北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

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今シーズンにアトラス社のスノーシュー「エンデバー」を購入し、約2ヶ月間使用しましたので、その感想を報告したいと思います。
ほぼ毎週末使用しているのでフレームはすでに傷だらけになりました(笑)。

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前バンドは一本で固定するので、以前に使用していたMSRの3本に比べて締めやすい感じがします。
そしてゆるみもはずれも全くありません。

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余ったバンドを収める黄色いクリップの向きがMSRと向きが逆なので最初慣れませんでしたが、使用していてはずれることがありません。

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MSRでは結構な頻度でクリップからはずれ、それがバンドのはずれにもなりましたが、それはないですね。

気になるのは足を乗せるフットベッド部分。
L、Rが表示されているので見分けるのがよいのですが、ここに雪が付きやすいです。
MSRはゴムがベースにあるので柔らかく、ほとんど雪が付くことがなかったので少し気になります。
歩いているとかかとの部分に少し違和感を感じると雪が付いていることが多いです。

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当初から心配だったテールのプラスチック部分はやはり消耗しています。
スーノーシュー同士のぶつかりや木の枝や笹との接触が原因とは思いますが、強度がどのくらいなのか今後も様子を見たいと思います。

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裏側の強度のための爪を兼ねている張りのような部分もプラスチックのせいか、少し欠けていました。

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あと総括としては、前爪が二本きりなのでやや直登に弱いように感じます。
トラバースはサイドの金属製のフレームがしっかり効くのでまったく問題なし。

一番のメリットは、これまでの25インチから28インチになったことかな?
体の大きいメタボな私にはやはりこのくらいの長さがないと十分な浮力が得られないようで、、以前より沈まなくなったような気がします。

下りも慣れると、それほど苦ではなくなり、以前のMSRのようにテレマークで下りられるようになりました。
この価格なら3年間以上、故障なく使用できたら十分とは思いますが、どうなることやら。
またしばらく使用してみて機会があれば報告します。
これまで平地用にタブス、山歩き用にMSRを使用していましたが、昨年2つとも寿命となりました。
タブスは8年使用してパイプ部分が折れました。
MSRはデッキとフレームを接続する部分が摩耗して、代理店から修理不能と通告されました。
どちらも使い過ぎと私のメタボが原因なのかもしれません。

平地用のタブスは昨年、もと上司から使用していない物をいただきました(感謝)。
なので今回は山歩き用の物を購入しなければなりません。
どこのメーカーの物を購入するか迷いましたが、まずはこれまで使用してきたMSRの分析です。

私が使用していたのはライトニング・アッセント。
軽くて、フレームそのものがクランポンとなっているので横滑りに強いです。
ヒールリフターもあり、登攀用には最適なモデルだと思います。

しかし、デッキがゴムなのでハイマツ漕ぎを頻繁に行うと破れました(修理可能)
またフレームが細い分、いつのまにかゆがんでました。
そして一番の課題はデッキとフレームの接続金具です。
使用しているうちに摩耗して丸くなるのと、フレームにある穴も摩耗して広がってしまいました。
摩耗した金具は何回か取り替えてもらえましたが、フレームの穴が広がるともう修理不可能です。
あまりにも摩耗しているので仕事で使用しているのですかと問われました(笑)
ヘビーユーザー?!なら気になるところです。
でもそのような欠点があっても、それを遙かに上回る利点があったので違う物を買うには勇気が必要でした。

で、やはりMSRかなあと思い、買いに行くと、な、なんと円安の影響で4万円????「たかっ!」
並行輸入も考えましたが、昨年から国内で購入しないとサポートしてくれないようです。

タブスのものも考えましたが、同じく円高で高い。
札幌のメーカーも考えましたが、ヒールリヒターがないので残念ながら対象外。

やはり高いけどMSRかなあと思いながらネットで探します。
1月ほど経ってから偶然に「サレワ」というメーカーのスノーシューを発見。
安いし、MSRのように縦のクランポンもあるしよさげです。
ネットで買うかなと迷いながら探していると同じようなものをアトラスでも発見。
アトラスはモンベルで扱っており、サレワよりもアフタケアーが良さそうです。
アトラスではアスペクトとエンデバーがありましたが、両者を実際に見比べ、コスパのよい新製品のエンデバーを購入しました。


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バントはヒールとフロントの各一本です。
フロントのバンド部分は完全にフラットになるようで収納が楽そうです。

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ヒールリフターはもちろんあります。
急坂の際には必需品です。

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裏側です。

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前爪部分です。

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横から見たところ。
MSRの良いところ取りの縦のクランポン。
別にクレームがしっかりあるのでゆがみに強そうです。

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長さは24インチと28インチ。
以前から私の体重から25インチでは不満があったので、今回は28インチを購入しました。
後ろ部分のデッキが樹脂なので耐久性がちょっと気になりますが、この価格なら3年使用できれば元が取れそうなので、まあよしとしましょう。

まずは一回使用しました。
使用してみた感想は、トラバースは縦のクランポンがあるのでMSRと大差ない感じです。
フレームも前部がパイプなので弱さも感じませんでした。
でも長さがある分、今まで以上に切り回しに気を遣うのと、下りにはちょっとコツが必要なようです。
しばらく使用してみて、また感想を報告したいと思います。

スノーハイク考

私の冬山はスキーではなく、もっぱらスノーシュー。
その理由はメタボで体重が重く、膝に負担がかかることが第一。
次に専用靴、スキー、金具、シールと全て揃えるとお金がかかることが第二。
(もっとも体が無駄に大きく、サイズが大きいことも影響していますが・・・。)

