北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

オホーツクの山

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(「その1」から続きます。)
斜面が急になってきたので斜めに上っていきます。

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1074mPに到着しました。
お腹が空いたので、ここでエネルギー補給です。
何とかここまで来れました。あと少しです。
足跡らしいものがあって、クマかと思い少しあせりましたがツボ足のようです。
スキーヤーはここからツボで歩いたようです。

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左手には羅臼岳とその左に硫黄山が顔を出しています。

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右手にはラサウの牙、ラサウヌプリ、海別岳です。
いつも見える海別岳と逆方向で山容が異なるので違った山に見えますね。

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最後は斜面をゆっくりと直登します。

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ニセピークのようなところにでるとピークが見えました。

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近くなると元気が出てきて歩みも軽くなります。

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進んでいくと羅臼側から雲が湧いてきて、ちょっと不安になりました。

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再び雲がなくなり、一安心です。
(似たような写真が続きます。すいません)

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山頂直下はハイマツではなく、岩(石)がゴロゴロしているようです。

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さすがに山頂近くは雪がしまっていて、エビのしっぽが残っていました。
アイゼンは使わず、スノーシューのまま進みました。

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やっと遠音別岳に到着しました。
ほぼ予定通りの時間でしたが、雪が締まっていたらもう少しバテずに早く到着したかも。

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山頂から見た羅臼側です。

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羅臼側はまだしっかりと流氷が残っていて国後島もくっきり見えます。

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国後島の爺々岳をズーム。
(よくわからないかも)

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稜線上に知西別岳、羅臼岳もくっきり。

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スパッと切れ落ちているので怖くてこれ以上先へ行けませんが標津側です。

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オホーツク海側です。

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この日は気温が高かったので、帰路は往路以上に腐れ雪でもうヨレヨレで下山しました。
足跡が溶けている地点もあり、思わず尾根を下りすぎて支線に出てしまいました(反省)
誰(もちろんクマとも)とも会わず、静かな山歩きでした。
無事に下山して、海別温泉に向かいましたが改修工事のため休みで、いつもの憩いの家へ。

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この日のGPSログです。久しぶりの往復20キロでした。
でも腐れ雪にかなり足をとられたせいか、だましだまし使用していたMSRのスノーシューががとうとうダメになりました。
5年間よく頑張ってくれました・・・残りはサブで過ごして、購入するのは来期かな。
記念に保存したいのでとりあえず最後の修理にだすつもりですが・・・。

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網走在住最後の山でしたが、はやり知床はいいですね。
お疲れ様でした。

○所要時間 2014/03/30(日) 往路〔4'48〕復路〔1'59〕
(内訳)往路:駐車地点(49)252mP(2'13)森林限界(1'06)1074mP(40)山頂
    復路:山頂(12)1074mP(31)森林限界(40)252mP(36)駐車地点
引っ越しのメドがついたので最後の日曜日は山歩きとしました。
やはり最後は知床だと思い、しばらく歩いていない遠音別岳へ向かいました。
向かう途中、小清水町止別付近から見えた遠音別岳です。(左は羅臼岳)
うーん、冬の知床はかっこいいですね。

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登山口となるオペケプ林道入口に到着しましたが、誰もいませんでした。
この時期ですからてっきりツアー等の先行者がいると思ったのですが残念。
ロングコースなので誰かに出会うと気が紛れるのですが・・・でも仕方ない。

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準備して出発です。海抜5m位ですからほとんど純登山です(笑)
シカ柵を開けて、内側?へ進入です。

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シカ柵の内側(山側)はシカの足跡だらけでした。

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よく見るとシカに混じって、クマの足跡もありました。これはまだ小さい個体ですね。

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進んでいくと前日かその前らしいスキー跡もありました。

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20分ほど歩いて林道の分岐です。
帰路は降りすぎて、この支道に出てしまいました・・・。
(クマの足跡も写っていました・・・)。

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林道を直進し、大きく曲がる地点で尾根に取り付きました。

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尾根を黙々と進んでいくと送電線の通る252mPです。
網走は海明けとなりましたが、ウトロでは遠くに流氷がまだ残っていました。

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この後もほぼ尾根を伝って進みますが、意外と腐れ雪で結構体力を消耗します。
人工物があるとホッとしますね。

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体力を消耗しないように341mPは巻いて通過します。

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進んでいくと木陰から遠音別岳が見える地点がありました。
少し元気がでます。

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前半の唯一の難所の急坂です。
腐れ雪に難儀して、上るのに一苦労です。

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何とか上りきって少し進むと土場のような開けた地点に到着しました。
もうこの時点でバテバテで撤退しようかと迷いましたが、とりあえず森林限界まで行くことにしました。

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土場のところから約20分ほど進むと目の前が開けて、森林限界に到着です。

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正面に遠音別岳がどーんと姿を現しました。
すでにヘロヘロですが、やはり山が見えると元気がでます。
ここで戻るつもりでしたが、やはり山頂を目指すことにしました。

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しばらく暖かい日が続いていたのでハイマツが起き出しています。

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右手正面にラサウの牙、その左にラサウヌプリ、そして奥に海別岳を見ながら進みます。

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斜里側は羅臼側と異なり、なだらかな斜面です。

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ハイマツを避けながら進むますが、時折ズボッとハイマツのトラップに足を取られます。
もう少し気温が低いと楽に歩けるのですが・・・。

