北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

道央の山

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頂白山(490m)その1

ちまたで紅葉の声が聞こえてきますが、左足首が完治していないのでまだ低山歩きが続きます。
久しぶりに余市町の頂白山へ向かいました。

その昔、この山の入口となる林道を探していると少し手前でネズミ取りに遇いました。
走行スピードは56km、速度制限50kmだったので飛ばしているつもりは全くなかったのですが捕獲される手前で制限速度が40kmに変わっていました(涙)。
警察官に「すいません。急いでいましたか〜?」と嫌みを言われ、今風なら思わず「違うだろ〜」と叫びたくなったことを思い出しながら現地へ向かうと、何と今回もネズミ取りしてました(汗)。
もちろん今回はセーフ。改めて人生は学習が大事であることを学びました。

無事に林道の入口に到着です(笑)。
かってあった標識はないので左手のログ風の民家が目印でしょうか?

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林道を進んだ直ぐ先に納屋があり人がいたので止めて良いか確認すると邪魔になるからダメと断られましたが、もう少し先へ進むと止められる場所があると教えられ、さらに進むとちょうどよいスペースがありました。
準備して出発です。

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林道を進みます。
少しさきに駐車していた地元の方から「町は全然整備していないけど数年前に伐採のために業者が入り、また歩きやすくなった。」と教えてもらいました。

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ほどなく送電線下を通過します。

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途中、野生動物がわざわざご丁寧に石の上に糞を落としてました。
キツネにしては大きいような・・・?

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土場を通過しました。

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最初の分岐になにやらありました。

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何と標識でした。
伐採した業者が設置してくれたのでしょうか。

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この先の分岐にも標識がありました。
(写真では見えませんが、ここでもちゃんと右の標識ありました。)

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山頂近くのヘアピンカーブ地点が土場になっていました。

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ヘアピンカーブから道が細くなりました。

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さきへ進むと木々が伐採され、スッキリとひらけていました。

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伐採地のさきでは自衛隊の方がテントで宿泊してました。
リトルロケットマン対策でしょうか?

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伐採地からさきは薮化してました。
訪問者が少ないのかもしれません。

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最高点の分岐です。

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木々にはテープが残っていました。

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さらにそのままさきへ進みます。

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ピークが見えました。

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三角点ピークに到着です。
今では数少なくなった懐かしい標識が出迎えてくれました。

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標識の後ろには三等三角点がありました。
点名はこの山の旧名「毛無山」です。

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(「その2」へ少しだけ続きます。)
(「その3」から続きます。)
(通称)展望台の岩の上で小休止して水分補給。
さすがに体力無尽蔵の若い山ガールも疲労困憊のようです。
展望台からは雲海が見えました。

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展望台からしばらくは楽ちんな尾根歩きです。

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進んでいくと前コブと風不死岳にピークが見えましたが少しガスっています(汗)。

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いろいろ前コブへの上りです。
休憩したせいか体力が少し戻り、それほど苦しくはありませんでした。

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前コブです。
この周辺で沢山の人が下山していきました。
少し前まで風不死岳の山頂は休むところもなかったのかもしれません。
タイミング的にちょうどよかったかも。

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前コブから風不死岳へ向かいます。

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ピークへの上りです。

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風不死岳の到着すると狭い山頂にまだ沢山の人が休憩していました。
到着した時のある年配グループとの会話
年配G「(七合目ヒュッテの)駐車場に車とめられたか?」
私「いえ、楓沢から来たので駐車場はわからんです。混んでいるとは思いますが・・・」
年配G「楓沢?うん?なんだあんた方、沢からきたのか?ロープとか何か使ったのか?」
私「いえ沢と言っても涸れ沢で普通に歩けます。途中で登山道に合流します。」
その後、根掘り葉掘り質問攻めに遭いました。
帰りに人がいなくなってすっきりとした山頂です。

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三等三角点です。

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風不死岳は雲海の上でさらにガスで眺望はほとんどなし。
ゆっくりと休憩し、帰路は北尾根を下ります。
最初は急坂の下りが続きます。

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ちゃんと合目標識がありました。

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ロープもところどころに。

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下りだと相変わらずスローダウンする山ガール。上りでは凄く早いのに不思議です。

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登山道と接続する林道にでました。

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大木が林道をふさいでいました。

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ゲートのある駐車場に到着しました。

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登山口の国道入口です。

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登山口の国道入口からほんの数分で駐車地点でした。
帰路、休暇村で汗を流しました。

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ポロピナイではソフトでクールダウン。
山ガールはアイスではなく、イモモチを食べてました。元気です。

