北のかもしかの山歩き

週末は野山を一人でぶらぶらと!

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この日は昔、師匠の家にホームステイした張さんに会いに高雄の隣、「屏東(へいとう=ピントン)市」へ。
高雄までは昨年できた日本製の新幹線で約1時間半。あっという間です。
今までの約1/3でしょうか。そのため日帰りも簡単になりました。
台北発07:00のため、昨日のこともあり、朝食を取らずに早めに台北駅へ向かいます。

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駅へ着いて、1階のロービーのキオスクで朝食用の饅頭を購入し、まずホームへ。まださすがに早くホームへは降りられませんでしたが、改札入ってすぐのベンチで朝食を。肉饅頭と昨日購入した台湾バナナでお腹を満たします。

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ほどなく時間が来て、列車に乗り込みます。

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台湾の新幹線は広軌道のせいか、横に5列(3列+2列)で足下も日本の倍くらい空間が。

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デブちんの私でも余裕の広さで嬉しいです。
日本と同じように車内販売もありました。

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発車して、台中、台南を過ぎ、景色がみるみる南国になり、高雄の「左榮駅」に到着。

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もともとの高雄駅とは違う場所のようですが、張さんが同僚の方が改札のところに迎えに来てました。
師匠は涙の対面。私はうーん20年ぶりくらいでしょうか?
ここから高速道路を使って、「屏東市」へ向かいます。

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まだ時間が早いのでその前に高雄郊外にある台湾最大の佛教聖地「佛光山」へ。

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張さんは私と師匠が何度も来ていることを知っているのでなかなか行けない場所に連れて行ってくれました。

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ここは、戦後台湾において中国本土から移動した星雲大師の創設した教団で、臨済宗の系統のようです。

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広い敷地の中に寺院と美術館、仏教学校が設けられ、開かれた教団として華僑などの信者から支援を受けて世界中に大きな力を持っているようです。

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大きな仏像と壁にはめられた小さな仏像

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写経もできます。下手な字で恥ずかしいですが、心が清められます。
年末年始には参拝客で溢れるそうです。

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お昼近くになり、師匠が張さんに朝飯を食べてないといったことから早めの昼食になりました。ちゃんと駅で食べたのに。認知症か?(まだお腹が全然すいていません。)

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場所は、屏東市内にある若者に人気があるという飲茶料理店「九分飽」へ。

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次々に料理が注文されます。まずは鶏肉を煮た物

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豚の角煮

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牛肉炒め

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麻婆豆腐

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台湾野菜の炒め(ニラの種類だと思う。たぶん)

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骨付き唐揚げ

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海鮮豆乳鍋

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とどめは屏東名物「お肉コロッケ」

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これでもかと料理がてんこ盛りです。さすが中華式接待....すごい。
美味しいのですが、すぐお腹がいっぱいに。
残すほど注文するのが一番の礼儀のようですから遠慮なく残します。
張さんはちゃんと折に詰めていました。ぎゃふん。
(ちなみにこの他にごはん、ザーサイ、デザートもあります。)

(料理でいっぱいになったのでまだ続きます。)
※申し訳ありませんがもう少しおつきあいください。
九份へ戻るため基山街のバス停行ったら、待ち時間が20分ほどあったのでタクシーで。師匠はとても嬉しそうです。
すぐ「瑞芳」駅に着いて、駅で時間を確認します。

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すぐの便と50分後の便があり、後の便にし昼食を食べることに。

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よくわからないので駅から少し歩いて市場へ。

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中を一周して、市場の食堂で食べました。
この市場の食堂は言わばビュッフェタイプ、沢山のおかずから皿に好きなものを盛りつけ、種類や重さで料金が決まるシステム。ご飯とスープがサービスです。

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皿は洗わなくてもなくてもいいようにビニールをかけたまま使用します。この日は180元(約500円)。料金はプレートごとに異なります。

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美味しいのですが、量が多すぎました。お腹がきつい。

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帰りに駅の近くで台湾バナナを買っていたら、食堂のお母さんが買い物をしていました。駅で水を買い(18元≒50円)、列車に乗り、台北駅からはタクシーに乗り、15:00過ぎにホテル着。

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師匠はもう疲れて夕食までホテルで休みたいと言い始めたので、師匠の友人と二人で鶯歌(インクー)という陶器の町へ行ってきます。
ホテルからは約15分ほど歩くと「萬華」という鐵道の駅があります。

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「萬華」からは各駅で約25分56元(約160円)です。
16:15「鶯歌」に着くと駅前には常設の陶器市が立っていました。(もう夕方だから閑散でしたが。)

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通りにはお寺もあります。

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中をぶらつくと声をかけてきます。店の中におもしろい作品が。

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そこから少し歩くと大きな建物が。ここにも沢山の陶器屋さんがありました。
2階のお店で師匠の友人がお土産に買っていました。少し粘ると20%引きに。
ぱらぱらと観光客もいますがどこも閑散としています。
帰りに駅近くのスーパーに立ち寄って帰路につきます。

