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(「その1」から続きます。) 大斜面は徐々に急になってきます。 直登が出来なくなり、思わず右側へ斜めに進みます。 凍った上にうっすらと雪が積もっていてスノーシューでは少々きつかったです。 急斜面を何とか越えると左へジグを切って進みます。 大斜面を上りきると雲があって東岳が見えません。 風もでてきました。 少し進むと雲の切れ目から東岳が見えました。 ばらけたので1380m地点で少し休憩して、東岳へ向かいます。 長い距離なので疲労もあり、みんなバラバラとなりました。 東岳直下は左から回り込みます。 左側の稜線から東岳を目指します。 ピーク直前になると凍ってカリカリ斜面でした。 東岳に到着しました。 凍傷回復間もないため、ガッツリ日焼けしてしまいました。 登頂時は雲に覆われていましたが、仲間を待つ間に知床硫黄山が姿を見せました。 羅臼岳も姿を現しました。 夏の姿ともまた違いますね。 左は知円別岳、右はこけし岩です。 まだしっかりと雪に覆われていて、この稜線を歩くのは怖いですね。 なかなか雲が取れなかった知床岳も姿を現しました。 下りは海へ向かって進むのがまた気持ちよいです。 大斜面をスキーで降りてきます。 スキーのみんなにあっという間に置き去りにされます。 みんなに遅れまいと急いで下りますが、緩んだ雪面に足をとられ転ぶこと何度か。 ヘロヘロになりながら知円別小学校跡に着くと車はあるものの誰もいません。 誰か怪我をしたかなと思って30分ほど待つとみんながやって来ました。 途中ゆっくり休憩してきたようです。 何も無くて一安心です。 解散後、久しぶりに熊の湯で汗を流しました。 この日のGPSログです。 (赤線:往路、黒線:復路) お疲れ様でした。 ○所要時間 2013/03/30(日) 往路〔4'00〕復路〔1'24〕
(内訳)往路:小学校(48)386mコブ(51)750m(41)1000m(1'01)1380m(21)山頂 復路:山頂(7)1380m(18)1000m(38)386mコブ(21)小学校 |
道東の山
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羅臼お散歩会の仲間と知床東岳を歩いてきました。 前日の夜に羅臼入りし、羅臼の知り合い宅で晩餐です。 朝6時に廃校となった知円別小学校跡に集合です。 約1年ぶりの羅臼ですが天気が良く、国後の泊山が見えています。 予定の時間になるとさっさと出発するのもお散歩会のしきたりです。 最初はなだらかな樹林帯を進みます。 すぐに真新しいクマの足跡がありました。まだ若いやつですね。 私たちの気配に気付いてあわてて逃げたような感じです。 この日は本当に天気がよく、最初は目指す東岳が見えていました。 少し急な斜面となりました。 途中、暑くなってみんなアウターを脱ぎました。 386mコブで最初の休憩です。 コブを越えるとまたしばらくなだらかな斜面が続きます。 みんなそれぞれのスタイルで歩いています。 進むにつれ、木々がまばらになってきました。 750m付近で二度目の大休止です。 少し霞んでいますが国後の羅臼山も見えていました。 爺々岳も見えていました、霞んで写真ではわかりません。 さらに進みますが手前の台地で東岳は見えなくなりました。 途中ハイマツが出ている地点があり、ハイマツを避けながら進みます。 いよいよ大斜面が近づいてきました。 大斜面手前で森林限界となりました。 大斜面に取り付く直前、1000m地点で一休みです。 右手に岩頭が見えています。 いよいよ大斜面へ取り付きます。 長い大斜面は我慢のしどころです。 (「その2」へ続きます。) |
