連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

箱根登山鉄道

[ リスト ]

 新春恒例の箱根大学駅伝、今年も往路・復路共、番組は録画しました。選手の走りとは別に気になるポイントが所々あります。その1つが、京浜急行空港線の第1京浜国道踏切。昨年までは、踏切付近に定点カメラが設置されていました。「踏切が消滅してしまった今年は…?」と思っていましたが、蒲田の踏切跡として紹介されています。事務所が入っていたマンション、既に解体されたものと思っていましたが、まだ当時の姿を留めておりました。こちらは空撮映像で確認出来ました。もう1点は、「対星館のスロープカーイラストが番組内で写るものか?」でした。往路のみでしたが、瞬時写りました。
 
 1昨年の6月、OB会のため箱根まで出向き保養所で1泊。翌日はフリータイムになりますので、初めて対星館の自家用ケーブルカーを眺めに向いました。箱根登山鉄道大平台駅に戻り登山電車を撮影。その後は国道1号線の山道を歩いています。途中、東海道から分岐するスロープがあります。上ってみると仙人台信号所付近でした。ロープが渡されていますが、ロープの外からでも登山電車の撮影が可能で、得した気分でした。木立が続く山道を更に進むと宮ノ下温泉街。温泉街入口辺りで目に飛び込んでくるのが、「対星館、渓谷電車のりば」です。
 対星館さんの渓谷電車のりば内は、ホテルのインフォメーションでした。女性の話では、ケーブルカーは更新されてしまったそうです。宿泊代金は2万円程と聞きました。「今、下にいます」と言われ車両を確認することは出来ません。イラストで描かれたスロープカーへ乗車するためには、1泊するしか術は無いようです。パンフレットだけ頂きました。ネット検索したところ、ケーブルカーの運転は、平成212009〕年5月一杯で終了したそうです。
 
 
イメージ 1
 写真1枚目、「対星館、渓谷電車のりば」へ到着したのは1118分。何とか車両を眺めてみたく、対星館へ続く細い急な坂道を下りました。でも、スロープカー下の乗降場は確認出来ませんでした。諦めてスロープカーイラストを撮り直すため、再び「対星館、渓谷電車のりば」へ戻ったのは1240分頃でした。CABLE CAR STOPと表記されているのは、ケーブルカー時代の名残なのでしょうか?。7DNo.32350・以下全て、平成232011〕年621日撮影。1239撮影。
 
 
イメージ 2
 写真2枚目、坂道を下る途中に軌道敷が確認可能な場所が存在します。宿泊客が移動する時刻とは思えませんので、「軌道だけでも撮影しておきましょう」。何も考えずに坂道を下ってしまいましたが、国道1号線へ戻るためには、来た道を戻らなければなりません。坂がきつくてシンドイこと。この場所で暫らく休憩です。「デジカメ1台で良かったー」。7DNo.323231155撮影。
 
 
イメージ 3
 写真3枚目、坂道の先は、2軒の温泉宿私有地になってしまいます。気休めに宮ノ下渓谷を1枚パチリ。スロープカー下駅は、写真右手を大きく外れた場所に存在するようです。7DNo.323161137撮影。
 
 
イメージ 4
 写真4枚目、「あれー!!。渓谷電車のりばにスロープカー停車中。何時上って来たのでしょう?」。受付女性が昼食のため下駅まで乗車し、代わりの女性が乗車して来たのでは…?。こうなれば、動き出すまで待ちましょう。7DNo.323531242撮影。
 
 
イメージ 5
 写真5枚目、動き出した対星館のモノレールスロープカー。宮ノ下⇔堂ヶ島と表記した行先表示板を掲げています。軌道横の階段がプラットホームに相当する箇所と思います。7DNo.323601249撮影。
 
 
イメージ 6
 写真6枚目、スロープカーの屋根上に載っているのは、クーラーの様な感じですが、単なる通気口と思われます。7DNo.323631250撮影。
 
 
イメージ 7
 写真7枚目、スロープカーは300mを走行すると、谷間の早川沿い下駅に到着。上駅〔宮ノ下〕と下駅〔堂ヶ島〕間の高度差は、如何程なのでしょう?。7DNo.323651250撮影。
 
