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「アカハラ」って婚姻色になったウグイ(魚)の別名だと思っていたけど、鳥にもいるみたい。 山から降りてきたら駐車場に少し大きめの鳥がいます。 この日は倍率のあるデジカメだったので「おっ!」と撮らせていただきます。 地面にいる虫でしょうか、一心不乱にをついばんでいました。 図鑑で調べると正体はウグイと同じ「アカハラ」でした。 赤といってもオレンジ色に近い赤ですが。お腹が赤いので「アカハラ」というそうでツグミの仲間のようです。 日本で繁殖して、冬になると中国南部やフィリピン北部へ南下して越冬するそうだから北海道へ帰って来たばかりかもしれません。 大きさは全長24cmぐらいだから大きめですね。 目印は、胸からお腹側面にかけて赤(オレンジ)色。 お腹中央から下は白いようです。 頭は暗褐色で、嘴の下もオレンジ色。 メスは喉が白いようです。 平地から山地にかけての森林に生息し、動物食傾向の強い雑食。 どうやら虫を食べていたようですね。 登山道でもたまに見かけますよ。 |
動物(鳥)
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(近くで撮れたので再登場) オスの尾が長いので「オナガガモ」。 カモにしては大きい方だけど最近カラフルなカモを見ているせいか地味なカモかも。 図鑑で見ると、オス75cm、メス55cmほどでやはり大きい。 オスは尾の部分があるので実質は65cmぐらいかな。 オスは頭が黒褐色とありますがどう見ても濃茶という感じですね。 首から胸、腹まで白色で、白い帯が首の側面から後頭部に鮮やかに切れこんでします。 羽根は茶のしま模様のコントラストが綺麗です。 尾羽は黒いのが長く伸びています。 嘴は上が黒、側面は青みがかった灰色。 メスは黒褐色に縁取りがある羽毛で、まだら模様に見える。くちばしは黒い。 ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の中・高緯度地方で繁殖するそうだから北半球に広く分布。 日本では全国に冬鳥として渡来するようだけど北海道には住みついているかも? 私が見たオナガガモは餌付けされているのかもしれません。 地味カモだけど何となく模様が綺麗で可愛いです。 |
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人間の身近にいる鳥としてはスズメ、カラス、ハトに次んじゃないかと思える「ハクセキレイ」。 (根室では、その前にカモメが入りますが。) 白と黒の模様がはっきりして、長い尾を上下に振っているので誰にでも同定可能。 人間がいてもそれほど警戒が強くなく、冬でも目にすることができます。 もともとは北海道や東北地方以北のロシア沿海地方・ハバロフスク地方の沿岸部、カムチャツカ半島、千島列島、サハリンに分布していたようですが、東日本全域に生育域を広げているようです。 体長 21cm ほどで、ムクドリよりやや小さめで細身。 他のタイリクハクセキレイ亜種より大型です。 頭から肩、背にかけてがほぼ黒色、お腹は白く、胸部は黒いです。 顔は白く、目にマスクのような黒い線(過眼線というそうです。)があります。 近似種のセグロセキレイと似てますが、顔の白さで容易に判別できます。 歩く様子などを見ていると餌は土中などに潜む虫やクモなのではないかと思われます。 尾を振っている姿が可愛いですね。 |
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かって絶滅の危機にあった特別天然記念物「タンチョウ」保護のため開園した「鶴公園」。 (正式には「釧路市丹頂鶴自然公園」ですが、短く「鶴公園」と表記しますのでお許しを。) 何と5羽のタンチョウを放して1958年に開園してから既に50年。 子どもの頃、遠足でも自転車でも何回も行きました。 でも広い園内に見えるのは数羽しかいなく、子どもにとってあまり楽しいところではなかった。 私はセンターの標本とか展示の方が好きだったなあ。 今年の春は産卵ラッシュと耳にして、誕生したヒナを見てきました。 今回見事ヒナが生まれたのは、ドウサン(オス)とエムコ(メス)のペアです。 (どうでもいいけど、親の名前は何とかならないかな) 園内に入って歩いていくと、ずっと奥の方に立派なカメラを持ったプロが数人。 一番の奥から2番目くらいの柵にヒナがいました。 母親のエムコの足元にいて、起きたりウトウトしています。 その近くには父親のドウサンがしっかりと守っています。 母親が座ると、すぐ羽根の中に入ろうとします。 少し大きくなっているのですが、ちゃんと隠れることができます。 羽根の中では安心するのか、頭をぴょこんと出しました。 懸命にヒナを育てているナイスペアに拍手です。 |
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キング・オブ・カモ、「マガモ」。 以前にも海にプカプカ浮いているのを見つけたけど、遠すぎてイマイチ。 今回、近くで撮れたので再度「マガモ」を紹介。 以前と同様に、オスは白い首輪、頭は黒緑の光沢(光により青紫、)、黄色のくちばし。 メスは橙と黒のくちばし、全体が黄褐色。 今回はオス、メス一羽ずつのつがいでいました。 人に気がつくと少しずつ離れていくのですが、何とか撮れました。 なかなか上手になりませんがご勘弁を。 冬鳥として日本へやって来るそうですが、最近、繁殖の記録もあるよう。 この二羽は根室で繁殖している「マガモ」かも。 普通に見られるらしいけど、なかなか見つけられない。 でも「根室」(というか道東かな?)って鳥好き・自然好きなら十分魅力的な街です。 |