スノーシューは上りは本当に楽だけど、新雪だともろに埋まるのでラッセルが大変。
そして長い林道を歩いていると、帰りがとってもむなしくなってくる。

新雪でもある程度の浮力を確保できて、帰りにすっと滑るように戻れないかなと考えていました。
最初に浮かんだのは、スキー用のブーツ&ファンスキーを担いでいって、帰りは履き替える方法。
でもスキーはともかく、ブーツを担ぐのは荷物になるし、ちょっと無駄ぽいので却下。

希望としては現在使用中の防寒スノーブーツ(ノースフェイスの安物)をそのまま使いたい。
ネットでいろいろ情報をリサーチすると、防寒スノーブーツが使用できる物が幾つかヒットします。

フリートレック(フリーベンチャー)もよく見かけるけれど、ソフトブーツだとちょっとつらそう。
スキーが短いのは持ち運びが楽そうだけど、怪我の心配があるので単独行の多い私には危険。

そうこうしているうちに見つけたのがわれらが秀岳荘のスノーハイク。
130cmと理想の長さ、ソフトブーツで装着、かかとがフリー、そして価格も4万円弱と手頃。
最初に見かけた時はロングシールとノーマルシールの2種類。

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そして、今年度、新たに滑りを重視したウロコソールモデルが追加されました。
迷わずこのウロコソールモデルを購入しました。

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買って少し経ってから、ブーツを試してみたら、ベルトが短い。
何とか無理してぎりぎり止められますが、ブーツを履いた状態で装着するのが一苦労。
秀岳荘に連絡して、何とか長いベルトがないか依頼しますが、どうにもならないとの回答。
無理して数回練習しましたが、装着するのが本当につらい。
スノボのメーカーに連絡したり、探しますがなかなか見つからない。
いつ壊れるかハラハラしていたら、秀岳荘から連絡があり、「長いのが見つかりそう」とのこと。
おーよかったと年末に秀岳荘で購入して、取り付けてもらいました。

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そして、実際に使用した感想です。
使い始めたのが雪は降り始めた時期だったので、当然新雪で、埋まります。

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でも長い分だけスノーシューよりは浮力がある感じ。

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秀岳荘で「車で登れる坂は登れる」と聞きましたが、新雪なら逆ハの字で大丈夫。

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この位の斜面も何とか登れますが、汗だくになります。(無理ってことですね。)

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逆にラッセルのしっかりついた状態ではズルズル滑って、進むのに一苦労。

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新雪では、スキーの先が埋まって、長いだけに足を上げるのに一苦労。

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そしてシール付きスキーラッセルのある斜面ですが、ウロコソールでは無理でした。

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そして下りはどうかというと普通のスキーとほとんど変わらないような滑りです。
これは目的どおりなのですが、唯一誤算だったのは横滑りに全く弱く、エッジを有効に使えない。

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ズルッと横滑りして転ぶのは何とか我慢出来ても、滑っていると止められない。
具体的には無意根山の林道でスピードが出過ぎて、転倒してやっと止まる始末。
柔らかいビンディングなので、つま先の固定部分だけでは重いスキーのコントロールは困難でした。
この辺は金属部品を使うなど、何か改良する方法がありそう。

シール付きをすればよかったかなと後悔し、使うのを諦めかけました。
そして思い切って、専用シールを購入しました。

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シールをつけた裏はこんな感じです。

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シールをつけた表です。

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おー以前と違って、横滑りがなくなり、シールも効いてサクサク進みます。
これなら使える。

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こんな沢も全然問題なし。

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この坂も大丈夫です。

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と言うわけで最終的な感想は、ウロコソールモデルは新雪の草原ハイク専用ですね。
ウロコのままの状態では、草原以外危険です。

シールをつけると上りは大丈夫なので、山に使えそうなのはロングシールモデル。
ノーマルシールは分かりませんが、本格的な上りには無理そう。

下りでは、ロングシールやウロコ&シールはスピードが落ちるのでどうかな?
滑りを楽しむなら、やはり普通の山スキーがよいというのが結論です。
でもなんだかんだ言って約6万使ったので、無駄にならないよう何とか使わねば。

スノーハイクを使って分かりましたが、スノーシューは本当に軽いです。
スノーハイクからスノーシューに変えるとまるで何もつけていないように進めます。

※ウロコ&シール以外は使用してませんので、あくまでも私の勝手な想像です。
 感想も未熟な私の感想なのですのでご了解を。
皆さん、こんにちは。
いつも拙ブログをご訪問いただきありがとうございます。
ヤフーにブログを開設して、早約3年半。
お世辞にも面白いとは言えないですが、昨日(2月8日)、めでたく訪問者数延べ10万人を達成しました。

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これもご訪問くださるみなさんのおかげです。
ありがとうございます。感謝感激です。

メタボ解消に運動をと山歩きを再開して6年が経ちました。
(というか、歩くことしかできなくなっていた・・・加齢とは恐ろしい。)

そして、最初にブログを開始したのが、mixi(ミクシィ)。
でも当時のミクシィは写真を2枚しかアップ出来ませんでした。
山の写真をいろいろ載せたいなあと、あれこれ迷いました。
本当にHP(ホームページ)にしたかったのですが、無料のは容量が小さい。
有料でもそのうち容量が足りなくなるようなので随分と迷いました。
そして結局は今の無料のヤフー・ブログに。

デブ、ハゲ、オヤジで、三重苦のさえない中高年男ですが、
これからも山歩きを中心に、マイナーな情報を発信します。
今後ともよろしくお願いします!
本ブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

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昨年は東北大震災があり、天候もイマイチの一年でした。
今年は五年ぶりに藻岩山から初日の出を見ることができました。
いい年の兆しになればいいなあと思います。

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誰もが明るく、元気な一年になりますように。

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今年もよろしくお願いします。

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