連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

岡山臨港鉄道

[ リスト ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

 ジャンボフェニックスさんのブログを拝見していたところ、宇野線大元駅付近の踏切の話がコメントで話題になっていました。線路3本を横切る踏切のようで、警手が遮断機を操作していたそうです。現在、大元駅は高架化され、昔の踏切を懐かしんでいるといった印象です。ひょっとしたら、この踏切を撮影してあるのではと思い立ち、白黒フィルムを久々に眺める結果となりました。踏切が写っているカットが1枚だけありましたので、この写真を載せてみようと思います。国鉄車両を撮影した写真に踏切は写っていませんでした。
 岡山臨港鉄道を初めて訪ね、大元駅から岡南〔こうなん〕元町駅までの6.6km区間をキハ5002に乗車。車庫の車両を撮影した後、沿線を歩いて大元駅まで戻ったものと思います。当時のことなど、すっかり忘れています。白黒ネガを眺め、沿線に田畑しか無かった当時の路線を再確認しました。

 写真1枚目、国鉄宇野線大元駅の脇に存在した岡山臨港鉄道の大元駅ホーム。旧型国電普通電車から下車直後の撮影と思います。停車中の車両は、元江若〔こうじゃく〕鉄道より譲り受けたキハ5002。撮影時期から考えて、岡山臨港鉄道での活躍開始間も無い頃になります。廃線間近の江若鉄道を撮影したカットに、以前の姿が撮影してあるかも?。
 ウィキペディアによれば、キハ5001、5002に関して、1970年に購入した元江若鉄道キニ12、キニ13。1937年に日本車両で製造された機械式ガソリンカーで、いわゆる「びわこ」スタイルと呼ばれる当時の日車製私鉄向け流線型気動車の代表的な車両として知られた。戦後ディーゼル動車に改造され、1969年の江若鉄道廃止後、キニ12がキハ5001、キニ13がキハ5002として入線した。キハ5001は江若時代の1960年に大鉄工業で前面窓をHゴム固定化するなどの大規模な更新工事が行われて独特の外観となっており、「宇宙人顔」などと形容された。旅客列車の削減でキハ5002は1980年に廃車された。キハ5001は臨港鉄道廃止まで使用されたあと、岡山市祇園の岡山旭川荘厚生専門学院の敷地内で保存されていたが、解体され現存しない。
白黒No.126−1・昭和45〔1970〕年3月19日(10:15)撮影。

 写真2枚目、このカットに写る踏切が、懐かしの踏切では?。小型のロッド式2軸L型ディーゼル機関車102号が、貨車の入れ換え作業中です。2軸DLも、2軸タンク貨車も小ぶりです。
 ウィキペディアによれば、101−103に関して、101は開業時に汽車製造で新製した20トンの2軸凸形の機械式ディーゼル機関車。102は1953年汽車製造新製の増備車でTC2形トルコン付きの液体式。運転台が岡山港寄りのL形に変わった。103は1957年の汽車製造新製の増備車で、102と同型だがジャック軸が廃止されロッドがない。102が岡山臨港本社で保存されている。
白黒No.129−18・昭和45〔1970〕年3月19日(16:40)撮影。

 写真3枚目、大元駅を発車するキハ5002。この日、走行していた気動車は、キハ5002だけでした。6×6版2眼レフで、稲叢〔いなむら〕を入れてキハ5002を横撮りした白黒写真は、暗室で焼き付けてあります。流線型ながら、長いディーゼルカーと思ったものでした。白黒No.129−19・昭和45〔1970〕年3月19日(16:50頃?)撮影。

閉じる コメント(8)

hideki kobayakawa様!撮影日を見てビックリ!ボクが生まれる
1年前なんですねぇ…大元周辺はすっかり様変わりしてしまいましたが、写真2枚目の『富士倉庫株式会社』の倉庫だけは健在でございます♪タイムスリップさせていただきました<(_ _)>。写真2枚目、踏切の姿に超感激!記憶の中と、微妙に位置がズレておりましたので修正しておきます。ありがとうございましたっ!この102号は今でも
岡南元町付近に大切に保存されております♪

2010/4/28(水) 午前 7:21 [ ジャンボフェニックス ]

