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手放したフィットですが、買取業者が直販しようとしたものの、余りにも強気な価格設定で買い手がつかず、オークションに流したようで、流山の中古車業者の店頭に2週間ほど並んでいました。 カーセンサーNETで見つけてから、「まだ売れないかな〜」と気になっていましたが、この度見事成約になったとのこと。 次のオーナーは20歳代の男性の方で、決め手はやはり大事に乗っていた感がしたところだったそうです。 エアロやアルミも社外品ではなく無限やDOOVなど、ホンダ系列パーツだったこと、DAMDリアウイングや静かなマフラーの音量も気に入ってもらえ、ナビもついていたので、下見の段階でほぼ気持ちも固まっていたそうです。 実はこの車を手放した時は某大手買取業者に買い取ってもらったのですが、単に原価と売価を計算してフィットを扱われているような気がしてちょっと心配でした。 何だか、フィットに申し訳ないことをしたかな・・・と。 もちろん商売だから利益を考えるのは当然ですが、それにしても、この車の特徴を理解してもらえるような業者に仕入れてもらって、同じく理解してもらえるような買い手の方にめぐり合ってもらいたいと祈っていました。だから最終的にいい形になって良かったですね。 一応、きちんとしたメーカーの、それでいてありふれていないアイテムを選んでいたつもりです。 この状態でディーラーにて問題なく車検をパスしていましたので、安心して乗っていただけると思います。 手放した人間が言うことでもないのですが、 大事にしてやって下さい。 色んなところに一緒に行って下さい。 よろしくお願いします。
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フィット(GD1)
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嫁の愛車です。とはいえ、最近はすっかり私のおもちゃになっています。
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先日、91万3,500円で売りに出されていたフィットだが、ネットから削除されたのは売れたからではなく、補修が終わって正式な値段である78万7,500円に修正されるためだったらしい。 今、ネットで検索すると、ちゃんと(?)売りに出されています。 何でも補修期間中に買い手がつかないよう、あえて高い値段で出しておくのだとか。 という、業者側の説明でした。
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帰宅して、『さて、フィットちゃんはどうせ売れてないよな。あの値段じゃ。』とネットを開いてみたら、なんと削除されている!? え? あの値段で売れちゃった? いやいや、そんなはずは・・・。 まだ買取業者に届ける書類があるから、行ったときに聞いてみようかな。
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買取に出したフィット、もう売りに出されていた。 プライスタグは、なんと913,000円。 フルエアロ+マフラー+16インチアルミという付加価値はあっても、ちょっと強気すぎるだろ・・・。 我が家は、業界の知人にオートオークションでの落札相場のアドバイスをもらったうえで、買取業者と直販前提での金額で交渉して引き取ってもらったので、別に買い叩かれた気はないのだが、あまりに高額での売値設定を目の当たりにし、あのフィットが商売の道具に利用されている気がして複雑な気分。 ちょっと遠方でも、やっぱり知人の会社に持ち込めば良かったかな〜・・・。 フィットに悪いことしちゃったかな〜・・・。 なんて嫁に言ったら、 『いつまで気にしてるの? 私はもう吹っ切ったよ!!!』 と、明るく返されました。 フィットとの別れの時には、嫁さんのほうがボロ泣きしていたはずなのだが・・・。 普段穏やかな嫁さんだが、いざというときは腰が据わっているというか・・・。
まぁ私も、嫁さんのそういうところをリスペクトしているのですが。 |
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フィットとお別れをしてきました。 7年前の平成13年、フィットのデビュー直後に嫁さんが買って、予想外にヒットしたせいで納車5ヶ月待ちで手に入れたもの。 以来、結婚とともに嫁さんと一緒に仙台に嫁いできて、私の手で姿を変えられ、東北を走り回ってくれました。 荷物もたくさん積めるので、よく富谷のカインズでアルカリイオン水を箱買いしたな〜・・・。 秋田にも、青森にも、岩手にも、山形にも、福島にも行ったな〜・・・。 買取業者にキーを渡し、書類の取り交わしを終えたとき。 『ということは、いよいよフィットとお別れってこと?』と涙目になっていた嫁さんが印象的。 7年間、嫁さんの苦楽のそばにいつもいてくれたフィット。 悲しいときには、一人でフィットの中で泣いたこともあったそうです。 そのときのBGMはコブクロの『風』だったそうです。 7年間で走行距離56,600キロ。 走った都道府県は、 青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、 埼玉、千葉、神奈川、新潟、長野、静岡、愛知。 結婚後の2年半は、私もお世話になりました。 仙台にいる間は、間違いなくGT-Rよりも乗っていました。 車って単なる工業製品ではなく、情が通うものだとつくづく思います。 自分自身、車を手放すのは2度目ですが、R32のときは知人に引き取ってもらったので、本当に知らない場所へ放り出すのは初めてなのです・・・。 買取店を離れるときは、私は何度も振り返ってフィットを見てしまうのですが、嫁さんは泣きながら絶対に振り返ることをしませんでした。 ありがとう、フィット。 ごめんね、フィット。 またいいオーナーに巡り合い、大事に乗ってもらうことを、ただただ願うばかりです。
買取業者で撮った、最後の1枚。 となりのエスティマは、迎えに来てくれた嫁さんの弟のもの。 |