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GPSログです。

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砂地を歩くって思った以上に疲弊しましたが、いろいろなコースを歩くのは楽しいですね。
この後、札幌の家から深川へ向かう途中、眠かったです。
お疲れ様でした。

○所要時間 2017/08/20(日) 往路〔3'42〕復路〔1'10〕
(内訳)往路:駐車地点(18)紋別橋(1'22)沢分岐(20)登山道(40)登山口(34)展望台(28)風不死岳
    復路:風不死岳(25)北尾根七合目(40)登山口(5)駐車地点
(「その2」から続きます。)
岩場がなくなりました。

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最後の苔の岩。

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苔の回廊が終わり、楓沢が二叉になっていました。

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右側も進めるようですが、私たちはテープに導かれ左側へ。

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しっかりとした踏み跡がついていました。

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沢を外れると樽前山へ向かって歩きます。

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右手奥には風不死岳もくっきり見えていました。

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途中で踏み跡は消失しました。
藪もなくどこでも歩くのは簡単ですが植生を壊すようで心が痛みます。

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七合目ヒュッテから風不死岳へ向かう縦走路に出ました。

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ここで大休止。
ここまで緩やかな上りでしたが砂地のせいか意外と体力を消耗し披露していました。
水分補給して出発です。

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最初の分岐に到着しました。

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疲労して上りがきつく感じました。

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何とか932峰(ペウレ峰)との分岐に到着です。

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風不死岳登山口が見えました。

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標識地点で休憩するつもりでしたが、標識がなくなり(気づかず?)登山道に進んでしまいました。

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すぐに急登が始まります。

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鎖場です。

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鎖場になると嬉しい山ガール。

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Co963岩の尾根まで上がりました。ふう。

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さらに上って(通称)展望台の岩が見えました。
ここまでくれば上りも一段落です。

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(「その4」へ続きます。)
(「その1」から続きます。)
再び苔の回廊です。

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段差の大きい地点には、流木を活用した梯子もありました。

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上から見るとこんな感じです。

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沢が広くなりました。

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また苔が現れました。

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岸が崩れた地点も1か所ありました。

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苔の回廊が続きます。

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再び滝地形になりました。

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テープに誘われ再度巻き道となりました。

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随分と長い巻き道だったので、もう苔の回廊は終わりかと思いきや、三度(みたび)沢へ降りました。

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ここも立派な苔の回廊です。

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大岩がゴロゴロし乗り越えるのに一苦労です。

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沢が広くなりましたが苔は健在です。

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また沢幅が狭まりました。

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木で支えられた大岩。
(ウソです。単に誰かが人為的にはめただけです・・・)

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大岩です。

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狭い沢を通過します。

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(「その3」へ続きます。)
徳舜瞥山の翌日、同行した山ガールと二人で楓沢経由で風不死岳を歩きました。
前日に徳舜瞥山へ向かう途中、取付き地点となる紋別橋、そして駐車地点をチェックしておきました。

合流して現地へ向かうと前日より良い天気でしたが支笏湖畔はガスに覆われていました。
すんなりと北尾根登山口入口より少し手前の施錠された林道入口に止め準備して出発です。

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湖畔沿いの国道はトラック等の大型車も多く、結構スピードを出しているので風圧を感じます。
歩道があるのは嬉しいです。

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歩道はそのうち湖畔へ向かうので、途中から道路の端を歩いて駐車地点から約18分ほどで紋別橋到着しました。

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橋の欄干にきちんと「楓沢」という標識が付けられています。

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橋の脇から楓沢へはしっかりと踏み跡がついていました。

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楓沢の砂地の沢底には沢山の足跡がついていて結構歩く人がいるようです。
広い沢を進んでいくと倒木がありました。

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進んでいくと右岸に苔が現れ始めました。

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沢の幅が狭まってくると両岸に苔が現れました。

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神秘的な光景が続きます。

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苔をズームアップ。

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徐々に両岸が高くなっていきます。

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倒木を乗り越えます。

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流木のたまり場です。
涸れ沢ですが大雨だと流水があるのかも。

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順調に歩いて行くと突然ロープで通行止め。

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よく見ると高巻くようにピンクテープが付けられ、どうやらこの先は滝地形になっているようです。
(もちろん枯れていますが・・・)

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高巻きには固定ロープもありました。

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ロープや鎖が現れると嬉しそうな山ガール。

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滝地形を高巻いて再び楓沢へ下ります。

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楓沢に出ました。

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(「その2」へ続きます。)

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