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浜松の模型店へ出向いた際、遠州鉄道新浜松駅から終点西鹿島駅までの全区間を乗車してきました。車では線路沿い道路を何度も走行していますが、電車で全線乗車したのは、今回が初めてと思います。
電車に揺られながら、運転台越し風景を眺めておりました。高架工事が進み上島付近までコンクリート製橋脚が林立。線路沿いのフェンスも所々更新され、丈が少々高くなっているようです。高架区間は、“ピーチライナー”に同じ。駅ホームで撮影出来るのみ。ローカル私鉄というイメージではありません。都会の電車に変貌を遂げつつあります。
乗車した1504号車内には、“2004号デビュー記念! 親子限定 特別乗車会開催”を知らせるポスターが掲出されていました。運転日時は、2008年6月28日〔土〕。新浜松9:45発→西鹿島10:28着。西鹿島で乗客を乗せ換えた後、西鹿島11:04発→新浜松11:58着と表記されています。可能ならば、特別電車を撮影したい気持ちもありましたが、我が家を早い時間帯に出発しなければなりませんので、出向くこともありませんでした。
写真1枚目、上島を発車して自動車学校前へ向う1504号車内より。まもなく馬込川を渡ります。数少ない撮影ポイントであった鉄橋周辺の現況です。写真右手に仮線を建設中でした。DNo.159−29・平成20〔2008〕年6月14日(13:58)撮影。
写真2枚目、浜北駅へ進入。1504号車内より。写真右手は30形〔モハ30+クハ30〕。2004号がデビューする代わりに、この編成が廃車になるようです。5月31日・6月1日、「ありがとう30形」イベント〔新浜松駅での見学会〕が開催された旨、今月の鉄道ピクトリアル誌808号で紹介されています。私は今でも新車と思っていましたが、馬込駅でスイッチバックしていた時代に活躍していた車両ですから、随分歳月が流れたことを痛感しました。新車を導入し続け、新たな新造車導入により古い車両が廃車。他の地方私鉄に、この様なケースは稀と思われます。DNo.159−33・平成20〔2008〕年6月14日(14:08)撮影。
写真3枚目、西鹿島到着間近、1002+1052編成。この辺りを撮影するのは、40年ぶり? 昔、白黒写真をプリントしましたが、あの場所が何処であったものか? 当時の光景は残っていませんでした。No.2242−18・平成20〔2008〕年6月14日(15:08)撮影。
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