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(「その2」から続きます。) 歩いていくと、時折、雲がかかります。 いよいよ十勝岳への上りです。 山頂に人がいるのが見えます。 あんなに遠かったのに、あと少しです。 最後は岩場を上ります。 沢山の人がいる十勝岳に到着。 さすが百名山、賑わいが違います。 こちらは古い標識です。 望岳台方向の道です。 こちらは富良野岳の縦走路です。 お昼を食べていると、本州から来た百名山ハンターからいろいろ聞かれて情報交換。 申し訳ないけれど、きりがないので、さらに先へ進みます。 再び火口壁の稜線を歩きます。 ちょっぴりビビリながら、注意して歩きます。 小さなコブに上がって、先へ進みます。 三段山への分岐が見えました。 分岐に到着しました。 三段山へは落石のため通行禁止です。 奥には上ホロカメットク山が見えます。 小さなコブが幾つかあります。 コブを越えると、上ホロ小屋が見えました。 上ホロ小屋です。 前日は満員御礼のようでしたが、この時間はテント一張りがあるだけでひっそりしています。 (「その4」へ続きます。) |
十勝連峰の山
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(「その1」から続きます。) 美瑛岳から火口縁を辿って、十勝岳を目指します。 ちょうど分岐で、相方の上ってくる姿が見えたので、言葉をかけ、先へ進みます。 晴れたり、曇ったりの中、十勝岳からの縦走者がどんどんやって来ます。 日帰り、縦走装備、いろいろです。 ギザギザ岩のコブです。 コブをトラバース。 コブを下る途中で、男性一人だけで若い女性が沢山いるグループをすれ違いました。 若い女性ばかりだったので、まぶしくて見られませんでしたが、ブログ友のtity-mamaさんがいたようです。残念でした。 さらにコブを越え、小さなアップダウンを繰り返します。 そしていったん大きく下ります。 コルから小石のザレ場の上りとなります。 丘に上がると鋸岳の中腹をトラバースする道が見えます。 一息しながら、振り返ると左奥に美瑛岳が見えています。 いよいよトラバース道にさしかかります。 トラバースから上りになると、まさにアリ地獄状態で、足が取られて、きついです。 ヘロヘロになりながら上っていきます。 しかし、鋸岳の直登の道が一番辛かったです。 一歩進んでは半歩ズルといった感じでなかなか前に進みません。 この道は下りに使った方がよさそうです。 鋸岳のピーク手前で上りが終了。ふう、水分補給します。 ここから平ヶ岳の道へしまって歩きやすいです。楽チンです。 平らでピークとは言えない、平ヶ岳まであと少し。 平ヶ岳の杭です。 三角点ではなさそうです。 すぐに十勝岳へ向かいます。 (「その3」へ続きます。) |
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翌朝は晴天でした。 朝6時に美瑛富士避難小屋を出発。 お世話になりました。 ナッキー(ナキウサギ)の鳴き声が響き渡っている石垣山の裾野を歩きます。 美瑛富士です。望岳台から見える姿のちょうど裏側ですね。 美瑛岳とのコルへ向かいます。 途中、熊さんの落とし物がありました。少し前、ホヤホヤですね。 足跡もくっきり。子連れかな? 笛を何回か吹きます。 昨日はなかった掘り起こしも沢山ありました。 コルに到着しました。 まずは美瑛富士を目指します。 肩のところに重い荷物を置いて、身軽になって美瑛富士山頂へ到着。 奥に昨日歩いたオプタテシケ山が見えます。 下って、コルからすぐに美瑛岳には向かわずに、雪渓に立ち寄り、本日の水を補充します。 暑くなりそうなので念のために多めに準備します。 前日の疲れが残る相方はこの後、美瑛岳で下山しますが、私は十勝連峰を行けるところまで縦走する予定なので、まだまだ遠いための先を急ぎます。 コルに戻ると美瑛岳は雲の中でした。 黄色ペンキの道しるべを頼りに美瑛岳の斜面を進みます。 まずは美瑛岳を立ち寄らない分岐に到着し、息を整えます。 さらに進んで、稜線上の分岐に到着。 分岐から稜線を伝って、美瑛岳を目指します。 徐々に晴れてきました。 山頂かと思った大きな岩を越えます。 美瑛岳はさらに奥の岩頭でした。 すっかり雲が取れ、ようやく美瑛岳に到着しました。 360度の大展望でした。 これから目指す十勝岳ですが、まだまだ遙か遠くです。 (「その2」へ続きます。) |
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(「その3」からへ続きます。) 途中で来し方を振り返ります。 コマクサが残ってきました。 見るのは今年初めてです。 そうこうしているうちに、こじんまりしたベベツ岳に到着。 ベベツ岳から下っていくとケルンがありました。 下っていくと風が強くなって、少し寒くなってきました。 ベベツ岳からコルにたどり着いて、相方を待つ間に長袖を重ね着し、前峰となる西峰へ向かいます。 ここで避難小屋からの道で初めて登山者と出会いました。 西峰に到着しました。 西峰からオプタテシケ山へ向かうと雲が取れてきました。 いよいよオプタテシケ山への上りです。 ハイマツの中の急坂を進みます。 進んで行くにつれ、雲が取れてきました。 山頂が見えてきました。 山頂まであと少しです。 オプタテシケ山に到着しました。 この山の標高は2012、すなわち今年の標高の山です。 オプタテからトムラウシ方向です。 来し方を振り返ります。 相方がやってきました。 20分ほど休憩して下山です。 戻る途中、オプタテシケ山を振り返ります。 登山道にキツネに襲われ?、残ったシマリスの毛皮。 避難小屋の手前でナッキーを撮影出来ました。 避難小屋に着くと二組の方が休憩してました。 冷やしておいたビールが旨いです。 一日目のGPSログです。 食事をして、ウィスキーを飲んでいるうちに眠ってしまいました。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2012/08/11(土) 往路〔5'30〕復路〔1'29〕
(内訳)往路:望岳台(1'59)ポンピ沢(1'42)美瑛富士避難小屋 (27)石垣山(22)ベベツ岳(45)西峰(15)オプタテシケ山 復路:オプタテシケ山(14)西峰(37)ベベツ岳(21)石垣山(17)美瑛岳避難小屋
※ 待時間が沢山ありましたが除いています。
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(「その2」からへ続きます。) 雪渓の水場からハイマツを漕いで、美瑛富士と美瑛岳へのコルへ進みます。 分岐であるコルに到着しました。 今日はそのまま直進し、美瑛富士避難小屋へ向かいまする 途中、熊のフンがありました。 これは今朝のものですね。 美瑛富士をトラバースすると石垣山が見えてきました。 この当たりは一面お花畑で初夏に来てみたいですね。 草が被っている美瑛岳避難小屋分岐に到着。 そしてさらに避難小屋に到着です。 小屋の先客はシマリスでした。 小屋の中で昼食です。 荷物を小屋に置いて、オプタテシケ山へ。 まずは石垣山へ向かいます。 石垣山の斜面の途中で来し方を振り返ります。 岩だらけの石垣山の斜面を進みます。 そこらじゅうにナキウサギの声が聞こえます。 道は石垣山をトラバースするように進みます。 行きは見逃しましたが、帰りに石垣山のピークに立ち寄りました。 石垣山のトラバースが終わる頃にまた雲に覆われてきました。 ベベツ岳とのコルです。 コルからベベツ岳の上りです。 途中、シマリスが歓迎してくれました。 コブに上がりましたが、山頂はさらに先のようです。 ニセピークのコブからは緩やかに尾根道を歩きます。 (「その4」へ続きます。) |




