北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

十勝連峰の山

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珍しく二日とも晴天予報の週末、今年支店に転勤してきたTGさんと日帰りテント泊で山歩きしました。
一日目はなかなか天候の関係で実現できなかった十勝岳新得コースです。
ヌプントムラウシへ向かう分岐から反対側の林道へ折れ、昨年秋に倒木で通せんぼされた地点も無事通過し、標識のある2箇所の分岐もクリアして、エゾライチョウの歓迎を受けながら約30分かけて、無事登山道入口50m位手前の待避地点到着です。
3台くらい駐車できそうです。

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登山道入口から見たらこんな感じです。

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登山口です。
ここの前には狭い土場があるということですがすっかり笹が茂っています。
入山届けを見ると前日の一名歩いているようです。

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登山道はよく整備されて歩きやすいです。

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が、それは足元だけで上の方は枝が伸びて木偶の坊の私には帽子やメガネが引っかかって歩きにくいです。

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それにしてもこの日はとても暑かった・・・。
開けた地点から美瑛岳が見えました。

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オプタテシケ山(左)とトムラウシ山(右)。

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正面まん中に十勝岳(もしかしたら前コブかも・・)

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途中にあったぬしの落とし物です。
少し前ですが大きいです。
黒いのはフキだと思いますが何かの赤い実を食べているようです。
(ハイマツの花かな?)

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約1時間歩いて小沢にでました。
少しクールダウンしました。

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沢沿いに雪渓を歩きますが、帰りには溶け落ちていました。

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一回渡渉して、いったん沢を離れます。

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再び大きい沢にでました。
赤ペンキを目印に進みます。

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一回渡渉して雪渓を歩きます。

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このままずっと雪渓かなと思ったらすぐに尾根へ上りでした。

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尾根道はハイマツロードでとても暑い・・・。
後で考えれば、ここでペースを落として進むべきでしたがそのままのペースで歩いてしまいました。
ふう、これが大失敗です。

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ハイマツロードが終わった雪渓ですっかり脱水症状でグロッキーです。
少しクールダウンします。
少し元気を取り戻して、雪渓を右上に斜めに進みます。

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雪渓を上り灌木帯を越えると森林限界でした。
この辺から硫黄臭が強くなってきました。

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十勝岳噴火で燃えてしまったハイマツ帯を進みます。

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(「その2」へ続きます。)
(「その2」から続く。)
岩だらけのコブへ向かいます。

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コブに上がって、三峰山の第一峰へ。

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第一峰への上り道、意外ときつく感じました。

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第一峰のピークに到着。

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三峰山の本峰へ向かいます。

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意外とあっさりと三峰山に到着しました。
第一峰と富良野岳がバックに映っています。

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今度は第三峰へ向かいます。

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第三峰への上りです。

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第三峰へ到着しました。
先に見えるのは上富良野岳とその奥に十勝岳です。

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さらに上富良野岳へ向かいます。

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上富良野岳に到着しました。

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まだお昼前だったので、水分補給して、上ホロカメットク山へ向かいます。

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途中に見えた安政火口方向。

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上ホロへの上りです。

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上ホロに到着しました。

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歩いてきた道を振り返ります。

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ここで昼食にしました。
十勝岳まで行こうか迷いましたが、まあいいかとここで終わりにしました。
いったん上富良野岳に戻り、下山しました。
帰りに吹上露天の湯に立ち寄りました

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少し熱めでゆっくり出来ませんでした。残念。
水着で女性が一人入浴してました。

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この日のGPSログです。

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このまま札幌へ向かいました。
お疲れさまでした。

○所要時間 2012/09/14(金) 往路〔4'03〕復路〔1'26〕
(内訳)往路:登山口(2'08)富良野岳(1'12)三峰山(30)上富良野岳(13)上ホロ
    復路:上ホロ(10)上富良野岳(40)上ホロ分岐(36)登山口
(「その1」から続く。)

長いトラバース道に飽きた頃、ようやく稜線への上りとなりました。

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肩分岐の広場が見えました。

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分岐に着くとさきほど追い抜かれた女性が休憩していました。
分岐から見た前コブです。

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前コブへの上りにつけられた階段を進みます。

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階段が終わると、前コブへの巻き道となりました。

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いよいよ本峰へ上りです。

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足元に注意して最後の踏ん張りです。

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と思ったらニセピークでさらに奥がありました、

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山頂への道はゴロゴロしています。

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そのうち岩だらけになりました。

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途中振り返ると、ニセピークと前コブが見えます。

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山頂部が見えました。

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富良野岳に到着しました。

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リンゴをかじりながら景色を堪能します。
この日は旭岳も見えました。

