北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

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岩保木山(119.3m)

北海道山のメーリングリスト(HYML)で監修している「スノーハイキング」に載っているコースの確認をひょんなことから頼まれ、数年ぶりに岩保木山を歩いてきました。
HYMLには経験豊かな人が沢山いるので私のような素人が現況確認するのは申し訳ないですが。

でも改めて本を確認したら「いわほきやま」となっている・・・・。
どう読むのが正しいのか分かりませんが、私が子どもの頃は「いわぼっきやま」でした。
「いわほきやま」と聞いたことはありませんでしたね。

岩保木山へ向かう前に本に載っている村田公園に立ち寄りました。

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案内図を見ているとハシブトガラ(たぶん)がやって来て手をつつきました。
人に慣れているのかエサを要求しているようです。
周りを見るとゴジュウカラも集まってきました。
「ごめん、何も持っていないよ〜」と言って足早に離れます。

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休憩場は閉鎖されていました。

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沢山の足跡と気になった車の轍。
どこへ行くんだろう?

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戻って、岩保木山への向かう右折地点です。
案内標識はありません。

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右折するとすぐに踏切です。

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踏切を渡って少し進むと除雪最終地点です。
今年は雪が少ないのでそのまま車で進みました。

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この辺は不法投棄が多いようです。

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林道のほぼ最高地点が岩保木山への入口です。

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ここからは林道が荒れているので入口に車を止めて、歩きました。
少しだけ上ると、後はほんのちょっとしたアップタウンの道です。
雪が少ない分地面が凍っていて靴だと滑ります。長靴にすれば良かったかも。

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山はすっかり木が伐採され、ほぼ裸山ですが笹が少し増えた感じです。
作業道が縞模様になっています。

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ピークは作業道に隣接した笹藪です。

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三角点は凍り付いていました。

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さらに少し湿原側へ下ると以前標識があったと思われる場所です。
(標識は直接見たことがないので・・・・)
現在は標識もなく木々が生長して展望はありません。

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偵察が無事終わり、次へ向かうとすぐに吹雪になりました。
お疲れ様でした。


○所要時間 2014/02/01(土) 往路〔0'07〕復路〔0'15〕
(「その1」から少しだけ続きます。)
さらに進んで雌阿寒岳登山口から続く林道を右に折れます。

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続いて左手にショートカットします。

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ここにもボッケがあり、池のようになってました。

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雪が少ない想定でしたが、ボッケを過ぎてから思った以上に雪が深く、ラッセルで一苦労。

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結構ヨレヨレになった頃に何とか目指す土場が見えてきました。

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土場に到着しました。

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土場からすぐに雌阿寒岳の登山口に到着しました。
思ったより時間がかかったので、この先のラッセルを考えて、この日はここで撤退することに。

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土場に戻って小休止してスキー場へ戻りました。
やはり帰路は楽ですね。

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リフト最上部から望む阿寒湖です。

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こちら雄阿寒岳です。

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無事下山して仲間と合流し、山水荘で汗を流して、網走へ戻りました。
この日のGPSです。

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翌日は久しぶりにアパートでゆっくりし、年賀状作成でした。
お疲れ様でした。

○所要時間 2013/12/22(日) 往路〔2'22〕復路〔1'15〕
(内訳)往路:スキー場(20)探勝路入口(58)展望台(31)ショートカット分岐(33)登山口
    復路:登山口(21)ショートカット分岐(33)リフト最上部(12)探勝路入口(9)スキー場
阿寒湖に泊まった翌日は若者一人と阿寒東岳を目指すことに。
昨日歩いたもう一人は筋肉痛でこの日はリタイヤ。
スキー場まで送ってもらって別行動です。
スキー場はまだオープン前でしたが合宿に来た学生のためにリフトを動かしていました。

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スキー場に了解を得て、ゲレンデを進みます。
左手に人工降雪機の雪煙が見えます。

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表面にさらっと新雪が乗っているだけの締まったゲレンデを進みます。

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降雪機は5台でした。

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若者がボッケを見たことがないとのことなのでボッケに立ち寄ることに。

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探勝路入口です。

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雪のついた森を歩きます。

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小川を流れるお湯から湯気が出ています。

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ボッケです。

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地熱があるので雪が解けている地点もありました。

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晴れていますが風が強く、油断していると木々から大量の雪が落ちてきます。

