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生産量が少なくすぐ完売してしまうため、なかなか手に入らない幻の焼酎「赤霧島」。 定価はで1200円ちょっと(900ml)ですが、ネットではほとんど倍以上で売っています。 「赤霧島」を作っている霧島酒造では、他に黒霧島や白霧島といった美味しい焼酎もあります。 同社のネット広告によれば、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 昭和の終わり、 鹿児島県の山川町で新たな芋「山川紫」が偶然発見されました。 この山川紫の特徴は、中心部まで濃い紫色の色素が入り込んでいる点です。 九州沖縄農業研究センター、芋類研究の権威である山川理農学博士でさえもこの様な性質を持つ芋は見たことがありませんでした。 早速、この品種を、世界中の芋の遺伝子を蓄えるペルーのCIP芋類研究所に照会しましたが、同一の芋は発見されませんでした。 この芋について詳しく調べてみると漁師が大海原の彼方から持ち込んだと言われていますがどこから来たのか今も謎です。 この不思議な「山川紫」から数々の新品種が開発されました。 その中で最も醸造特性が高かった芋が、「赤霧島」の原料ムラサキマサリ(紫優)なのです。 霧島酒造が新たな味わいを求め続け、ついに手にすることが出来た芋は、まさに幻の紫芋といえる品種でした。 唯一無二の味酒(うまさけ) 弊社では、黄金千貫を原料に一定した高い品質の焼酎造りを行っています。 その一方研究開発では、芋の品種による新たな味わいを常に模索し続けてきました。 新品種の芋が誕生する度、新たな味わいに想いを馳せ、醸造試験を幾度も繰り返して、様々な特徴のある焼酎を造ってきましたが、弊社の商品として理想とする酒質はなかなか得ることが出来ませんでした。 そして、理想への飽くなき挑戦が、平成14年に品種登録されたムラサキマサリの登場で、ついに報いられる時がきました。 その味わいは、風雅な甘みと、気高い香りを持ち唯一無二の味酒でした。 自然が育む天然色素「ムラサキマサリの紫」はポリフェノールの一種。この紫色素は、麹の酸により燃えるような赤色に変化します。 この自然の営みが「赤霧島」のもろみで起こります。 麹が造るクエン酸とムラサキマサリの出会いが作るもろみの赤。 それこそ「赤霧島」のシンボルの赤なのです。 ※原料であるムラサキマサリの収穫量が限られている為、数量限定で発売させていただきます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ということになっています。 以前、友人から戴いたことがあるのですが貴重なものとはつゆ知らず「美味しい!美味しい!」とあっという間に飲んでしまいました。(もったいなかったなあ....。) 今回、ひょうなことから「赤霧島」を根室で再ゲット。 香りは、普通のサツマイモとはひと味違う、とてもフルーティーな香り。 この濃厚な香りは「ムラサキマサリ」の香りなのでしょうか。 そして、上質な甘い味わいはまさにワイン。 25度という度数を感じさせないくらいグイグイいけそうです。 油断すると二日酔いは間違いありません。 (お酒に弱い私が基準ですから、強い人なら大丈夫かも) うーん、最高! 今の時期はロックがお勧めです。 ごちそうさまでした。 〔my評価〕総合16点(20点満点)
○味 ☆☆☆☆☆ 5点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆☆☆ 5点 ○雰囲気 ☆☆☆★★ 3点(ラベルが少しいただけないかも) (及第点は3点) |
グルメ(お酒)
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根室では超有名なコンビニ「タイエー」。(「ダイエー」じゃないよ。) あまりにも地元では有名なので全国にあると思ってる人も根室人もいるとか、いないとか。 函館にあるハセガワストアのフランチャイズチェーンでもあるようですが、セイコーマートとタッグを組んで、エスカロップ弁当やオランダせんべいなど地元愛用の品も常備して、しっかりと根室市民の心をつかんでいます。 そのコンビニだけで売られているワイン「根室の夢」(630円) そのラベルには、 ********************************** 朝日に一番近い街「ねむろ」 海の幸がいっぱい捕れる街「ねむろ」 豊かな自然があふれる街「ねむろ」 日本の一番東のはずれにイースト(いいひと)が住む街「ねむろ」 そんなイースト(いいひと)の夢をこめたわいんです。 ********************************** オヤジギャク的な言い回しが気になりますが、粋なせりふがつづられています。 