18:00少し前にホテルに到着。
師匠の友人はいろいろ見られて楽しそうでした。

夕食は師匠が歩きたくないとわがままを言うので、ホテルの近くにある「排骨大王」へ。

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排骨とは豚肉の揚げ物。ここは排骨スープ一筋60年という地元に大人気の店。
日本語のメニューもありました。どれも1つ40元(100円)から60元。(150円)ぐらい。

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排骨の煮た物(隣の人が食べていました。)

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刀魚の揚げ物

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豆腐の煮付け

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名物排骨スープ。これが一番高く60元。

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今日は随分食べたような気がします。
お疲れ様でした。
昨日と同じ時間に朝食を終え、鐵道「台北駅」へ。

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ここから九份へ向かいます。
昔は直通のバスがあったようですが、今はなくなってしまったと知人から聞いていたのでまずは列車で「瑞芳」へ行き、そこからバスに乗り換えます。

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「瑞芳」へは特急列車「自強号」(座席指定)に乗って約45分ほど。

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20分前にチケットを買って、余裕で地下のホームへ向かっていたら、連れの二人の遅いこと。何とタッチの差で乗り遅れてしまいました。ありゃりゃ。

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二人をホームにおいて改札で身振り手振りで通してもらい、売り場の窓口で何とか急行にチケットを変えてもらい事なきを得ました。ふう、まったく。(62元≒170円

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「瑞芳」に着くと小雨が降っていて、駅前のお店で安い傘(100元)を買います。

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魅力的な客引きタクシーを過ぎ(師匠は未練たっぷりです。)、すぐ前のバス停に並びます。

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卒業旅行という大阪からの男子学生3人連れもいました。
ほどなくバスが来ましたが、何と満員。乗ると間違いなく立つことになりそうです。
師匠は得意そうにタクシーに乗ろうと言いますので、仕方なくタクシーに。
動き始めて少し経ってから、メーターを倒してないことに気がつき、ぼられるかなと少しびくびくです。
「基山街」までくねくねと山道を走り、途中からは雲の中に走り、景観は全くなし。残念です。

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約20分で入口に到着し、運転手からは「200元」という請求。

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「え?」と安さに驚きながらもさっさと支払って、タクシー乗場の看板を見たら「九份」駅まで「200元」(540円)の表示があり、「なるほど。統一料金か」と一人納得。
観光客からのぼったくりもなくいいシステムかも。
ここは清の時代から戦後まで金鉱で賑わった繁華街。

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さらに映画「悲情城市」の舞台でもあり、最近では、映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなり、私は初めてですが、日本からの観光客も多いらしいです。
山に中腹には迷路のようにくねくねと幅2mもない細い道と階段が縦横無尽に通っています。

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コンビニの横から路地に入ると、くねくね道の両側に、お菓子屋、お土産屋、食べ物屋などが所狭しと並んで、客に声かけをしています。
こういうゴチャゴチャとした雑踏は好きです。

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師匠は急な階段が苦手なので少し待っていてもらい、映画で有名な階段沿いの「阿妹茶酒館」等はささっと下りて見てきます。

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結構、長い急な階段で、息切れがします。また踏み外さないようにも注意。

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少し歩いたところで陶芸を兼ねた喫茶店があり、お茶を飲むことに。

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喫茶は2Fで大きな窓もあり、晴れれば景色が良さそうですが、今日は残念ながら雲の中。
調子のよい店員さんのごまかされたのか、お茶代のほか、水代も取られました。
一人300元は高いんじゃないかな?(師匠が払ってくれたけど。)
その後少しぶらついて、トータル2時間ほど過ごし、「基山街」を後にします。

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(その2へ続く)
お昼になり、ガイドブックで調べた人気の点心の店「點水樓」へ。

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ツアー客で混んでるとの情報でしたがそうでもなく落ち着いて食べることができました。

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美味しいことは美味しいけど少し料金は高めです。

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私は屋台の方が好きかも。

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腹ごしらえを済ませ、本日のメーンイベント「故宮博物院」へ。

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ここは何回来ても飽きないので、今回も是非行こうと思ってました。
しかし、何とすっかりリニューアルして綺麗になっていました。

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以前は絵画や書、陶磁器などジャンルごとに展示されていたのですが、今回は年代別に。
展示数がかなり少なくなってわかりやすくなった気がしますが、何かもの足りない。
以前は途中でへとへとになり、足が棒になったほどなのに。
しかし、これでは約70万点もの収蔵品を3〜6か月おきに入れ替えて、いつになったらすべてを見て回れるのでしょう?
人気ナンバーワンは何といっても「肉形石」と「翠玉白菜」。
何回見ても、ひとつの石から掘り出したとは信じられないですね!

