲間から「ニペソツへ行きたい!」と声がかかり、希望者を募って歩いてきました。
ニペソツは今年が標高年なので、一人でも歩こうと思っていました。

地元の観光協会も標識を立て替えたり、記念証を発行したりと力を入れています。
それが功を奏してか、もともと人気があるニペソツですが今年は特に大人気なようです。
朝七時前には林道に駐車スペースがないと聞いていたので、5時半に登山口に到着しました。

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がしかし、既に林道の道路脇にはビッシリと路駐しており、スペースがありません。
女性陣と荷物を登山口に下ろし、男性陣は駐車スペースを探して戻ります。
何とか500m程戻った地点にスペースを見つけ停めることができました。
早く到着してラッキーというところでしょうか。

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準備を終えて、無事出発です。

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まず沢に架かっている丸太の橋を渡りますが、以前より歩きにくくなっているような気がします。

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沢から尾根へ上がります。

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約30分尾根を上っていくとあと6.0キロの標識がありました。

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さらに進むと古い標識の少し先に5.5キロの新しい標識です。

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樹林帯の尾根を黙々と上っていくと、少し緩やかになり、樹林帯を抜けました。

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木陰から小天狗岳が見えました。

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少し緩やかになったのも一瞬で、再び小天狗へ向かってどんどん上がって大岩手前です。

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振り返るとおっぱい山が見えました。

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小天狗の大岩に到着です。

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いつもは左側を回り込むように進みますが、この日は上を越えていきました。

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帰りには赤いロープが架けられていました。
地元のレンジャーでしょうか?

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大岩を超えると前天狗がきれいに見えています。

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左手奥には小さく糠平湖が見えています。

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独特な山容のウペペサンケ山もきれいです。

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天狗のコルで小休憩。
遅くまで雪渓が残っていたようですが、この時点ではもう無くなっていました。
でもこの日一緒だった若い子は体が軽く、体力があります。
上りだけならまるで駆け上がるように歩いていきます。
ちょっと羨ましいですね。

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前天狗へ向かって出発です。

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進むと登山道が石ゴロゴロとなり、歩くにくくなります。

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(「その2」へ続きます)
(「その4」から続きます。)
ニペソツ山と奥に平らなウペペサンケ山です。

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トムラウシ山と十勝連峰です。

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歩いてきた稜線です。

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名残惜しいですが、下山です。

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シュナイダーコース分岐手前のテン場適地です。
この感じだとテント泊している人がいそうですね。

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シュナイダーコースを下山します。

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古い標識がありましたが、文字が見えません。

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非常な急坂であっという間に降りることができました。

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急坂を終わった地点にあった標識です。

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さらに沢沿いの進みますが、渡河地点は水量が多く、木を伝わりながら渡りました。

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途中、祠がありました。

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ようやく登山口にたどり着くと、もう誰もいませんでした。

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林道を戻る途中、きれいにみえたおっぱい(西クマネシリとピリベツ山)です。

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時間が遅かったので留辺蘂の湯の滝の夢風泉(360円)で汗を流しました。

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この日のGPSログです。

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長い距離でしたが前日にすぐ諦めたのがちょっと残念でした。
お疲れ様でした。

○所要時間 2013/06/23(土) 往路〔3'26〕復路〔6'00〕
(内訳)往路:登山口(20)旧道登山口(2'28)十国峠(38)ユニ石狩岳
    復路:ユニ石狩岳(22)十石峠(2'10)音更山(1'13)石狩岳(2'15)登山口

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