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(「その1」から続きます。) 五合目付近はハイマツに水分と雪がついてバリバリです。 五合目から凍り付いたハイマツが行く手を阻みます。 少しの間、体全体で凍り付いたハイマツを払いのけながら進みましたが猛烈に体力を消耗します。 すぐに無理だと判明し、ここで諦めました。 昨日の登山者もこのためここで撤退したのかもしれません。 復路は雪を滑るので慎重に下ります。 風穴を過ぎた地点から阿寒湖が見えました。 次郎湖に立ち寄りました。 風がないので湖面に木々が映っていてきれいです。 太郎湖へ戻ると、湖面に大きな魚が見えました。 アメマスだと思いますが、大量に湖岸に寄っています。 水門の桟橋で昼食を食べ、温泉はお気に入りの「ホテル山水荘」です。 清掃直後で湯船にお湯が溜まっていませんでしたが、相変わらずいいお湯です。 この日のGPSログです。 この日一緒に歩いたTさんは、この雄阿寒岳で一年目での道東日本百名山完全制覇となるところでしたが、やはり山はそう簡単に登頂を許しません。 まあ来年も頑張りましょう。お疲れさまでした。 ○所要時間 2012/11/11(日) 往路〔2'01〕復路〔1'42〕
(内訳)往路:登山口(32)一合目(38)三合目(51)五合目 復路:五合目(35)三合目(33)一合目(11)次郎湖(23)登山口 |
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悪天候で麓まで来て撤退した翌日、再び、雌阿寒岳を目指しました。 阿寒湖畔のセイコーマートまで来ると、山の上部は真っ白です。 この日は少し肌寒いですが、風もなく、まあまあの天気です。 準備して出発します。 入山届けに記入すると、私たちが撤退した昨日も歩いた人がいるようです。 でも五合目で撤退したようです。寒かったのかなあと話しながら進みます、 阿寒湖から太郎湖へ注ぐ水流はいつになく多いです。 太郎湖を望みます。 次郎湖分岐に来ると、木々の隙間から次郎湖が見えました。 次郎湖から急坂を進みます。 出発して約30分で一合目に到着しました。 コケに雪が付いていました。(霜かな?) 斜面を大きくジグを切って進みます。 進んでいくうちに白いものが増えてきました。 二合目に到着しました。 風穴付近ではすっかり白くなってました。 一合目から約40分で三合目に到着です。 急坂になってきましたが、まだ雪は少なく大丈夫です。 ようやく四合目に到着しました。 ここから長いです。 進んでいくうちに雪が多くなってきました。 そのうちすっかり雪景色になりました。 風がないので動いていると寒さは感じませんが、底がすり減った私の靴がズルズル滑ります。 雪は10〜20センチくらいです。 何とか五合目に到着しました。 (「その2」へ続きます。) |
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(「その2」から続きます。) 下っていくとこんな場所もありました。 無事キャンプ場の登山口に下山しました。 キャンプ場に野中温泉の温泉犬モコがいました。 管理人さんから温泉へ連れて行ってくれと頼まれ、連れて行くことになりました。 しかし、途中で飼い主のグループが現れ、モコはいなくなりました。 このグループの中にブログ仲間のONさんがいました。 モコはこのグループに付いていき、温泉に漬かったようです。 キャンプ場からは遊歩道を歩いて温泉へ向かいます。 最初はオンネトーの沼沿いに進みます。 標識のある分岐に到着です。 分岐からはオンネトーを離れ、林の中を進みます。 途中、ガマのような岩がありました。 古い看板もありました。 分岐から30分ほど歩いて、ようやく温泉が見えてきました。 温泉手前には木道になっていました。 出口には案内図がありました。 無事に戻って、野中温泉別館で汗を流しました。 この日のGPSログです。 網走へ戻り、ビクトリアピークに登頂しました。 (ビクトリアステーションで夕食&ビールです。) お疲れさまでした。 ○所要時間 2012/10/14(日) 往路〔1'53〕復路〔2'51〕
(内訳)往路:野中温泉登山口(59)五合目(29)八合目(25)雌阿寒岳 復路:雌阿寒岳(46)阿寒富士(1'21)オンネトー登山口(44)野中温泉登山口 |





