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(北海道新聞野生生物基金野鳥データベースより) カラフルで不思議な模様のエトピリカ。 存在は知っていたけど実物はみたことはありません。 でも、ここ根室では運がよければ見られるという。 「エトピリカ」はアイヌ語で「美しいくちばし」という意味らしい。 少し太めで、「美しい」というよりは単に「赤いくちばし」の方がピッタリのような気がする。 この鳥は、ふだんは海の上で暮らしている。 潜って魚を捕るため、定置網などにかかって生息数が激減。 繁殖期になると島や海岸の草地に巣をつくり、その場所は、釧路・根室地方から北方領土。だから春から夏にかけて見られる。あとは運次第かなあ。 根室から釧路にかけての海岸には、生息に適する無人の小島が多いので、それらしい海岸を通るとき、いつも車の速度を落とし、細心の?注意をしている。 でも見つけても私のデジカメでは無理そう。 タンチョウツルなんかもそう。 ちょくちょく見かけるものの、驚かせることになるため近づけない。 遠くからでは、全くつまらないピンぼけ写真。 (高倍率のカメラがほしいけど、今のもまだまだ使えるし、もったいない。) そんなことを考えていたある日、根室の町で見かけました。 なんとこんなところに。 でも、かっての中心部だった港の近くのみ。 かわいいから市内全部エトピリカにすればいいのに。 |
動物(鳥)
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いろいろ調べると「ガーガー」とか「ギャーギャー」と鳴くらしいのですが、 私が遭遇したときにはどう鳴いていたのか全然覚えていません。 でも何となく「ガーガー」「ギャーギャー」という音が聞こえていたような気もします。 藻琴山(1000m)のハイマツロードを歩いていると、 道に大きな鳥が2羽(たぶん)います。 近づくとすぐ逃げるのですが、道の先へ先へと逃げていくので、 その気はないのですが、しばらく追いかけっこが続きます。 そのうち1羽が樹木の中に潜みました。それが下の写真。 野鳥に詳しい人ならこのシルエットでわかるかもしれませんが私にはわかりませんでした。「デ、デカイなこの鳥!」という感じです。 さらにハイマツロードを歩き、稜線にでると、また道の真ん中にいます。 今度は静かに近づいて、デジカメをズーム(×3)にしてパチリ。 やはりよくわかりません。 ※鳥や小さな動物を撮すにはこの倍率では苦しい。×10はほしいなあ。 さらにそっと近づくといました、いました。木の上に。 クチバシが長く、頭は茶色かかった黒い帽子、尾は黒っぽいスカートのよう、体には白い斑。こんな特徴でしょうか。ハイマツロードにいて、なかなかそこを離れないので、どうやらハイマツの実が好物らしいということは素人の私でも推測できます。(迷探偵ホームズ!になれるかも) そこでネットでいろいろ調べると、いました。いました。 ●ホシガラス:スズメ目カラス科 全長34.0-35.0cm
ユーラシア大陸の亜寒帯や高山帯に広く分布。
日本では北海道、本州、四国、九州に分布する。たまにハイマツのある登山道(北海道ではほとんどですが)の岩等にほじくられたハイマツの実が散乱していることがありますが、こいつの仕業だったのですね。 ※ネット上に高性能なカメラで撮した素晴らしい写真がいっぱいあります。
そちらの方もご覧ください。 |
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最近よく山などで見かけるのですが、斜里岳の帰路、清岳荘を少し降りた道路上をゆっくりと歩いていました。まだ子どもでしょうか、なかなか逃げません。 周りを見ると、草むらに大きいの(親?)が二羽、小さいの(子)が4羽ほどいます。親らしいのは急いで茂みに隠れますが、子たちはのんびりと歩いています。デジカメが3倍なのでこれ以上は写せませんでした。(下の写真は大きい方です。) |