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ミュージアムショップはとても多くなりましたが、内容はいまいちだった。
少し疲れて1Fに戻ると、すっかり疲れた師匠は階段に座り込んでいました。
カフェ「富春居」に行き、隣の女性が飲んでいた美味しそうな水菓湯(120元)を注文。
この「湯」というのは「茶」ではなく、「水」が暖かい、つまり「水」=ジュースのこと。
リンゴ、レモン、オレンジ、あと金柑だったかな?などの砂糖に漬けたフルーツにオレンジジュースを注ぎ、温めたもの。疲れた時に飲むと、元気がでてきます。
師匠もこれで元気を取り戻し、口うるさくなりました。ふう。
本当は以前、最上階にあった喫茶でお茶でもと思ったのですがなくなっていました。
(後から調べるとあったようです。「三希堂」というらしい。)
帰りはタクシーを乗ろうとしたら、客引きにあい、台北駅まで安くすると言う。
何か魂胆があるなとしつこく確認したら、お茶の店に寄るだけだという。
通常の料金の半額以下だから、騙されたと思って後払いで乗ることにした。
お茶を買わなきゃいいわけだから。
連れて行かれたお茶は新生北路の繁華街にあるまともなお土産屋だった。
師匠の友人はお土産にお茶+αを買ったので、客引きは少し儲けたに違いない。

16:30頃ホテルについて、夕食を共にする予定の友人をロビーで待つ。
女性陣は自分の部屋で休憩してもらうことに。

17:30頃、少し遅れて友人がやって来ました。
道が混んでバスが遅れたようです。
食事に行く前に鐵道の台北駅へ寄って、新幹線の切符を買いに。
すんなり買えて、高雄まで往復約1500元だった。安いかも。
師匠は70歳以上なのでその半額だった。台湾はお年寄りに優しい街です。

台北駅から徒歩で20分の台湾で大ブレイクしているというウナギ専門店「肥前屋」へ。

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結構広い店内は満席で、待っている人もいました。
タイミング良く10分ほど?(たぶん)で座れました。
次から次に老若男女、子ども連れも。
メニューはウナギとトンカツ定食ほか少々。
料金は大240元(約700円)、小140元(約400円)と安い。
日本のウナギは台湾からも多く輸入されているので当然か。
味も日本と全然変わらず。美味しいです。台湾っ子に人気なのも納得。

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食後の後は、喫茶店でお茶を飲みながらまったりと団らん。

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その後、タクシーでも戻り、まだ時間が早かったので私は一人で南機場夜市をぶらぶら。

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お店は以前と随分変わっていました。

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広場では人気の日本の歌の大道芸人も出現。

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帰路はセブンでビールと紹興酒を買って部屋で晩酌。
おやすみなさい。
この日は師匠の友人が初台湾のため、台北市内の有名どころをにわかツアーガイド。日の出が随分遅く、朝6:00ではまだ真っ暗で、7:00近くにようやく白み始めます。

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ホテル2Fで朝食を食べ、08:00に出発。もちろんタクシー。
安いからいいのですが、MRT(地下鉄)等で移動した方が楽しいのに。

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まずは近くの「龍山寺」。歩いても10分くらいですから近くてタクシーに申し訳ないけど、
文句も言わず乗せてくれました。運ちゃんの態度が良くなっているような気がします。

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ここは台北一?古くて、ご利益があると有名なお寺だそうですが、
お寺と言って日本流に言えば神社に近いかも。

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ここは沢山の神様が一堂に集まっているので、ご利益もダブルやトリプルとまさにミラクル!?

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台湾人は信心深いので、すでに朝早くから老若男女がお参りをしています。
本殿前にある大きな二つの香炉からは参拝客の線香が絶えません。

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次ぎは、衛兵交代で有名な「忠烈祠」

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台湾の英霊が祭られ、1時間ごとに入口の大門と奥の大殿で警備に当たっているそれぞれ若い2人の衛兵が交代します。その儀式が見ていて楽しいのです。

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この衛兵、交代時以外は笑いも動きもせずに蝋人形のように立ち尽くします。
さすがに暑いときには汗ばんでいるときはありますが、この衛兵はエリートでなければなれないといいますからすごいものです。

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さらに次は「中正紀念堂」です。
ここには広大な敷地の中に、巨大な「紀念堂」のほか、国立の歌劇場と音楽ホールもあります。
台湾の政権政党が変わったことにより、「台湾民主紀念館」へと名称が変わっていました。
しかし、政権が再び元に戻ったので、また以前の名に戻ったそうですがまだ変わったままでした。
「中正紀念堂」は正面の歌劇場や音楽ホールから入るとかなり歩くので、今回は横から。

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これだと歩く距離はほんのわずかで楽ちんです。

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しかし、ここにあるものは門や建物にしろ、蒋介石の像にしろとてつもなく大きいです。

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中国の紫禁城や万里の長城もすごいですが、中華民族は本当に大きなものが好きですねえ。
反対側の出口付近に健康足踏みがありました。痛くて最後まで歩けません。

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少し時間があるの歩いてすぐの南門市場で時間つぶし。

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ここへはタクシーに乗るほどの距離ではないんので歩いてもらいます。
ここの市場は普通の建物の中にあります。1Fが総菜と乾物中心、地下が魚、生ものといった感じです。
乾物も珍しいものが多いので見ていて楽しいです。

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外国の市場のような雑踏は危険なところも多いですがここは安心(たぶん)で、大好きです。

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師匠達もいろいろ買っているようでした。
釈迦頭というフルーツ。買ってみましたが少し甘みが足りなかった。

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ちまきも手作りです。

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(その2へ続く)

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