裏を見るとつくっているのはサッポロビール。 ラベルには、カベルネソーヴィニヨン種で、アルコール度数は15%未満。 価格からてっきり同じサッポロから発売されている「ポレール」か「酸化防止剤無添加ワイン」のラベルを代えたものかなと思っていましたが、この二つのワインは国産のぶどうを使っているはずで、度数も低い。 輸入ワインのようだから「根室の夢」専用にサッポロビールで輸入したものかもしれません。 味は、若いぶどうのようで、わらのような?独特な香りがしますが、不味くはありません。 その辺は専門家の意見を仰ぎたいところ。 でも、何より「根室の夢」という粋なネーミングが気に入りました。 安いし、デイリーワインとして応援しますよ。 頑張れ!タイエー! 頑張れ!根室! 〔my評価〕総合15点(20点満点) ○味 ☆☆☆★★ 3点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆☆★ 4点 ○雰囲気 ☆☆☆☆☆ 5点 (及第点は3点) |
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津軽弁で「頑固者」を意味する「じょっぱり」というお酒が有名な「六花酒造」(ろっかしゅぞう)。 創業は昭和48年と日が浅いのですが、江戸時代の享保4年創業の「白藤」、明治19年創業の「白梅」、明治42年創業の「一洋」の三社が合併したもので、しっかりと伝統が引き継がれています。 津軽平野で育った原料米「むつほまれ」と世界遺産「白神山地」系の伏流水を使い、 言葉どおり「頑固」に辛口にこだわった酒造りで有名のよう。 そんな六花酒造と、同じく青森弘前を代表するアーティスト「奈良美智(ならよしとも)」氏との コラボレーションでできた「純米酒 AtoZ Cup House」。 「雲の上の女の子」、「3人の女の子」、「寝る犬」の可愛いデザインのワンカップが3本入りの化粧箱とともに登場です。 1セット約1600円ですから、ワンカップとしてはやや高めです。 とても人気があるようで、県外出荷に規制があるそうです。 純米醸造で、精米歩合「65%」、アルコール分「15〜16度」。 日本酒度「+3.0」ですから、それほど辛くもなく、やさしい口当たりです。 飲みやすいので、お酒の強くない私でもぐいぐい飲めそうな感じ。 〔my評価〕総合13点(20点満点)
○味 ☆☆☆★★ 3点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆★★ 3点 ○雰囲気 ☆☆☆☆★ 4点 (及第点は3点) |
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以前に弟子屈の蕎麦屋「えちご食堂」で見かけ、ネットで探して見つけたお酒。 酒蔵は、明治26年の創業の伝統ある「御代櫻酒造」(みよざくら)。 中山道五十一次の太田宿の一角にあるそうです。 美濃の清流水と兵庫の「心白米」を使い、若き杜氏が丹精込めて作り上げたこだわりのお酒「御代櫻」。岐阜県下唯一の二年連続全国新酒鑑評会金賞受賞だそうです。 そんな「御代櫻」の普通酒/パンダカップ。 30年近く前にパンダが上野動物園にやってきた時にこのパンダカップ酒がつくられたようです。 4頭のパンダが描かれてカワイイですね。 精米歩合「70%」で、アルコール度数「15〜16度」。 日本酒度「+1」なのでやや「甘め」に感じますが、飲みやすい普通酒ですね。 〔my評価〕総合14点(20点満点)
○味 ☆☆☆★★ 3点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆☆★ 4点 ○雰囲気 ☆☆☆☆★ 4点 (及第点は3点) |
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酒蔵は、文政5年に現新潟市で創業ですから名門中の名門の新潟県「金升酒造」(かねます)。 豊かな伏流水と、良質な米どころ新潟の酒造好適米「五百万石」で造った吟醸酒です。 デザインの由来はわかりませんでしたがワンカップをもじった「わんカップ」からでしょうか。 可愛いわんこは、コーギー、テリア、ダルメシアン、...でしょうか。 1本約400円弱ですからやや高めです。 精米歩合「55%」、アルコール度数「15〜16度」。 日本酒度「+5」、若干辛口ですが、すっきりした淡麗な味わいでとても美味しいです。 しかし金升酒造は残念ながら昨年11月に破たんし、ただ今、再建中。 こんな良質なお酒を造るのですから存続して欲しいですね。 応援します。 〔my評価〕総合14点(20点満点)
○味 ☆☆☆☆★ 4点 ○ボリューム ☆☆☆★★ 3点 ○価格 ☆☆☆★★ 3点 ○雰囲気 ☆☆☆☆★ 4点 (及第点は3点) |



