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ワンマン運転の元祖路線が、名古屋市電の下之一色線。名古屋郊外、多くの区間がのどかな単線専用軌道でした。
下之一色線と平面交差していたのが、貨物線であった名古屋西臨港線。この線で撮影した唯一の貨物列車はD51が牽引するものでした。
名古屋西臨港線から変身した名古屋臨海高速鉄道“あおなみ線”。線路外の地上から撮影出来るような路線ではありませんので、途中下車を繰り返してホームからの撮影となってしまいました。
稲永〔いなえい〕駅で下車。暑い一日で、立ちっ放し。近くに回転寿司店がありましたので、ここへ入店。しばし小休止。アルバイトの女の子に生ビールを注文。「生ビールはセルフサービスです」との事。レジ付近の自販機まで足を運ぶことになります。冷やしたグラスを冷蔵庫から取り出し自販機に載せる。400円を投入すると、グラスが傾きビールが注がれます。一定量注入するとグラスは水平に戻り、続いて泡が注がれます。面白い機械に遭遇しました。食した皿は4皿。生ビールは2杯。テーブルと生ビール自販機の間を2往復する結果となりました。ビールの泡をこぼさぬよう店内をウロウロ。小休止という気分にはなれませんでした。
写真1枚目、名古屋市電下之一色線。荒子〜小本〔方向を見る〕間の1658号尾頭橋行70系統。下之一色線と斜めに平面交差しているのが、当時の名古屋西臨港線。No.58−37・昭和44〔1967〕年1月20日(11:06)撮影。
写真2枚目、“あおなみ線”の荒子駅ホームより。写真後方の赤白タワー手前が小本駅。1106他06編成が到着します。電車が走行している辺りを“下之一色線”が横切っていた? 荒子駅付近から名古屋地下鉄の地上車庫が確認出来ましたので、次回チャンスがあれば、荒子駅で下車して車庫でも覗いてみたいと思います。隣りの貨物ヤードでは、重連コンテナ貨物が発車待ち。DNo.107−54・平成19〔2007〕年8月4日(13:48)撮影。
写真2枚目、“あおなみ線”稲永駅ホーム。1102他02編成金城ふ頭行が到着。パイプとフランジで構成された配管のような架線柱。林立する送電線鉄塔で空が良く見えません。ホーム下の道路を市電が走行していたものと思い、少々撮影しましたが、当時の面影は全くありませんでした。DNo.108−6・平成19〔2007〕年8月4日(15:44)撮影。
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