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十勝連峰の山なみです。

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山頂奥には原始が原コースの道が続いています。
今度歩いてみたいですね。

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まだ10時なので縦走することにして先へ急ぎます。
山頂すぐ下に熊のフンがありました。

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肩分岐手前から縦走路です。

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そのまま休憩しないで縦走路へ足を踏み入れます。

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小さな池がありました。

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(「その3」へ続く。)
土曜日に仕事をしたのでその代休として金曜日に休みをもらいました。
札幌へ帰省する途中に、前に残した富良野岳を歩くことにしました。
上富良野町の公共駐車場で夜を明かすと、何と一面、雲の中で、車の中でダラダラします。
迷いましたが、とりあえず十勝岳温泉登山口へ向かいました。
山へ近づくにつれて天気は回復し、登山口は快晴でした。
もう少し早く来ればよかったと後悔します。

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準備をして出発します。

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歩き始めて15分ほどで三段山分岐です。
そういえば三段山はまだ歩いたことがないですね。

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前回縦走した時は足にきたけれど、今日はそれほど気にならないゴロゴロした石の道。

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安政火口から流れでる硫黄の川を渡ります。

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D尾根へ向かって進みます。

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D尾根に上がると正面に富良野岳が見えました。

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D尾根から少し進むと上ホロ分岐です。
先行の男性二人が休憩してました。
ここで水分補給していたら女性に追い抜かれました。早いです。

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分岐から少し歩いて小さな尾根に上がると、今度は大きく下ります。

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三峰山沢に到着しました。

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ここからしばらく三峰山のすそ野をトラバースして、稜線へ向かいます。

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途中階段もありました。

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小さなアップダウンを繰り返しながら進みます。

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小さな沢がありました。
この水は飲めそうです。
顔を洗いました。冷たくて気持ちがよいです。

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沢を越えると上り道です。

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まだまだ長いトラバース道が続きます。

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途中、雨で流されたと思われる崩壊地点もありました。

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黙々と歩いていくと、少しずつ上りになってきます。

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急坂に設けられた階段です。

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急坂の途中、来し方を振り返ると、正面に十勝岳が見えます。

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(「その2」へ続く。)
(「その3」から続きます。)
上ホロ小屋分岐からの安政火口です。

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上ホロへの上りです。

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滑らないように慎重に進みます。

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岩場を乗り越えると、上ホロのピークが見えました。

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上ホロに到着です。

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来し方を振り返って、十勝岳です。

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隣の上富良野岳です。
遠く富良野岳は雲に覆われました。

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上富良野岳へ進みます。

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最後の上りは慎重に進みます。

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上富良野岳に到着と思いきや、分岐でした。

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上富良野岳の標識は火口寄りにありました。

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ここでトムラまで縦走するという学生グループと情報交換しながら、コーヒーブレイクです。
ゆっくりしていると、三峰山や富良野岳が雲の中で、もういいかなと気持ちが萎えてきました。
迷いましたが、後日、リベンジすることにして、まだ時間がありましたが、ここで下山です。

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長い階段歩きがありました。上りがつらそうです。

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D尾根を乗り越えると道が下に見えました。

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小石がゴロゴロした道に足裏が痛くなりながら、十勝岳温泉に到着。

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ちょうど相方が先に温泉に入ろうと登山口に到着したところでした。
相方の車で望岳台に戻ると、美瑛富士(左)と美瑛岳(右)がきれいに見えています。

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十勝岳です。

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白金温泉保養センター(300円)に入りましたが、狭い上に混んでいて落ち着いて入浴出来ず残念。
吹上温泉に行けばよかったとちょっぴり後悔です。

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この日のGPSログです。

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途中、愛別のドライブインで夕食を食べ、ノンアルコールビールを飲みながら網走へ戻りました。
お疲れさまでした。

○所要時間 2012/08/12(日) 往路〔4'19〕復路〔2'25〕
(内訳)往路:美瑛富士避難小屋(53)美瑛富士(1'22)美瑛岳(1'41)平ヶ岳(17)十勝岳
    復路:十勝岳(55)上ホカメットク山(12)上富良野岳(1'18)十勝岳温泉

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