連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

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 ワゴン車で糸魚川を目指す。帰路、息子を乗せて自宅へ向かったのは、平成242012〕年101日のことでした。撮影しながらJR大糸線に沿って一般道を南下。松本ICからは高速道路を利用しています。中央自動車道の恵那山トンネル【約8.5km。昭和501975〕年開通当初は道路トンネルの中で日本一の長さを誇る】を走行中に思ったことは、「トンネルだけは、何とか無事抜けて欲しい。途中、エンジントラブルでワゴン車走行不能になってしまったら成す術無し」。2車線とは言え、道幅が狭く路肩がありませんので走行していて怖いと思ったものです。北陸自動車道の苦い経験が頭をよぎりました。
 
 2ヶ月後、平成242012〕年122日の衝撃ニュース映像は、多くの死傷者を出した笹子トンネル天井板落下事故。笹子トンネルは、約4.7kmの長さ。昭和521977〕年開通。2度は間違いなく通り抜けています。恵那山トンネルも同様の構造に改修されたようなのですが、天井板が落下することなど運転中は想像もしませんでした。笹子トンネル事故後の映像を眺めて、「天井板支える構造、実にお粗末」と思ったものです。
 
 平成252013〕年210日、浜松市天竜区水窪町の吊り橋が傾き、高校生がけがした旨のニュースが報道されました。当初、JR飯田線の水窪駅から水窪川対岸の市街地へ通じるための吊り橋と思い込んでしまいました。トロッコファミリー号へ乗車した後、子供達+あゆみちゃんを連れて一緒に渡った思い出ある吊り橋です。事故が発生した吊り橋は、渡った吊り橋ではなく、下流側に存在する水窪町奥領家の吊り橋(通称・第一弁天橋)でした。車運転中に第一弁天橋を眺めたことはあると思います。
 
 『平成272015〕年131日午後510分頃、浜松市天竜区佐久間町川合の国道473号の吊り橋「原田橋」付近で土砂崩れが発生し、天竜川に架かる同橋が川に崩れ落ちた。橋の上に車を止めて作業していた市天竜土木整備事務所職員の男性2人が崩落に巻き込まれた。2人は近くの市立佐久間病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。』これも悲惨な事故でした。「原田橋」は何度も渡っております。飯田線奥地の撮影に出向く際には、必ず渡る吊り橋でした。
 
 最近のニュースで「インフラが危ない」と時に耳にします。「昔からの道路を走るのは、命懸けと思わなければ…」。
 
 
 
イメージ 1
 写真は、福島交通軌道線1103号掛田行後追いカット。阿武隈川支流の摺上川に架設された軌道線用橋梁は木製でした。木で組んだ橋の上に軌道を敷設。それとは別に土砂を流し込んで、車も走行可能な併用橋となっています。電車が走行するのは下流側〔写真右方向〕。たまに通過する車は上流側を使用します。木橋の名称は「幸橋」。重量制限道路標識は4tと表示されて、電車の制限速度は10km/h。軌道敷エリアには木材が敷き詰めてありますので車の走行も可能です。軌道と下流側欄干との間には、人が歩ける程度のスペースがあり、レールと直角に木材が並べてありました。所々が朽ち果てて落下しているため下の流れが眺められるような箇所も存在しました。欄干含めて橋そのものが波打っておりました。ちなみに電車の自重、多くは10.25t。続行電車が直ぐ後を走行することもありました。福島交通軌道線を紹介する趣味誌では、必ず掲載される「さいわいばし」であったと思います。「この様な角度で撮影したカット、存在するかなー?」と思っている写真を紹介しておきます。防音壁備えた新幹線高架軌道を撮影するのとは、一味違うと思います。「幸橋」の概要を知りたい方は、「福島交通軌道線」画像検索でもしてみて下さい。今になって改めて見返すと、「インフラが超危ない」。白黒No.2641817)・昭和451970〕年111日(1238)撮影。

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早速の福島交通軌道線、ありがたいことです。
この幸橋は確かに危険で、この写真の2-3年後に摺上川の増水で
流されてしまいました。この写真の橋の残骸の中に、人と自転車
だけが通れる小さな仮橋があったのをよく憶えております。

今は40年ほど前に完成した立派なコンクリート橋ですが、当然電車は
走っていませんので、全くおもしろくありません...
軌道線が通っていた橋で今も残っているのは、阿武隈川にかかる鉄橋
くらいでしょうか...(35年ほど前に一部流されましたが)

2015/7/2(木) 午後 2:08 [ tomtom ]

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> tomtom様。明日を予定していたのですが、曜日を間違えてしまいました。木曜日は、ほぼ毎週、整形外科へ出向きます。木曜日にブログ更新しますと、1行日記の項目が増えてしまいますので、ブログ更新は金曜日に変更したのです。

情けないかな、母親の後を追い掛けているようです。

写真の木橋は軌道線廃線後に流出してしまったのですか。知りませんでした。各地の路面電車を撮影しましたが、木橋を渡るシーンを撮影出来たのは、福島交通軌道線であっただけと思っています。橋の中程で撮影したシーンでは、月並みになってしまいますので、敢えて、このカットを選択しました。

2015/7/2(木) 午後 3:14 [ hideki_kobyakawa ]


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