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(「その2」から続く。) クテクンベツ岳から見た俣落岳。 武佐岳を後方から。 まん中に尖峰。 標津町方向です。 時間が惜しいし、スノーシューを取るのも面倒なので、岩頭には上がらず、最後のソーキップ岳へ。 944mコブに上り返して、ハイマツを越えます。 いよいよソーキップ岳への上り。 ここにもスノーモービルの跡が。 クテクンベツ岳から30分ちょっとでソーキップ岳にたどり着きました。 ふう、長かったし、疲れました。 上り返しが多いので、結構辛いです。 でも尖峰が近いし、左の壁のような双耳峰のペクンネウシヌプリも歩いてみたいですね。 武佐岳へも歩いて行けそうな感じです。 振り返って、遠く、まん中に俣落岳です。 そして今歩いてきたクテクンベツ岳。 少し休憩して、時間もおしているので、すぐに下山です。 この先は上り返しが少ないので、気持ちが少し楽です。 来る時には巻いた910mコブに上がって、850mコブへの上り返し。 林道へ降りた時にはヘロヘロでした。 帰路の林道歩きが辛かったです。 でも大体予定通りの時間に林道入口に到着しました。 この日は越川温泉(200円)で汗を流しました。 時間が夕方近くだったせいか、部落の人たちで混んでいました。 網走に戻って、GPSで確認すると全行程約25キロでした。 疲れるはずです。 寝る前に筋肉痛になりそうな疲れを感じていたのですが、それほどではありませんでした。 やはり周回してきて良かったです。 akadakeさん、励ましありがとうございました。 大満足な二日間でした。 お疲れ様でした。 ○所要時間 2012/04/15(日) 往路〔3'54〕復路〔3'50〕
(内訳)往路:林道入口(46)取付き(53)588m(48)773m(47)884m(40)俣落岳 復路:俣落岳(26)884m(28)944m(14)クテクンベツ岳(15)944m (18)ソーキップ岳(22)910m(15)773m(24)588m(22)取付き(46)林道入口 |
道東の山
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(「その1」から続く。) 884mコブの先は急坂の下りでした。 上り返しがきつそうです。 下った地点が笹原のようでズボズボと足を取られます。 ふう、体力消耗します。 お腹も減ってきました。 笹原が終わり、前コブを巻く途中で、おにぎりを食べました。 ちょうど食べ終わったところで、akadakeさんから励ましの電話が。 何となく俣落岳だけでいいかなと思いかけていた気持ちに活が入りました。 気持ちを入れ直して、俣落岳へ向かいます。 スノーモービルの跡が沢山ついています。 スノーモービルの跡を辿るように進みます。 肩に上がって、いよいよ山頂へ。 俣落岳へようやく到着。 ふう、遠かったなあ。約4時間(休憩時間含まず)かかりました。 右にクテクンベツ岳、左にソーキップ岳、まん中に尖峰が見えてきます。 隣には前日に歩いたサマッケヌプリ山も。 斜里岳もくっきり。 食事休憩すると元気が出てきて、下山開始。 884mコブへの上り返しはやはりきつかった。 次は940mコブ稜線へ。 稜線に上がって、クテクンベツ岳へ。 まだ遠いです。 一部ハイマツを越えながら、クテクンベツ手前の944mコブへ。 944mコブの先はまた急な下りでした。 また上り返しが辛そうです。 下って、小コブを乗り越え、いよいよクテクンベツ岳への上り。 あれほど遠かったクテクンベツ岳もあと少し。 山頂である岩頭が見えてきました。 俣落岳から一時間ちょっとでクテクンベツ岳に到着。 (「その3」へ続く。) |
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中標津で車中泊し、目を覚ますと濃い霧が立ちこめていました。 あらら、今日は天気がよいはずなのに大丈夫かなと不安になります。 足のすねあたりに昨日のサマッケヌプリ山の疲れを少々残っていました。 それでも車内でお湯を沸かし、コーヒーを飲みながら、準備して出発。 川北を過ぎる頃から霧が晴れだして、良い天気になりました。 すこし眠かったので、休もうと金山のパーキングに立ち寄ります。 ちょうど羅臼の山スキーお散歩会が乗り合いで出発するところでした。 約30分ほど休んで元気になって、目指す林道入口を探します。 いつもこの林道見つけられなかったのですが、今回がGPSへ登録したので無事発見。 道路脇に車を止めて、出発。 今日は林道歩きはそれほど長くないので、最初からスノーシューで進みます。 まずは緩やかに林道を下っていき、橋を渡ります。 川の中州の雪に大きな熊の足跡が残っていました。 今年初めて見た熊の足跡です。 例年よりかなり遅い目覚めですが、本格的に活動始めたようです。 これからは熊鈴が必携ですね。 その後の、2カ所ほどそれほど大きくない足跡がついていました 腐れ雪とやや疲れの残った体でなかなかペースが上がらないためか林道が随分長く感じます。 それでも何とか取り付き地点に到着。 俣落岳だけを狙うならもう少し先へ進んで、直接、俣落岳へ続く尾根を進んで方が楽なようですが、 この日は、一応、クテクンベツ岳やソーキップ岳も歩こうという欲張った計画です。 