|
先日8月4日より三重県北部の街並みを走り、この地方の交通手段として、老若男女問わず多くの方に親しまれている、三岐鉄道北勢線がついに冷房車両が導入されました。
今時冷房装置のない電車?なんて多くの方はお思いでしょうが、この電車は20世紀初めから近鉄北勢線として多くの方の交通手段でありました。
残念ながら昨今は自動車利用者が多いため、近鉄が北勢線を手離す事となり、いわゆる交通弱者にとっては必要不可欠な交通手段がなくなる危機を迎えましたが、三岐鉄道が経営していただく事となり、この危機を乗り越えました。
近鉄が経営している時に冷房化できていればよかった・・・というのは誰しもが思う事ですけど、今回乗客者だけでなくこの地方みんなの願いが、ついに冷房車両導入につながった今回の件は、当たり前になりつつある冷暖房完備、また地球温暖化対策が叫ばれる昨今において、冷房完備のありがたさを感じるとともに、何か心温まる事ではありませんか。
まだ、全編成が冷房化とはならず、これから3年かけて全て冷房化となるそうですが、常時利用されている方にはより快適に乗れる事でしょう。
私も機会を見つけて乗りたいと思います。黄色い可愛い電車なので写真だけは撮っておきました。
環境に優しいからこういう電車も心が癒されていいですね。
地域の活性化に役立つ事を心より願います。
|