顔アイコン

ジャンボフェニックス様。写真撮影時には、貴方は前世に居たのですか。これは意外でした。
ついでに調べたところ、私が、この世に出てきた時、岡山臨港鉄道はまだ存在していませんでした。歴史が短かった鉄道でしたね。
ひとつ気になったのが、このDLの塗色です。確かライトグリーンであったと思います。カラー写真を眺めれば判明しますが。
国鉄駅構内横の線路脇で、この様な写真が撮影可能でしたから、良き時代でしたね。フェンスが存在すると撮影し辛いです。高架になってしまうと、成す術もありませんね。

2010/4/28(水) 午後 1:24 [ hideki_kobyakawa ]

顔アイコン

この写真を見た瞬間、30年前の記憶が蘇りました。
岡山臨港鉄道大元駅………同じような構図で撮った事が!。
kobyakawaさん写真から10 年余りたったもので、キハ1003が写っています。夕張から来たキハ7000形が入っていて写真のキハ5002は車庫で休んでいたと記憶しています。キハ5002はレディメイドの気動車らしく、豊橋鉄道で制御車に改造されたものを目撃しています。

2010/4/28(水) 午後 7:01 [ とりぬまぐみ ]

顔アイコン

とりぬまぐみ様。やはり、岡山臨港鉄道も撮影されていましたか。
とりぬまぐみ様とは、撮影の対象が似ていますし、撮影した時代が同年代ですから、ブログ写真を拝見して懐かしい気持ちになります。
岡山臨港鉄道は、廃線間近の頃、もう一度出向いています。この時は元夕張のアレが、HMを付けて走行していました。片や湘南顔。片や切妻のアレでした。
東洋活性白土は撮影して無し。立山砂防も無し。岡臨のキハ1003は、車庫の姿しか撮影していません。全ての点で、「とりぬまぐみさんに負けた!」。「でも、キハ5002の走行シーンを撮影した点では、勝った!」。そんな気分ですね。別に勝負しているつもりではありませんが(笑)。
元相模鉄道の渥美線流線型気動車を制御車にした車両は2両在籍しました。作図しようと思い、床下へ潜り込んで床下機器を撮影したものです。

2010/4/29(木) 午前 0:53 [ hideki_kobyakawa ]

顔アイコン

kobyakawaさんとはキャリアが違うので、勝負にはならないでしょう。中小私鉄に手を染める前は旧型国電をやっていたものですから………。
いずれ、キハ1003の写真をアップしなければなりませんね。期待に添えるものではありませんけど………。

2010/4/29(木) 午後 1:33 [ とりぬまぐみ ]

顔アイコン

とりぬまぐみ様。旧型国電がスタートでしたか。飯田線なども撮影されたものと思います。
上京した昭和44年頃は、SLが終焉に向かう時代で、SLが走る所には、マニアありでした。発刊されたばかりの“鉄道ジャーナル”は「国鉄ジャーナルか」などと酷評されていました。人間と関わるのが好きではありませんでしたので、マニアの居ないローカル私鉄を目指す結果になってしまいました。
ベニヤ板1枚サイズのHOレイアウトを作成しましたが、国鉄車両では長過ぎました。必然的に私鉄の全長が短い車両に目が向いてしまいましたね。

2010/4/29(木) 午後 2:32 [ hideki_kobyakawa ]

顔アイコン

物心ついた時にはSLは近くにはいませんでした。
吊掛の音を聞いて育っただけに、電車に興味を………。旧型国電は個性があって楽しかったのですが、旧型国電が無くなって………手当たり次第に国鉄や私鉄をまわったあげく、中小私鉄に手を染める事になりました。

2010/4/29(木) 午後 3:09 [ とりぬまぐみ ]

顔アイコン

とりぬまぐみ様。60本程撮り貯めてしまった白黒フィルムを、たった今4本だけ現像しました。現像中は電話に出られません。白黒フィルムはやっかいな代物になってしまいました。
「年齢的に近い人物では?」と想像しておりましたが、想像以上にお若いようですね。上京した頃、横浜貨物線にはSLが走っていましたので。でも、西武山口線のバッテリー機関車や、その後、走った軽便SLは、撮影されているものと思います。

2010/4/29(木) 午後 5:58 [ hideki_kobyakawa ]


.
hideki_kobyakawa
hideki_kobyakawa
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(18)
  • すぎうら あきのり
  • toden20ban
  • mymy
  • 純蒸(nodakyuzyo1)
  • ジャンボフェニックス
  • 茶美王
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事