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観戦には寒いので、行くかどうか迷っていた大会ですが、私が国内選手で一番好きな岩見亮選手が男子ダブルスで決勝に残っていたので、観戦に行きました。 有明コロシアムのセンターコートは、改修したのかサーフェイスのカラーリングが従来の緑1色から変わっていました。 男ダブファイナルのカードは、「岩見亮・添田豪」vs「岩渕聡・松井俊英」。 ↑は試合前の練習。手前右から岩見、添田、奥右から岩渕、松井の各選手。 添田選手は同日午前にシングルス2連覇を達成、そして岩渕選手はこれが現役最後の試合になります。 第1セットは、岩渕最後の試合という空気を無視するかのような岩見・添田組のいいプレーが光りましたが、第2セットは徐々に押し戻した岩渕・松井組がタイブレを制し、ファイナルはその勢いで岩渕・松井組が取って、スコアは2-6、7-6(3)、6-2で岩渕・松井組が優勝しました。 もともと岩見選手びいきで見に行った試合でしたが、いらぬパフォーマンスもなく、4人ともひたすら次のポイントに集中する緊張感ある雰囲気で、みんながいいプレーを連発していましたし、どちらが勝ってもいいと思わせる試合でした。 表彰式のインタビューでは、岩見・添田組は悔し泣きでまともに話せない様子。 添田選手は数時間前にシングルス優勝したばかりなのに、どれだけ負けず嫌いなんでしょう。 でも、そういうところがないとトップにはいけないのかも知れませんね。 添田選手はテレビで見ると試合の凄さが伝わりにくいですが、実際に見ると反応、堅実性ともに4人の中では1段秀でていた感じがします。 その後は、コート上で岩渕選手の引退セレモニーが行われ、選手仲間の胴上げで送り出されました。 それにしても、自分より年下の選手がベテランと呼ばれるようになって久しく、そして引退していく。 自分のトシを感じるとともに、スポーツ選手のピーク時の短さも改めて痛感してしまいます。 ところで話は変わりますが、この試合の前に行われた女子ダブルス決勝「伊藤和沙・平知子」vs「浜村夏美・米村知子」の試合も見ました。
試合は浜村・米村組が7-6(6)、6-4で勝ったのですが、私は初めて見た伊藤選手の試合運びに感心して見ていました。豪快な強打があるわけでもなく派手さはないのですが、プレースメントや確実性、そしてクレバーな戦術構築に引き込まれていました。 |
テニス
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ジュニア時代に競技選手だったので。
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引越しの準備で部屋の荷物を整理していたら、昔の卒業文集などに混じって出てきました。 中高生時代はテニスマガジンやテニスクラシックなども買っていましたが、一度まとめて処分するときに、近所の本屋にて定期購読していたスマッシュだけは毎号揃っていたから何となく捨てられずにとっておいたんだった。 表紙を見るだけで時代を感じます。 イワン・レンドル ステファン・エドベリ ボリス・ベッカー クリス・エバート シュテフィ・グラフ アーロン・クリックステイン まだ髪の長いアンドレ・アガシ(笑) そして若かりし時の松岡修造 (敬称略) 誰か必要な人もいるかと思ってヤフオク出品も考えましたが、引越しまで時間も迫っていたので捨てることにしました。 このほか、大学受験のときに使ったアンカー英和辞書なども出てきて捨てました。 紐で括ってゴミ捨て場に持っていったときに、 「こうやって人生の一つの時代を終えていくんだな〜」としみじみ。 当人以外にとっては、そんなおおげさことではないのだろうとは思いますが^^;
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東レ・パンパシフィックテニスの予選を見に有明コロシアムへ。 到着すると、センターコートでは奈良くるみの試合中で1セットダウン。 2セット目は、タイブレでリードしながら逆転され、ストレート負け。 惜しい! 次いで、スレボトニクの試合。 杉山愛とのダブルスペアで日本でもお馴染みだが、相当でかいし、スライスやプレイスメントからのネットプレイでポイントを作っていくオールラウンダー。 かなりかっこいいテニスで快勝。 そして、今日のお目当てクルム伊達公子。 本来の相手スーウェイが、インドネシアのダブルスで勝ちあがったために来日できず、相手が当日に田中真梨に変更。 余談だが、ウチの嫁さんの前の職場の同僚の姪が田中真梨^^; スーウェイからすればやりやすい相手に代わったと思われたのだが、実際は長い試合になった。 序盤は伊達にミスが多く、田中のフットワークと振り抜きの速さが勝って第1セットは6-3で田中。 セカンドは、伊達がミスとエースが半々くらいまで戻してきて、タイブレを奪った伊達が奪取。 ファイナルは、途中トレーナーを呼んで左大腿部にテーピングした田中のフットワークが鈍って伊達の6-1。 初めて伊達の試合を見て、ライジングの凄さを実感した。
