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バードランド道東。 根室を中心に今年も沢山の渡り鳥がやって来ました。 その中心は何と言っても白くて大きいハクチョウです。 風蓮湖や温根沼、野付半島から羅臼にかけての海岸線等々、小さな湖沼には至る所で見かけます。 カモの仲間と違って大きくて目立ちますから、すぐに判別可能です。 先月まではまだまだ沢山見かけることができました。 12月に入って本格的な冬の訪れとともに南の地へ旅立ち、姿がめっきり減りました。 でも昨年もそうでしたが、最近の暖冬の影響か、完全氷結しなくなった海や湖沼が増えたおかげで渡らないで越冬する個体も増えているようです。 今年も暖冬という予想ですから、まだまだ見かけることができそうです。 ハクチョウってよくみるとなかなかかわいいですよね。 じっと見つめていたらアフラックって言いそうです。 (あれはアヒルですが・・・・) 写真は11月初めの屈斜路湖のハクチョウたちです。 山から下りてから撮したもの。 一緒に写っているのはマガモたち。 |
動物(鳥)
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最近、タンチョウを見る機会が多くなりました。 いろいろな場所で見かけるので根室でも多くのつがいが定住しているのかもしれません。 いつもは車で見かけても通り過ぎてしまいます。 この日は意外と近くにいたので車を止めて、車内から撮します。 最初は私に気づかずにエサ(たぶん虫)をついばんでいました。 それでもこちらに気づくと少しずつ離れていきます。 この日は二羽なので、子どもは独り立ちしたようです。 よくよく見ると一羽の右足に還がついています。 左足にも黄色い標識がついています。 黄色い標識の方は知っている方なら読めそう。 もう一羽は何もつけられていません。 ところで「ヤフー野鳥図鑑」を検索していて気が付いたのですが 「タンチョウヅル」で検索してもヒットしません。 「ツル」でも「タンチョウヅル」は出てきません。 「タンチョウ」と検索したらやっとヒットしました。 正式名称は「タンチョウ」だったんですね。 ずっと「タンチョウヅル」と思ってました。 反省・・・・。 |
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昨年は、春に藻琴山で見かけただけだったホシガラス。 冬場には山を下りて、職場や家の近くでチョロチョロしています。 間近で見るとかなり大きいです。 今年はあちこちの山で見かけます。 数が急激に増えた訳ではないと思うのですが。 武利岳、アポイ岳、斜里岳というように場所も時期も全く異なります。 この鳥、比較的警戒心が弱いようで、持ち歩くデジカメでも何とか撮ることができます。 何回も見かけるようになるとだんだん愛着が沸いてきます。 よく見ると可愛いですよ。 ※過去のホシガラスの記事です。
ホシガラス その1 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/1563975.html
ホシガラス その2 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/19916086.html |
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職場内で気絶しているところを発見され、鳥に詳しい?ということで私のところへやって来ました。 たぶんカラスかカモメに追われ、ガラスにでも衝突したのではないかと思います。 外見からはケガもないので、脳震盪を起こしているのでしょうか。 目は開いているものの身動きせず、逃げもしません。 頭をなでていると、そのうち元気を回復したのが動き回るようになりました。 飛び立とうとしますが、まだ上手に飛べないようです。 色はこのように黄緑というか、草ぶき色できれいです。 ウグイスの仲間のムシクイの類だと思うのですが、名前は特定できません。 だんだん元気になってきて、逃げだそうとする力が強くなってきた頃を見計らって放鳥です。 コンクリートの上にそっと置いてあげると、すぐに元気に飛んでいきました。 元気になってよかったよかった。 家に帰って、図鑑をいろいろ調べるとなかなか同定できません。 あの綺麗な黄緑色の鳥っていないんですよ。 結局、くちばし等でカラフトムジセッカしましたが、羽が少し違うような。 間違っていたらご指摘ください。 この鳥のように元気に羽ばたいて飛躍してほしい職場のお茶目な若者です。 少々シャイで自信がないのがたまにキズです。 (地震の多い根室で、しっかり自信をつけてほしいものですが・・・) |
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○ 利尻島鴛泊フェリーターミナルで乗船時間が近くなるとぞろぞろと団体客の列ができます。 そうすると、それまで少し離れたところにいたハシボソガラスが二羽やってきました。 「どうしたのかな?何か見かけたのかな?」 と思っていましたが、平気でほんの目の前まで来ます。 これだけ近づくカラスも珍しく団体客も写真を撮す人も出てきました。 すると撮している人に向かって、「カアカア」と鳴いています。 見ていると、どうも人を嫌うとか、威嚇するといった感じの鳴き声でありません。 どうも何かを要求するような鳴き声のような気がしてなりません。 そのうち誰かがポシェットを中から何かを出そうとすると、 少し近づいて「カアカア」という鳴き声が大きくなります。 やはりそうです、どうやら観光客に餌付けされてしまったようです。 そのうち気づいた人がお菓子を取り出して投げると二羽が争って食べていました。 食べ終わると「カアカア」とまたリクエストします。 誰かがまた何があげようとすると、そちらの方へぴょんぴょんと歩いていきます。 人慣れするのは良しとしても、餌付けはいけないなあ。 あの二羽のカラス、これから自然界で生きていけるのか? |