そのため、今回は中標津のakadakeさんが歩いたコースを辿りました。 akadakeさん、ありがとうございました。 取り付いてから尾根を徐々に高度を上げていきます。 時折、ズボッと埋まる位で足元は大丈夫ですが、暑いです。 フリースを脱ぎ、長袖Tシャツなり、重い足に活を入れながら進みます。 尾根に取り付いて50分ちょっとで、まずは588mピークです。ふう。 さらに進んでいくと、ピークへ上がる毎にアップダウンがあり、結構このコースきついです。 850mコブへの急坂です。 コルに熊の足跡があったので、ホイッスルを一吹き。 とても急坂でした。 でも上った甲斐ががあり視界が一気に開けました。 まん中に見えるのが目指す俣落岳です。まだ距離があります。 次の910mコブは右へ巻くつもりでしたが、巻けないようなのでそのまま乗り越します。 910mコブへ上がりました。 正面奥にクテクンベツ岳が顔を出しました。 あそこまでいく元気が徐々に薄れてきました。 振り返ると斜里岳がくっきり。かっこいいですね。 山スキーお散歩会のメンバーが歩いている海別岳もきれいに見えています。 目指す俣落岳です。 910mコブから次の940mコブは右に巻いて進みます。 巻き道からいよいよ俣落岳へ。 私の前にスノーモービル軍団が来たようです。 844mコブに上がって振り返るとソーキップ岳が見えました。 右手にクテクンベツ岳が見えています。 そして目指す俣落岳。 (「その2」へ続く。) |
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(「その1」から少しだけ続きます。) 山頂が近づくにつれ木々が少なくなりますが、恐怖感が増しますね。 山頂部へあがりました。 ピークを探して奥へ進みます。 三角点標識が顔を出しているサマッケヌプリ山に到着。 少し風がありますが、360度周りを見渡すことが出来ました。 斜里岳がくっきりです。 平らな標津岳も見えます。 左手奥には二週間前に歩いた養老牛岳。 海別岳です。 武佐岳方向です。 標茶町方向です。 30分ほど休憩して、急坂はアイゼンで下りました。 爪がしっかり雪をつかんでくれるので上る時ほど危険は感じませんでした。 林道終点から再びスノーハイクにチェンジし、長い林道歩きに飽きて疲れて出発地点に戻りました。 平坦な林道ではスノーシューより少し楽かなと感じる程度で、あまり変わらないかも。 汗は先日同様、養老牛のからまつの湯(無料露天風呂)で流しました。 自称管理人さんと話しをしながらくつろぎました。 この後、中標津 akadakeさんから教えてもらった車中泊する予定の公衆駐車場へ。 車を置いて、akadakeさんとつぼ八で食事をしました。 年齢は少し違いますが、同じ東京の私大出身ということで共通点もあり、盛り上がりました。 ありがとうございました。 この日のGPSログです。 往復約20キロありました。 ふう、遠いはずです。 お疲れさまでした。 ○所要時間 2012/04/14(土) 往路〔3'30〕復路〔2'14〕
(内訳)往路:浄水場前(1'15)分岐(34)林道終点(1'07)コル(34)山頂 復路:山頂(18)コル(34)林道終点(26)分岐(56)浄水場前 |
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いろいろ歩いているうちに未踏の山は少なくなり、残すは長丁場の難易度の高い山ばかり。 久しぶりに土日二日続けて晴天予報だったので、満を期して、中標津へ向かいます。 最初のターゲットは、標津山地の中央に聳えるサマッケヌプリ山。 (左側の山塊、白いピークがサマッケヌプリ山です。) 期待していたとおり、町道から浄水場までの道は除雪されていました。ラッキー。 30分は時間短縮出来ました。 浄水場前から今年初めて熊鈴をつけて出発。 残雪地点からスノーハイクでスノーモービル跡がしっかり残る林道を進みます。 進んでいくと正面に真っ白なサマッケヌプリ山が見えています。遠いです。 1時間15分かかって目印の林道分岐に到着。 ここで小休止です、ほぼ時間どおりです。 まん中に目指すサマッケヌプリ山が見えています。 分岐から右に折れ、雪に埋もれた橋を渡ります。 再び長い林道歩き、飽きてきました。 ようやく林道の終点です。 ここでスノーシューにチェンジ。 心配していた川にはしっかり雪が残り、余裕で渡河。 渡河後、緩やかに上りながら林を進みます。 時折、臑くらいまで埋まりますが、それほど苦もなく歩けます。 先ほどの林道ほどではないですがここにもスノーモービル跡があります。 その中にスキーらしき跡も残っていました。 進んでいくうちに上りが顕著になってきました。 前コブとのコル手前です。 コルからいよいよサマッケヌプリ山へ。 上り始めると、すぐ横に足跡が残っていました。 徐々に急坂になってきました。 この日はアイゼンを背負っていますが、スノーシューのまま進みます。 横から見ると急坂が分かります。 ビビリながら慎重にしっかりと踏みつけながら進みます。 一番の急坂をクリアしましたがまだまだ油断できません。 ピークまでもう少しです。 (「その2」へ少しだけ続きます。) |





