|
ラフマニノフの交響曲第2番第3楽章のメロディもこの世のものとは思えないが、 この曲の主旋律も泣かせる。 私の中では これまで聞いたクラシック音楽の”3大美しいメロディ”のうちのひとつ。 ラフマニノフのと違って これは交響曲全体としても出来がいいと思う。 チャイコフスキーの後期3大交響曲の中でも一番まとまりがいいと思う。 第1楽章のつかみがあってやはり第2楽章はこの曲のようにゆっくりした美しいメロディ がいい。第3楽章もいいし そして第4楽章は起承転結の”結”にふさわしく勇ましい。 そういう意味で まとまりがいい。 だけど そういう意味で交響曲全体としての 構成はおもしろいのだけれど 急に第1楽章の メロディが出てきたりして 2楽章だけを聞くとよくわからない感じもあるかもしれない。 この演奏もとてもいい。ウィーンフィルはやっぱりいいし ちょっとスピードは遅いがムーティ さんの演奏はおもしろい。聞かせるところはじっくりやるところは私の好みです。 ラフマニノフの2番3楽章 と チャイコフスキーのこれ と 同じく悲愴の第4楽章 この3曲は何度聞いてもいい世界3大美しい泣かせるメロディと思います。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー




