連写2眼×2.5・ローカル私鉄を訪ねた日々

ビデオウォークマン入手。DVテープ(11/200)巻をダビング。白黒フィルムの現像もしなければ…。頭痛い。

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 前回の続きです。撮影順に国鉄飯田線を撮影した4カットを並べます。雑多な旧型国電が活躍していた時代で、車両塗色はスカ色が多くなったものの、チョコレート色や湘南色の車両もまま混結されていた時代でした。
 
 撮影した車両形式は、その場でミニノートに記録。後に大学ノートへ撮影カット毎清書し直してあります。大学ノートを再確認してスキャン画像に撮影データを打ち込み。通過する車両形式番号を見誤っていることも考えられますので、その場合はご容赦願います。何はともあれ、処理した画像を並べて、当時どのような車両が活躍していたかを再認識するのが先決です。4カットのみでも形式番号特定にうろたえます。別画像を取り込んで、追々車号を特定しようと考えています。
 
 
 
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 写真1枚目、国鉄飯田線牛久保−豊川間にて撮影。上諏訪行41223M。先頭車両はクハ68066と記載してありました。ウィキペディアによれば、クハ68形は複雑です。6806068074(偶数),6807568077クハ55改造車(平妻形)となっておりました。この1カット前に撮影してブログに掲載したチョコレート色のクハ68100は、6807868092(偶数),680936710468106はクハ55改造車(半流形)。一寸見、クハ68066とクハ68100が同一形式とは思えません。No.18823・以下全て、昭和451970〕年528日撮影。951撮影。この日の撮影順に、クモハ53001・クハ68100・そして、クハ68066
 
 
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 写真2枚目、1枚目写真の4連電車後部車両です。クハユニ56???。クハユニ56形は飯田線のみで活躍した車両のようで、14(ノーシル・ノーヘッダー),11126両が在籍したようです。写真の車両はノーシル・ノーヘッダー車ですから車号は14のどれかに該当すると思います。車号の特定は今回パス。No.18824951撮影。この日の撮影順に、クモハ53001・クハ68100・クハ68066・そして、クハユニ5600?。
 
 
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 写真3枚目、国鉄飯田線牛久保−豊川間にて撮影。サボは入っておりませんが豊橋行4642M。先頭車両は湘南色のクハ47107?(奇数番号は無かったようです)。こちらも車号の特定はパス・No.188251006撮影。この日の撮影順に、クモハ53001・クハ68100・クハ68066・クハユニ5600?・そして、クハ47107?。
 
 
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 写真4枚目、3枚目写真の4連電車後部車両です。クモハ42011(昭和53年度廃車)。No.188261006撮影。この日の撮影順に、クモハ53001・クハ68100・クハ68066・クハユニ5600?・クハ47107?・そして、クモハ42011
 6年ぶりに熊本電鉄の画像を掲載します。熊本電鉄を訪ねたのは2回だけです。何れも菊池までレールが続いていた時代でした。初回の訪問時には菊池を訪ねておりません。2度目の訪問で初めて菊池まで電車に乗車しています。しかし、昭和611986〕年215日を限りに御代志〜菊池間は廃線。結局、菊池を訪ねたのは1度だけということになってしまいました。
 
 撮影しただけでプリントしなかったのは熊本電鉄も同じです。何とか全線をスキャナーで取り込んで、記録した写真で路線概要を再確認したいのですが、時間を要するスキャンとレタッチ作業途中で飽きがきて心変わり。別路線の画像を取り込むことに。暫くすると画像を納めたMO〔現在も使用中〕の行方が分からなくなってしまいます。MOを物色していて「あー、そうだ。今回のブログ写真は、これを使おう」。結果、6年ぶりの熊本電鉄。
 
 初めて熊本電鉄を訪ねたのは、昭和451970〕年81617日。真夏の炎天下を歩くので汗だくです。食料品店を見付ける毎にサイダーを購入して飲んでおりました。北熊本駅前の売店自販機で飲料水を購入しようとコインを投入したものの商品が出てきません。入店して、その旨伝えたところ、店のご主人曰く。「本当に金を入れたのか?」。熊本電鉄での忘れられない思い出です。「あのクソオヤジ」。
 
 水俣駅に近い小さな店で掻き氷をすすりました。応対してくれたのは若い女性でした。当時、私は二十歳。女性は歳の近いお姉さんであったと思います。更に、もう一杯、氷を追加注文したと思います。東京から鉄道の撮影に来たことを話すと、何に感動したのか、氷代金を受け取りませんでした。あの女性、「美人であったー!!」。そんな印象が残っております。当時の九州では、まだ100円札がメインで出回っており驚きました。
 
 取り合えず、思い出した事を少々書き残しておきましょう。
 
 
 
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 写真1枚目、上熊本駅から貨車2両を牽引して北熊本駅に到着するモハ71。白黒No.21322)・以下全て、昭和451970〕年817日(1223)撮影。
 
 
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 写真2枚目、北熊本駅に到着するモハ301菊池行後追いカット。モハ71+FC2両は写真左端に停車中〕より少々遅れて藤崎宮前からのモハ301が到着。白黒No.21333)・1223撮影。
 モハ301は元小田急デハ1100形。デハ1100形は、1926年から1927年にかけて日本車輌製造で18両製造。後に全車両が他社に売却されているそうです。熊本電気鉄道には、19597月に4両が譲渡されモハ301形〔モハ301304〕を命名。その内、モハ301198112月に廃車されるものの、小田急電鉄が買い戻し、開業当時の仕様に復元の上保存。小田急に戻った元熊本電鉄モハ301は眺めておりませんが…。
 
 
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 写真3枚目、北熊本駅に停車中の車両。写真左手がモハ71。中央はモハ301菊池行。駅舎側ホームに停車しているのは、貨車を牽引してきたモハ101藤崎宮前行。白黒No.21344)・1223撮影。
 
 
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 写真4枚目、貨車を切り離して北熊本駅を発車するモハ101藤崎宮前行。白黒No.21355)・1225撮影。
 P誌、私鉄車両めぐりより−モハ101形〔モハ101103〕は2軸車両を置き換える名目で新製した車両とあります。当初はM101、Tc201202と付番。後にTc2両に電装。車歴表では、19449月、日立笠戸工場での竣工のようです。
 昭和461971〕年730日、豊橋鉄道市内線モ3803に乗車して競輪場前−駅前間を1往復乗車した時の白黒写真を3度に分けてブログに掲載しました。これらは、市内線電車のワンマン化が間も無く開始される時期の写真でした。この時より1年以上前に遡り、昭和451971〕年527日に撮影したカラー写真を紹介します。
 
 久々に衣装缶を開いて2本取り出したカラースライドの内の1本です。写っているものは豊橋鉄道市内線と国鉄飯田線の旧型国電。ほぼ全てのカットにカビが発生しておりました。フィルムクリーナーでカビを落としても悪質なカビの箇所は、どうしても変色してしまいます。結果的にはレタッチ作業で変色箇所を修正しております。これら画像の後始末には、白黒写真の10倍以上の手間が掛かります。比較的処理が楽であったカラー画像3カットで見切り発車です。「世間に画像をオープンするからには、元画像のイメージを壊さないよう、何とか見られる写真に補正しましょう」。
 
 
 
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 写真1枚目、東八町電停にて。東八町を発車したモ3302赤岩口行後追いカット。スタイル・途色に変化なくワンマン化改造されモ3301と共に生き残ることになった車両。46年前の撮影なのですが、現在、同じ場所に立っても一寸見の風景には変化がないような印象を受けます。安全地帯のコンクリートブロックに錆びた吸殻入りが備えられていますが、電車到着までの間吸っていたタバコは電停と軌道の間にポイ捨て。No.18810・以下全て、昭和451970〕年527日撮影。1402撮影。
 
 
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 写真2枚目、体育館前−東八町間の歩道橋上より撮影。国道1号線を走行するモ3701競輪場前行後追いカット。柳生橋支線用としてワンマン化改造されたモ37023704は、ワンマン運転開始後も生き残ることになりますが、写真のモ3701とモ3703はワンマン化されることなく廃車。写真後方、東八町交差点に歩道橋はまだありません。写真右方向に分岐するのが国道1号線。写真左手後方には桜丘病院の姿も確認出来ます。No.188161440撮影。
 
 
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 写真3枚目、体育館前−東八町間。国道1号線を走行するモ3901駅前行。6両在籍したモ3800形の1両のみがワンマン化改造され生き残ることになりますが、モ3800形より後に譲渡された2両のモ3900形はワンマン化されることなく廃車。小ぶりなモ3800形を1両残しモ3900形が廃車になってしまった理由は何であったのでしょう?。No.188181453撮影。
 4年ぶりになると思います。静岡鉄道清水市内線の白黒画像を掲載致します。以前はカラースライドを無作為にスキャンして、その場しのぎで処理済画像を掲載していたと思います。清水市内線が、どのような路線であったかは、全線を歩いたこともあり概要は理解しているつもりなのですが、何時何処で何を撮影したかまでは覚えておりません。
 
 方針を変えて、取り出した白黒フィルムは、全てのコマをスキャンするよう心掛けることにします。当時、自分自身がどのように行動していたかを思い返せないと画像の説明書きも侭なりません。
 
 国鉄清水駅前へ降り立ち、国道1号線を西久保方向へ向かって歩いておりました。やって来た56号〔元静岡市内線で活躍〕は、西久保−港橋間の折り返し運転に就いております。横砂終点を目指す予定は変更。電車に乗車して、逆方向の終点港橋へ移動します。結局、この日は港橋から袖師までの区間を歩いて1日の撮影は終了。56号のみならず57号〔元静岡市内線で活躍〕も走行していたことは喜ばしい限りでした。
 
 
 
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 写真1枚目、取り合えずスキャンした最初の画像から。仲浜町−新清水間にて。東海道本線をオーバークロスして勾配を下るクモハ63と勾配を上るクモハ572両共、横砂−港橋間の全線を走行する運用に就いておりました。クモハ57の後方、本線から分岐してデルタ線を構成していたレールは鉄道線の新清水駅構内に続いております。新清水駅構内にはクモハ58が留置。白黒No.64712AB)・以下全て、昭和471972〕年411日撮影。1140撮影
 
 
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 写真2枚目、仲浜町−新清水間にて。東海道本線をオーバークロスするため勾配を上るクモハ57横砂行。道路中央までしゃしゃり出て撮影。白黒No.64723AB)。1140撮影。
 
 
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 写真3枚目、2枚目写真の後追いカット。白黒No.64734AB)。1140撮影。
 
 
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 写真4枚目、仲浜町−新清水間にて。跨線橋の最も高い辺りを走行するクモハ61。この電車も横砂−港橋間の全線を走行していました。白黒No.64778AB)。1202撮影。

山形交通尾花沢線−1

 久々に衣装缶を開け、昭和451970〕年に広島で撮影したカラースライドを引っ張り出したところ、カビが酷くスキャナーでの取り込みに苦労したことは先に述べた通りです。それならばと思い、昭和44年〔1969〕、東北周遊の際に撮影したフィルムも取り出してみました。こちらのフィルムにカビはありませんでした。マウントの糊による変色も見受けられません。同じ衣装缶に40年以上も入れたままにしてあったカラースライド、カビ有無の原因は何なのでしょう?。
 
 山形交通尾花沢線等を撮影したカラースライドを取り出しました。尾花沢線の撮影枚数は11枚のみ。国鉄奥羽本線の大石田駅に到着したのは夕方でした。日没までの僅かな時間で大石田−尾花沢間を1往復歩いております。「停車している車両をもう少々撮影しておくべきであった」と後悔しております。大石田駅から移動する列車の時刻を気にしていたのかも?。同時撮影した白黒フィルムはハーフ版カメラで撮影。それ故、保存状態の良いカラースライドを優先してスキャンし、何とか眺められる状態にしましょう。
 
 山形交通尾花沢線は、国鉄奥羽本線の大石田駅と尾花沢駅を結んだ全線2.6kmの短い路線で、途中駅が存在しません。入換機として使用されるような小さなディーゼル機関車が客車・貨車を牽引しておりました。僅かばかりの距離を走行して終着駅に到着するたび機回しをしなければなりません。撮影日は、昭和441969〕年624日。再び撮影することなく廃線になってしまいました。ウィキペディアによれば、『昭和441969〕年1217日−列車を運休し、バス代行運転を実施(翌年331日まで)。昭和451970〕年910日−廃止。当初の廃止予定日は91日であった。914日−閉業式を実施。記念列車を運転する。』とあります。
 
 
 
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 写真1枚目、小さなDL、DB152がハフ4+ハフ3+ワフ1を牽引。撮影場所は、何処で撮影しても尾花沢−大石田間。2.6km区間のどの辺りで撮影したものかは覚えておりません。1603には大石田駅におりましたので、大石田に近い場所であろうと思います。No.933・昭和441969〕年624日(1615)撮影。
 
 
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 写真2枚目、1枚目写真の後追いカット。客車に乗車した男子学生は、乗降扉を開け広げ外を眺めております。この後は、尾花沢駅構内を1645に撮影しておりました。全線2.6kmは30分あれば歩き通せる距離でした。No.934・昭和441969〕年624日(1615)撮影。

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