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根室もようやく夏になりました。 それとともにエゾシカも最近少し見かけなくなった。 たまに見かけるけど、わずか数頭。 「根室」は禁猟区ではないから、「根室」だとエゾシカは人間におびえています。 だから、人間を見るとすぐ逃げてしまう。 ところが「禁猟区」へ行くと、逆に全く逃げない。 観光客を始めとして一般人が近づいて写真を撮しても動じません。 最初こそ一瞬こちらの様子を窺うものの、すぐにまた植物をムシャムシャ。 「ここは俺の縄張りだ。食事の邪魔をするな!」 そんな感じです。 その「禁猟区」はご存じのとおり「知床(羅臼からウトロ)」です。 特に「ウトロ」は密度が濃く、半端じゃないです。 あまりにも数が多くて、その食害が非常に気になります。 去年、オス三頭がいた場所にまた同じように立派な体型をしたオスが二頭います。 丈の短い植物を食べているようなのですが、何か好物なのかな? オスの立派な体型を維持できるだけの植物とは思えないけれど。 それにしても知床のエゾシカ、堂々としすぎ。 ※過去のブログ記事です。
エゾシカ その1 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/805789.html エゾシカ その2 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/1034519.html エゾシカ その3 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/1699026.html |
動物(鳥以外)
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道路上ではよく見かけるキタキツネ。 何故かはわかりませんが、よく昼夜問わず道路脇を歩いています。 (でもどちらかというと夜の方が多いかな。) ある山の中、休憩していると下から登山道をキタキツネが山歩してきます。 「うん?」随分、歩みが遅いなあ。人が多い登山道を歩いているのも変です。 近づいてきたキタキツネをよく見ると、右足を引きづっています。 どうやらケガをしているようです。 私に気が付くと、道の隣にある沢へ下って、水を飲んでいます。 その後も沢の対岸の坂を苦労しながら上っています。 目が合うと止まってこちらをじっと見ています。 エサをもらえると思っているかも。 「かわいそうだけど何もあげないよ」というとまた上へ動き出しました。 あの様子じゃエサとなる動物は捕れそうもないし、どうなるかな。 もしかしたら登山客からのおこぼれとゴミを狙って、この辺にいるのかも。 上には水がないので、この辺りにいるのかもしれません。 何とかたくましく生き延びてほしいものですね。 ※過去のブログ記事です。
キタキツネ その1 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/846642.html
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山でシマリスを見かけることが多くなりました。 最近は山へ行くとほとんど必ず1〜2度見かけます。 警戒心が強く、すぐ隠れてしまうやつがほとんどなのですが。 稀に堂々と人前に現れるやつもいます。 こちらの姿も間違いなく視野に入っていると思うのですが。 前の年に自分が埋めたエサを必死に掘り起こしています。 運が悪いことに電池の交換時期になり、交換していたらいなくなりました。 残念です。ギャフン。 (「シマリス その2」→ http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/19193236.html )
(「エゾシマリス」 → http://blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/1165736.html ) |
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2008年12月9日に生まれた「ホッキョクグマ(シロクマ)」のツインズ。 何と二頭とも男の子でした。 以前男の子と判別したピリカとツヨシは女の子だったのでこれで名誉挽回ですね。 3月にはまだ小さかったツインズももうすっかり大きくなってました。 誕生してから約7ヶ月ですが、まだまだ動物園では一番人気。 まだ子どもですから、おもちゃを見つけては遊ぶのに夢中です。 サクの前にはすごい人だかりです。 見ている間、二頭はずっと下の方にいたのでじっくりは見られませんでした。 一頭は骨でサッカーを。 もう一頭の骨をほしがっていましたがなかなかもらえず。 諦めてララにおもちゃのおねだりでしょうか? ララのくれた木の枝?で遊んでいました。 木の枝でも何でも遊び道具になるようです。 二頭とも大変元気です。 隣にはサツキが一頭寂しそうです。 その隣にはナマケグマの「ゴマキ」が怠け状態。 そのさらに隣にはマレーグマが二頭。 一頭は木に夢中で必死になってかじっています。 対照的にもう一頭はぐーぐーと昼寝中です。 |
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国内で最初に繁殖に成功している円山動物園で久しぶりにユキヒョウの赤ちゃんが二頭誕生。 2009年5月2日に生まれた、その赤ちゃんが7月から公開されました。 お父さんは「アクバル」(多摩動物公園生れ)、お母さんは「リーベ」(ポーランドKrakow動物園生れ)という人間で言えばハーフか? ユキヒョウは、中央アジアの高原や高山地帯に生息し、寒さを防ぐため長い体毛に覆われ、冷たく滑りやすい雪の上を歩きやすいように足の裏の肉球部分にも毛が生えている。 体色は雪の多い地での保護色となるよう灰色がかった白地に、暗褐色のまだら模様。 円山動物園のHPで拝見するとツインズもチビのくせにもう親と同じ模様です。 驚くのはその生態で、夏は森林限界より上の高度6000m付近で過ごし、冬になると獲物を求めて2000m程度の森林地帯まで降りてくるそう。 狙った獲物よりできるだけ高い位置で待ち伏せをし、岩の急斜面を一気に駆け下りて自分の3倍もの大きさの動物でも仕留めることができるすごいハンターで、まさに動物界のゴルゴ13。 しかし、ユキヒョウはその美しい毛皮のため密猟が相次ぎ、一時1000頭にまで減少し、絶滅危惧種に。 最近は、保護活動の成果もあって、5000頭程度にまで回復したようです。 まだ小さいので小さなオリにでも入っていると思ったら、屋外の大きなオリの中に。 その無用とも思える広いオリの中で二頭離れて、隠れるように寝ていました。 ユキヒョウと言えど、まだ赤ちゃんですから仕方ありません。 元気にじゃれ合う姿はもう少し後でしょうか? |