 
イメージ 8
 画像8枚目、マピオン地図。大和屋ホテルさんは、ロープウェイで宿泊客を送迎しているようです。このロープウェイの存在は知りませんでした。ロープウェイは、また何時かという事にしておきます。

閉じる コメント(8)

こんなところに軌道を設けた旅館も珍しいけど、それをわざわざ取材する方も珍しいと思います。
もちろん、楽しく拝見させて頂きました。
( ^∀^)

2013/1/4(金) 午前 6:14 [ azumashigechiyo120 ]

顔アイコン

堂ヶ島と言うと西伊豆を思い出しますが、箱根にもあるんですね
昔地図では見た事ありますが画像は初めてです。かなりコンパクトな様で…

2013/1/4(金) 午後 1:14 茶美王

顔アイコン

azumashigechiyo120様。そうですね。私は単純なアホですから‥。

長く趣味誌を購入していますと、稀に、この手の車両が紹介されることもありますね。日本各地にソコソコ存在します。ロープウェイの中に浴槽を設置した旅館もありましたが、今は無いでしょうね。
テレビCMで有名だったのは、有馬兵衛の??閣。こちらも廃止されてしまったと思います。

2013/1/4(金) 午後 2:27 [ hideki_kobyakawa ]

顔アイコン

茶美様。お元気ですか。当方は、歳相応といったところです。

「現地へ出向けば何とかなるであろう」と思っていましたが、現実は甘くなかったです。帰りの坂道は、息が上がってしまい途中で3回休憩しました。車両が撮影出来ましたのでラッキーでした。

スロープカーとロープウェイに乗車するために2軒の温泉宿に宿泊するとなれば、可也の出費を覚悟しなければなりませんね。

2013/1/4(金) 午後 2:43 [ hideki_kobyakawa ]

有馬兵衛の こーよお閣へ って言うコマーシャルソングをサンテレビで何度も聞いた事か有りますが、あそこに こんな感じの乗り物が有ったのには気が付きませんでした。食材も運搬出来るし、世間をアッと言わせる様な 遊び心があって いいもんですね。

2013/1/4(金) 午後 2:47 [ azumashigechiyo120 ]

顔アイコン

azumashigechiyo120様。早々にありがとうございます。有馬兵衛の向陽閣でしたか。急遽、検索しましたところウィキペディアで以下の表記がありました。

1927年、駐車場(現:カフェHyoe)から山頂の向陽駅を結ぶ全長約100メートルの短距離ケーブルカーを日本の旅館で初めて設置する(1980年3月に廃止)。

テレビCMでケーブルカーを眺めた記憶が残っています。やはり廃止になってしまったようですね。
100m程のケーブルカーでは、鞍馬寺にも存在します。年寄りの足がわりとして建設されたものですね。出向かれては如何ですか。

2013/1/4(金) 午後 3:07 [ hideki_kobyakawa ]

顔アイコン

あけましておめでとうございます!

スロープカーですか、かわいらしい乗り物ですね。
乗ってみたいものです。

今年もよろしくお願いします。

2013/1/6(日) 午前 10:56 [ きょーいち ]

顔アイコン

きょーいち様。新年おめでとうございます。お久しぶりです。

最近は関東圏へ出向く機会も無くなってしまいました。箱根駅伝の映像を眺め、昔を偲んでいます。

対星館のスロープカーは、1泊しないと乗車出来ませんね。かつては1000円で乗せていたといった記述もありましたが‥。

本日は豊橋市消防出初式でした。今年の撮り始めです。でも、デジカメ画像の名称付け作業は、昨年10月の町内祭礼までしか終了していません。気が重いです。

2013/1/6(日) 午後 6:47 [ hideki_kobyakawa ]


.
hideki_kobyakawa
hideki_kobyakawa
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

友だち(18)
  • toden20ban
  • Mr.Gray
  • やわやわFC
  • 純蒸(nodakyuzyo1)
  • きょーいち
  • bel*646**4
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事