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やっと見つけた「シノリガモ」。 午後版のみの地元新聞に「根室にいる」と掲載されてから密かに気にしてました。 コオリガモ、スズガモ、ウミアイサ、マガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、クロガモと次々にカモの仲間を見かけるものの、なかなか見つけられない。 (これらのカモの姿は以前のブログで見てね。) 会えないのかなと思っていたら、あるとき何かが海でプクプク浮いています。 肉眼ではよくわからなかったのですが、カメラの倍率をあげて見ると「おっ!」。 もしやと思ってパソコンで確認すると「やりぃ!」、見事「シノリガモ」でした。 オスは、ほぼ全体が黒っぽく、体にはいくつもの大小の白い斑、わきは赤褐色、嘴は灰色。 独特の模様が大変魅力的な鳥で美しい。 メスは、全体が黒褐色で、顔の辺に幾つかの淡い斑。 盛んに潜水をしてますから、魚介類を食べるようです。 ヤフーの図鑑によると、ユーラシア大陸東部と北アメリカ大陸の高緯度地方で繁殖するよう。 日本へは冬鳥として九州北部以北に現れ、本州北部と北海道に多いようです。 こんな鳥がいたんですね。 模様がとても鮮やかで綺麗です。 |
動物(鳥)
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海に浮かぶショッカーのような黒い鳥の軍団。 おーまたもや私にとって新酒?いや新種のカモ。 真っ黒いから、その名もずばり「クロガモ」 とてもわかりやすい。 オスは全身もくちばしも黒く、くちばしの上の基部に黄色いこぶのようなものが。 メスも黒いけど、頬がややうすい色。くちばしのこぶはなし。 ロシアや米国の寒帯で繁殖していて、日本へは冬に越冬のため渡来。 最近では道内で繁殖している可能性もあるらしい。 波にプカプカ漂いながら、盛んに潜って餌を採っているようです。 |
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根室は本当にカモの仲間が多い。 またみつけてしまった、尾が長い「オナガガモ」 国道脇の小さな沼につがいでいました。 近づくと逃げていきます。 マガモよりやや大きいと言いますから比較的大きめなカモでしょう。 オスは、体が灰色、頭はチョコレート色、首や胸や腹は白い。 そして何といっても長くて黒い尾が分かりやすい。 嘴も特徴があり、黒い上面に側面は灰色ぽい感じ。 メスは全体が褐色で斑紋が全身にあり、これも長い尾。 雑食性で、水草の種子や破片、水生昆虫などを食べるよう。 渡り鳥ですが、北海道では一年中見られるようです。 なかなか可愛いです。
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いつも身近にいるくせにカラスやカモメと違い、存在感の薄いスズメ。 子どもの頃は、木造の家が多かったせいかあちこちに巣を見かけたものです。 巣にいる子どもが「チッチッチ」とよく鳴くのですぐわかります。 昔、かごの下に米つぶをまいて、捕まえようとしたけど全然捕まらなかったっけなあ。 春に通勤の際に人家の庭や街路樹に集団にいるのを見かけ久しぶりに存在を感じました。 こんな群れを作るんですね。 「チュンチュン」とうるさい集団は、どうやら若鳥を中心とした群れのよう。 改めて見るとなかなかかわいいですね。 全長は約15cm位で小さい部類ですかね。 焼鳥屋さんにもたまに見かけるけれど、可哀想で食べたことがありません。 好き嫌いのない私が唯一食べないものかも。 |
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最近、カモの写真をよく撮っています。 根室は孤島のように海に囲まれ、沼や湿地が多いから本当に野鳥が多い。 撮るのは下手だけど、いろいろな野鳥を見られるのは楽しいです。 実は撮っている最中はどんな鳥なのか全くわからない。 ピントが合っているかも何となくという感じ。 「鳥がいたぁ!」と思って急いで撮すと空き缶だったり、丸い浮き輪だったこともあります。 今回もそんな感じで撮したと家で分析(同定)したら...。 おっ、頭の毛が寝癖のようになっている変な鳥。 体も白黒のツートンカラー。 「キンクロハジロ」(金黒羽白)というカモでした。 なんと見た目どおり、頭の羽が寝癖みたいなのでネグセドリとも言われているらしい。 大きさは、全長40cm前後でカモの中ではやや小型。 スズガモと似ていますが、スズガモには冠羽がないので区別できます。 目が黄色く、くちばしは灰色で、オスの体は黒で横とお腹が白。 メスは全体に褐色、側面腹部の色がやや薄い。 ユーラシア大陸の亜寒帯で広く繁殖して、日本では全国に冬鳥として訪れるよう。 北海道でも一部繁殖しているそうですが、こいつはどちらでしょう?。 餌は潜って、貝類、甲殻類、水生昆虫などの動物質のものを主に食べるらしい。 撮している最中も盛んに見失いました。 寝癖はメスの方が短いみたいです。 夏の繁殖期には一夫一妻みたいですが、それ以外は他のカモたちと群れてるようです。 黒と白のコントラストがすばらしいですね。 |