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雪で木々が白くなってきれいです。

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展望台への急坂です。

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展望台に到着です。

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白い展望台です。

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阿寒湖はまだ凍っていませんでした。

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奥に白い阿寒富士が見えます。

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フレベツ岳です。

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さらに先へ進みます。

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白湯山麓に林道に出来ました。

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(「その2」へ少しだけ続きます。)
(「その1」から続きます。)
甘く見てましたが藪はなかなかきついです。
灌木の後はハイマツとの格闘でした。

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もう限界と諦めそうになったところで急にハイマツの丈が短くなりました。

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一安心してハイマツの薄いところを探しながら進みました。

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正面から見るとちょうど右側の稜線は藪ではなく、火山灰でした。

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進んでいくとピークが見えてきました。
風が強くなり、冷たいです。

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ピークに近くなると岩がゴロゴロとなってきました。

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最後は再び丈の低いハイマツでした。

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ケルンにように岩が積まれた南岳に到着しました。
期待していませんでしたが、やはり山頂標識はありませんでした。

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三角点ではありませんが何かの石柱が埋め込まれていました。

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下から見ると同じ高さに見えた隣のコブは少し低く見えます。
奥に見えるのは雄阿寒岳です。

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南岳から見る雌阿寒岳です。

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二日前に歩いた剣ヶ峰。

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正面には阿寒富士です。

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風が強く、寒いのでほんの少し南側へ下がって休憩しました。
20分ほど休憩してすぐに下山です。
なるべく藪漕ぎを少なくしたいので藪の薄いところを目指して下山しました。

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山麓に近づくと何とハイマツが刈られていました。

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足元に石には赤ペンキも塗られていました。

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取り付く地点にはしっかりとテープが付けられていました。

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冷たい風にすっかり意欲を失いました。
もう夏山の装備ではちょっと辛いものがありました。
阿寒富士には立ち寄らず下山しました。
下山後は日帰り温泉専用になった野中温泉(200円))で汗を流しました。

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誰もいなかったので湯船を撮影しました。

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この日のGPSログです。

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風が冷たかったですが、何とか南岳を歩くことができました。
お疲れ様でした。

○所要時間 2013/11/04(月) 往路〔2'17〕復路〔1'39〕
(内訳)往路:登山口(55)五合目(38)分岐(44)山頂
    復路:山頂(34)分岐(24)五合目(41)登山口
剣ヶ峰を歩いた二日後、天気が良かったので、再び阿寒へ向かいました。
風がありましたオンネトーがきれいです。

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この時期はもうオンネトーのキャンプ場は閉鎖されていました。
当たり前か・・・・。

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準備をして出発です。

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少し前の暴風低気圧の後遺症があちこちにありました。

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倒木の枝を払っている人がいました。ボランティアかな?地元の観光協会かな?
正直言うと倒木そのものを払ってほしいのですが・・・。

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ハチの巣のため迂回路となっていました。
もうこの時期はハチはいませんが・・・。

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二合目手前で納会山行という釧路の山岳会グループに道を譲ってもらいました。

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一人になって静かに進んでいき、五合目でちょいと休憩しました。
六合目近くになると先月中旬に降った残雪がありました。

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ハイマツを越えると阿寒富士が目の前に現れました。

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六合目になると木々がなくなり、風が冷たく寒いです。
カッパを出して着るとオンネトーが見えました。

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さらに進んで阿寒富士への分岐です。

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雌阿寒岳の火口からはこの日も相変わらず噴煙が出ていました。

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阿寒富士は帰路に立ち寄ることにして麓を横切って南岳へ向かいます。

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斜面に踏み跡のようなものがありましたので、それを辿って進みました。

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斜面を越えるとハイマツにテープが付いていました。
やはり歩いている人もいるようです。

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途中右手に荒々しい阿寒富士を望めました。
見る角度によって全く違う山に見えますね。

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南岳に近づくにつれ、ハイマツを避け、少しずつ右へ進んでいきます。

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進んでいくとまたテープがありました。

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途中からテープを見失っていよいよ藪に突入です。

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灌木をこじ開けながら進んでいきます。

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(「その2」へ続きます。)

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