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(「その2」へ続きます。)
(「その1」から少しだけ続きます。)
道の駅方向も木々が邪魔してイマイチです。

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来し方を振り返ります。

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風が強くなって寒いのですぐに岩頭へ向かって下ります。

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三角点ピークと岩頭部のコルで休憩しようと思いましたが風が強く休めませんでした。

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少し岩頭部に向かって、上れそうか確認しました。
左から回り込んで上れそうでしたが、怖いので止めました。
ヨレヨレで早く休憩したかったのもありますが・・・・。

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下りはコルから最初に上ろうと思っていたコースを下りました。
上りはこちらからの方がいいかもしれません。
風の弱まったところで休憩して、何とかドンピシャで水道施設ところにでました。
川は開いていました。

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それでも渡れる地点がありました。

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水道施設です。

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無事に駐車地点に戻るとスノーモービル軍団の車が数台駐車してました。
スキーの跡があったので拳骨山へ向かった人がいるのかも。
この日のGPSログです。

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ホテル林夢で汗を流しました。
温泉ではないのが残念ですが、400円と安いし、空いているのでくつろげます。
結構お気に入りです。

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岩頭部を上らなかったのは悔いが残りましたが、まあ仕方ないですね。
でも途中で諦めそうになりながら、何とか歩けたので満足です。
お疲れ様でした。

○所要時間 2014/03/23(日) 往路〔2'36〕復路〔1'13〕
(内訳)往路:駐車地点(27)取付地点(57)稜線尾根(1'12)山頂
    復路:山頂(21)作業跡(47)渡河(5)駐車地点
土曜日の夜に紋別で宴会した翌日、西興部村の拳骨山を歩きました。
西興部村の道の駅を過ぎ、道路から見えた拳骨山です。

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予定していた林道が除雪されていなかったので、代替案で行者の滝から入りました」。

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1キロほど入った水道施設のある地点が除雪最終地点でした。

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スノーシューでスノーモービル跡を辿ります。

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1.5キロほど歩いて橋のところにたどり着きました。
スノーブリッジはないだろうと思っていましたが、まだ何とか渡れそうでした。
これなら直接取り付けたかもしれません。失敗したかも。

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橋を渡って取り付きました。

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意外と急な斜面を上ります。

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何とか支尾根に上って、稜線の尾根に向かいます。

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稜線の尾根にたどり着くと、雪が柔らかくて、足元が崩れて上るのに一苦労。

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汗だくになりながら何とかジグを切りながら進みました。

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ところが岩頭が行く手を阻みます。

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一瞬岩頭で進めず、断念したウトロ山を思い出しましたが、何とか巻けました。

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クリアして稜線に戻って少し進むと再び岩頭がありました。

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これも何とか巻けました。

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ようやく山頂部の岩頭が見えました。

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三つ目の岩頭は柔らかい雪で四つんばいになりながら正面突破しました。

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何度もくじけそうになりながら、何とか岩頭をクリアできました。
稜線がいったん細くなり、、雪庇に注意して進みます。

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やっとピークにたどり着きました。

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と思いきや、ニセピークでした。

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ようやく三角点のピークに到着です。
柔らかい雪でヘロヘロでした。
木々が邪魔して岩頭部がよく見えませんでした。

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(「その2」へ少しだけ続きます。)
珍しく仕事があった日曜日、お昼を過ぎてアパートに戻りました。
天気がとてもよいので、そのままダラダラするのがもったいなく、近場へ歩きに出かけました。

向かったのは能取湖近くの三角点ピークの地位問山です。
どこまで車で行けるか疑問でしたが道路の終点まで行けました。
終点には養鶏場がありました。
車を止める許可をもらおうと思い、管理棟へ行きましたが誰もいなかったので手前のカーブ地点に邪魔にならないように車を止めて準備します。

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カーブ地点から除雪を壁を乗り越え、スノーシューで出発です。

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すぐにシカ柵がありました。
雪で埋もれているので簡単に乗り越えることができますが、シカが比較的少ないこんなところにもシカ柵があるのは意外でした。

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柵沿いに進みました。
時折埋まるところがありましたが気温が上がったので、ラッセルは昨日とは全然異なり、楽ちんでした。

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山麓付近には作業道跡がありました。

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作業道跡を進むと迂回路となりました。

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迂回路がどこへ進むのか分からないので斜面を上りました。

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斜面を上り切ると再び作業道跡にでました。

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作業道跡を横切ると稜線でした。

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稜線上を進んでいくと横切るように作業道跡がありました。

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作業道跡を横切り、斜面を進みます。

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木々のまったくない土場のような山頂でした。

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地位問山に到着しました。

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能取湖方面です。

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端野方向です。

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来た道をピストンし、戻りました。
この日のGPSログです。

イメージ 16

この一週間は気温が高かったのでラッセルが随分楽になりました。
いよいよ春山シーズンでうきうきします。
お疲れ様でした。

○所要時間 2014/02/23(日) 往路〔0'31〕復路〔0'12〕
(内訳)往路:駐車スペース(6)作業道跡(14)稜線(11)山頂
    復路:山頂(5)稜線(4)作業道跡(3)駐車スペース

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