相手からすれば、球が帰ってくるのが早く、球足は深く、しかも滑ってくるので打ちにくいという。 ・・・ってなことは、さんざん色んなところで語られていることだが、伊達の打球の軌道には惚れ惚れする。ため息ですよ。 基本的に常時攻めに行って、ネットすれすれの打球ばかり。 だからミスも多いが、女子の試合にありがちな長いラリーが少ない。 ファーストサーブは、踏み込んでベースラインの内側でリターンしているし、セカンドサーブに至っては、構えの段階でコート内。 後半は、フォア・バックともに両手打ちの田中の強打を、ベースライン上から卓球のように打ち返し始めた。 伊達の紡ぎ出す美しい打球の軌道を強烈に感じるために、ぜひコート横からの観戦をオススメします! マジで、才能に惚れます。 |
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晴海トリトンスクエアで一仕事追えて、会社に戻る途中の都内某所にて、テニスのラケットバッグを担いだ男性と遭遇。 その人は素足にスポーツサンダルだったのだが、足首だけが白く、その上から全身真っ黒に日焼けしていた。足首だけが白いのは普段ソックスに覆われている部分。ふくらはぎが鍛えられて盛り上がっていた。さらに肩の盛り上がり方もかなりたくましい。 「おぉ!この人、本格的にやっている人だな・・・。競技プレイヤーかな?」 と思って顔を見ると・・・。 なんと、鈴木貴男選手でした。 立ち止まっていたので、人通りの切れ目を狙って声を掛け、AIGオープンに向けた激励の言葉を伝えて、最後に握手。 わざわざイヤホンを外して、律儀に応じていただきました。 突然すいませんでした。 こりゃあ、やっぱりAIGオープンのチケット買ってみるかな。 最近、結果を出すのに苦労してみるみたいだけど、有明では強さを発揮する貴男選手。 ぜひ週末まで勝ち残ってもらって、錦織圭選手との直接対決もみたいものです。 ちなみに、テニスを全然知らないって方。 昨日、錦織圭選手が全米オープン1回戦で勝ったというニュースを見聞きしたかもしれませんが、そのときに出て来たフレーズ、「日本人男子シングルスの四大大会での白星は、2005年全豪の鈴木貴男以来」・・・の鈴木貴男選手です。有明でも当時世界ランク1位のロジャー・フェデラーとファイナルセット、タイブレークの死闘を演じたこともある、すごい人です。
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今年のインタハイは、埼玉・・・だったのね。 正直、意識から抜け落ちてました。 8/2の初日、我が母校のテニス部は団体1〜2回戦を勝ち、ベスト16まで進んでいた。 朝、WEBでこの事実を知り、「会場近いし、こ、これは応援に行かねば!」と思い立って出発。 こんなノリでは、きちんとした時間に間に合うはずはなく、会場の大宮第2公園(さいたま市)に到着したときには1-1で、勝負が懸かったシングルス2のゲームカウントが4-3アップ(3回戦までは8ゲーム)の時だった。 ダブルスはタイブレを制し、シングルス1は落としたらしい。 炎天下でコートを走り回るのは、今となっては異常な行為にも見えるが、真っ黒に日焼けした選手達はよく頑張る。 ただ、後半はやはり暑さに負けてきたのか体が流れ、打球の抑えが効かなくなってくる。 恐らく、普段の彼はもっと踏ん張って、もっとしっかり振り切っているのだろうと思うが・・・。 結局、後半突き放されて負けました。 相手は関東勢だっただけに大応援団が来ていて、大騒ぎされていたので気の毒だったかな。 ま、ひっそりと孤独に戦うのは、遠方遠征組の宿命なのですが。 ちなみに相手チームは、準々決勝で伝統強豪校にも勝ってベスト4まで進出。 そんなの相手にして、健闘したんじゃないですか。 お疲れ様でした。
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